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山本雄大(ゆうだい)は新誤審王!吉田豊のエリア外でのダイブをPKに!過去にはゼロックスで大誤審!

ワルンタに叱られる

Jリーグの中で審判との対決の歴史っていうのはどこのチームでもあると思うんですが…

誤審が多い審判って共通認識がありますよね。

 

全チームのサポーター内で、

「あの審判はヤバイ」

っていう共通認識があったりします。

 

その中でも山本雄大は本当にヤバいですね。

山本雄大(やまもとゆうだい)主審、川崎秋仁(かわさきあきひと)副審の影響で追加副審導入と割当停止。浦和vs湘南での大誤審。

山本雄大主審の誤審・サガン鳥栖vs川崎フロンターレ

サガン鳥栖vs川崎フロンターレ。

エウシーニョと吉田豊の交錯したシーンで、明らかにペナルティエリアの外でダイブ下にもかかわらずPKだと判断。

問題のシーンをTwitterで上げている人がいたので、確認していただければわかると思いますが…明らかに外で飛んでいます。吉田豊のダイブ。

この写真からはわかりにくいので、ファウルがあったのかどうかっていうのは、判断できません。

ですが、川崎フロンターレのエウシーニョが、後ろから当たっていたのかもしれませんが、倒した場所は間違いなく、エリア外。

これをPKにしてしまうのは厳しいのではないでしょうか…。

山本雄大という審判のプロフィールと過去の誤審をまとめます。

山本雄大誤審判が主役の試合はきついっす。まぁ、俺たちは強い!サガン鳥栖に大逆転勝利3位浮上!

山本雄大(ゆうだい)のプロフィール

山本雄大は、国際主審であり、1983年3月4日生まれ。京都生まれで、元自衛官。

京都府立城陽高等学校時代には国体に出場しており、高校卒業後は自衛隊に入隊。

 

自衛隊脱隊後、レフェリーカレッジへ入学。

 

通常2年目に1級昇格審査を受けるものの、実力が認められ1年目での受験となり、合格。

2009年よりJ2主審として登録され、2010年J1主審に昇格。

J1で主審を務める者の中では最年少の審判。

 

という、かなりの実力者。

実際、審判としては期待値は高く、審判業界ではかなり期待されている若手。

 

かなり優秀なはずなんですが…それでも誤審は多い審判ですよね。

判断基準があいまいなところと、毅然としすぎている態度で、高圧的に見えることも多く、ぶれないところは良いところだと思うんですが、ぶれなさすぎて厳しい状況に自分を落としている感じがします。

2015年フジゼロックススーパーカップの3つの誤審

山本雄大でいちばん有名な誤審はこれですね。

試合終盤の大事なところでがんがん誤審をやっていました。

 

ガンバ大阪vs浦和レッズ。

前年度3冠のガンバ大阪へ有利になるような誤審が多かったために、浦和サポからこいつは使えない、って言われちゃった試合でしたよね。

川崎フロンターレvsジュビロ磐田戦。2-5敗戦。同スコアの去年の柏レイソル戦も村上伸次主審ゲームでした。

後半39分のオフサイド判定

相手がクリアしたボールを拾うと、それをオフサイドと判定。

浦和レッズの選手が、右サイドからクロスを上げて、それをガンバ大阪の選手がクリア。

ゴールライン際にいた浦和レッズの選手がボールを拾ったらそれがオフサイド。浦和レッズの選手が怒ると、森脇にイエローが出る。

解説者も「これはクリアだからオフサイドじゃない」って言っていましたが、何度見てもクリアですからね…

副審の位置からうまく見えなかったとしても、最終的に判断するのは審判だからこれはアウトですよね。

後半43分のファウル

さらには遠藤のボールに行ったスライディングに、ファウル判定。

ガンバ大阪の遠藤保仁のスライディングはめちゃくちゃクリーンでしたけど、それに対して、ファウルがとられ、イエローカードが提示されて、浦和レッズにはゴール前でのFKが与えられました。

解説者は「完全にボールに行っている」っていうのを言っていましたね。

後半44分のバックパス

これはひどいですね。バックパスなんですが、浦和レッズはフリーキックをガンバ大阪のゴール前にふわりとあげて、ガンバの選手がバックパスをして、それをガンバのGKがキャッチしたけど、審判は笛を吹かなかったんですよね。

バックパスっていつからキャッチしてOKになったんだろうね…。

他にも細かなところでは、副審がコーナーをさしたのに、無視してゴールキックを指示したり、試合終盤はコントロールができなくなって、両軍入り乱れるようになってしまったり、審判として試合のコントロールがまったくできていませんでした。

川崎フロンターレ戦での山本雄大誤審

川崎フロンターレ戦だけでの山本雄大主審の誤審集をまとめてみます。

2016年のガンバ大阪vs川崎フロンターレ

小林悠は相手GKの東口をしっかりとかわして、あとは流し込むだけ…っていうところで、足をひっかけられて転びます。それをゴールキックと指示しました。

倒れただけなのかな?って思って写真を見てみると、普通に東口の足が小林悠にかかってます。

明らかに足がかかっているのを、無視してPKじゃなくてゴールキックを指示する審判ですからね…

そりゃエリア外からでもPKになりますよね…

2017年のサガン鳥栖vs川崎フロンターレ

ありえないPK指示。

エリアの外からダイブしたサガン鳥栖の吉田豊に対して、エウシーニョのファウルとしてPKを取られました。

冒頭でも書いた通り、エウシーニョはファウルしていたのか?

たとえファウルしていたとしても、エリアの外ではないか、っていうことがたくさん話題になっていますよね。

これはたとえファウルだとしても、これは明らかに外ですからね。

これをPKって言われたらやってられませんし、それにPKを原川力が決めた後で、サガン鳥栖の選手に囲まれて、はじめて山本雄大は、エウシーニョにイエローカード出していましたからね。

これは明らかにイエローだったわけではないんでしょうね。

とりあえず言われたから出すっていう感じだったんでしょうね…。

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山本雄大は、ホームのチームとPK大好き?

J2時代のデータをまとめたサイトで、山本雄大はアウェイのファウルがホームのファウルより多いランキング1位というのが出ていましたね。

さらに1試合当たりのPK平均回数が3位でした(2017年当時)。

これはサガン鳥栖有利の判断をしていたとしても、

「山本雄大らしい」

ってことなんでしょうね。

もともとそういう審判だってわかっていても、納得できるものではありませんが、山本雄大がこういうレフェリングを続けているのに、それを指導しないのは大丈夫なのかなー?って思ってしまいます。

これ以上Jリーグの審判のレベルを下げないでほしいけどなぁ。どうすれば審判のレベルが上がるのだろうか。

家本さんが散々たたかれていたけど、それでも、家本さんは海外に修行に行って、レフェリングの質が明らかに向上したと思っているので、こういう審判は海外に行ってほしいな。

そして直ってから帰ってきてほしいです。エウシーニョのイエローカードを取り消してほしいなぁ。

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※2019年の浦和レッズと湘南ベルマーレの試合のせいでたくさんこのブログにアクセスが集まりました。

記事を加筆修正しております。

山本雄大(やまもとゆうだい)主審、川崎秋仁(かわさきあきひと)副審の影響で追加副審導入と割当停止。浦和vs湘南での大誤審。

 

 

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