武岡優斗引退。対人の守備(特に1対1)はお金を払う価値があるものでしたね。

武岡優斗の引退は寂しいね…。

レノファ山口を昨シーズン限りで退団していた武岡優斗が引退。

武岡優斗は国士舘大学から2009年にサガン鳥栖へ入団。

プロ1年目からJ2リーグ40試合に出場すると翌2010年に横浜FCへ完全移籍。

長期離脱もありつつ、2014年に川崎フロンターレに完全移籍。

風間八宏監督の元、3バックの一角も務め、2015年にはJ1初ゴールも記録しました。

その2015シーズンにはJ1リーグで30試合に出場も、2016年に左膝軟骨を痛め、11月に手術(全治4ヶ月)。

2017年6月にも左膝蓋骨軟骨損傷で再度手術(全治6ヶ月)。

とけがに泣いた2シーズンで、リーグ戦出場8試合で、契約満了となりました。

なので、優勝した2シーズンで中心メンバーだったという選手ではなかったのは確かです。

その後、。2019年にヴァンフォーレ甲府、2020年はレノファ山口で戦いましたが、昨シーズン限りで契約満了となり、自身のブログで引退を発表しました。

ご報告。この度、現役生活にピリオドを打つ事を決めました。

12年間のプロ生活。

夢に満ち溢れてプロに飛び込んだ22歳。

現実は何一つ甘い世界ではないと思い知らされた22歳。

全てはそこから始まっています。

本当にたくさんの事を経験させて頂きました。

楽しい事や嬉しい事。

正直なところそれ以上に、苦しい事や辛い事の方が多かった。

思い描いていた事と違う事もたくさんありました。

それでも全ての出来事が自分の糧となり素晴らしい財産です。

今の自分があるのはその全ての経験のおかげでです。

などど引退をつづっているので、ご本人の文章は上に引用している武岡優斗本人のTwitterから飛んでいただければとおもいます。

圧倒的な対人守備で拍手を促せる選手でした

武岡優斗のプレーの特徴は、とにかく対人守備にありましたよね。

特に1対1の対人は等々力陸上競技場が拍手に包まれるほどでした。

たぶん2017年より前のシーズンは、そこまで守備で拍手が起きてなかった時期だったと思うんだけど…2015年シーズンの武岡の守備で結構拍手起きてた印象があるんだよなー。

それぐらいインパクトのある守備をする選手でしたよね。

 

今でこそ鬼木達監督の守備意識の植え付けによって、圧倒的な攻撃は守備から始まる…という印象の川崎フロンターレですが、武岡優斗が入った2014年のころは、風間八宏監督の下で「まずは攻撃、そして攻撃、いやいやとりあえず攻撃」みたいな状況での加入でしたもんね。

そこから守備のスペシャリストとして、川崎フロンターレがどんどん強豪クラブになるのを助けてくれた選手の一人だったと思います。

そして、武岡といえばマスコットとの仲ですよね。

特にヴァンくんとの仲は最高でした。

こんなあほみたいなのに泣かされそうになるとは…。

もう武岡の守備が見れないと思うと残念ですが、これからの人生のほうが長い!

しっかりと素晴らしい人生を続けていただければと思っております!お疲れ様でした!