川崎フロンターレvsベガルタ仙台マッチレビュー。小林悠がついに大記録。2-0は危険なスコアの大逆転劇!

小林悠

川崎フロンターレは強い!ベガルタ仙台も強い!

というような素晴らしい試合でしたね。

…と思えるのは、勝った側だからなんでしょうね…。

今シーズン初の2失点…。竜也負傷…。厳しいスタート。

長谷川竜也のドリブル

長谷川竜也のドリブル

ベガルタ仙台の2ゴールは両方とも素晴らしかったですね…。

得点はなかったもののジャーメイン良は本当に素晴らしい選手でした!彼の突破、強引さから点が生まれていきました…。

1点目は、ノボリは柳が上がっていたのでそこをケアするために仕方ないのですが、大島僚太と田中碧のところでジャーメインをしっかりと止められていたら生まれなかった失点だったので…大島僚太、長沢のゴール入った瞬間、頭抱えて悔しそうでしたよね。

2点目はシュートのうまさもあり、失点自体は仕方ないんですが…それより前のパスミス、ケアミスから粘られて失点につながったのが悔しいですよね…。

ノボリの対決に本当に見ごたえがあったジャーメイン良と、後半の中原は本当に良かったです。相手チームながら素晴らしかった。

前半は本当に厳しい試合でしたね…。

前半0-2からの大逆転劇!2017年の仙台戦を彷彿!

 

前半途中に負傷して後退した長谷川竜也(めちゃくちゃ心配)⇒三笘薫、後半頭から脇坂泰斗⇒旗手怜央、レアンドロダミアン⇒小林悠と前3人を全部変えたのが大きかった。

試合開始時点では長谷川竜也、レアンドロダミアン、家長昭博の3トップが、後半開始時には家長がIHに下がり、三笘薫、小林悠、旗手怜央へと変わり、家長、大島僚太という恐ろしいIH2人になったのも本当に見ていて楽しかったよな…。

 

そして、ベガルタ仙台との試合で、0-2からの大逆転、小林悠の2ゴールで思い出すのは…家長昭博が退場した2017年の試合ですよね…。

2017年ベガルタ仙台戦の大逆転の時の観戦記はこちら

川崎フロンターレvsベガルタ仙台マッチレビュー。大逆転の等々力劇場。池内明彦主審の試合のおさめ方に疑問。

めちゃくちゃ懐かしいな…。

 

この10月の勝利があって、川崎フロンターレが大逆転優勝したといっても過言じゃないもんな。

あの時は池内主審の試合の作り方に疑問がありましたが…かなり厳しい言葉で書いていたので、ブログ書きなおしました(汗)

汚い言葉をほとんど消したので、以下のリンクから言ってもらうと読みやすいかと。

 

2017年ベガルタ仙台戦の大逆転の時の観戦記はこちら

川崎フロンターレvsベガルタ仙台マッチレビュー。大逆転の等々力劇場。池内明彦主審の試合のおさめ方に疑問。

 

小林悠の得点能力は本当に素晴らしいですよね…。

小林悠がジュニーニョに並んだ日

小林悠

小林悠

2試合連続途中出場で、2試合連続マルチゴールはJ1リーグ史上初

前人未到の記録となっています。当たり前の話ですが、スタメンより、すごいサブってなかなかいないわけで…先発の選手が2試合連続マルチっていうのはあっても、サブの選手が2試合連続マルチっていうのは…そんなにすごいならスタメンでいいじゃん、ってなるのが普通。

この小林悠のJ1史上初の2試合連続マルチゴールという記録の達成こそ、川崎フロンターレの層の厚さを証明している気がしますよね!

さらにこの日の2ゴールは、川崎フロンターレの歴史にとっても大事なゴールでした。

これで小林悠がジュニーニョの持つJ1リーグクラブ最多ゴール記録110ゴールに並びました!

J2時代のジュニーニョのゴール数を含めるとまだまだ最多得点はジュニーニョなんですが…それはチートなので、含めず、J1最多得点タイ記録の達成を祝いましょうw

前半はチームに躍動感がなかった。

自分のゴールへの執着心というのをみんなに見せてチームを蘇らせたかった。

結果論ですが、勝てて良かったです。

と語る小林悠。

 

さらに言えば、この日の2ゴールは両方ともサイドからのクロスから。

小林悠いわく、サイドのクロスからの得点については、

去年コツをつかんだ。

らしいので…もっともっと点が取れるようになるでしょうね。

 

ケガで遅れたものの夏男、7月男。

J1リーグ通算110得点のうち、7月に決めたのは24ゴール

小林悠が7月に間に合ったのが今の川崎フロンターレの強さを支えている気がします。

 

小林悠の夏男っぷりを書いた過去の記事はこちら(2019年3月の記事ですのでそこまでの記録です)

小林悠(川崎フロンターレ)のゴールは夏ばかり?悠様の月別、ホーム&アウェイ別、シュート数別、対戦相手別など、リーグ戦全ゴールを徹底分析!

 

さらに3年間務めたキャプテンの重責から解放されたのも大きいでしょうね。

ゴールを奪うことに集中できている。

と谷口彰悟に主将の座を譲ったのがいい方向に行ってるみたいですね。

中村憲剛から小林悠に、そして谷口彰悟にとキャプテンの座が譲られて行って、結果が出ているのは素晴らしいですよね。

ゴールだけが結果じゃない!レアンドロダミアンの貢献度

小林悠

小林悠

小林悠の2ゴールばかり注目されるし、確かに2得点とも素晴らしいゴールでしたが…レアンドロダミアンがダメなわけでは全くないですよ。むしろ逆。

レアンドロダミアンが素晴らしい仕事をしているから、小林悠が点を取れるわけで…。

その気持ちはこのツイートに書いた通りです。

ゴールの結果だけ見てれば、確かに小林悠は2試合連続途中出場から2ゴールです。

レアンドロダミアンは2試合連続無得点。

その結果だけみたら確かに小林悠がすごい、というのはわかる。

でもレアンドロダミアンもすごいんだよ…。前半45分までのレアンドロダミアンの活躍あってこそベガルタ仙台の守備が崩れたんですよ!

 

1点目の旗手からのクロスもドンピシャヘッドも、2点目の山根視来とのワンタッチパスが通ったのも、大島僚太の完璧クロスからの小林悠の3点目のボレーも…DFを疲れさせたからこそ!

11人vs11人なら、川崎フロンターレに勝てるチームはあるのかもしれないけど、16人vs16人のベンチワークも含めた戦いなら川崎フロンターレに勝てる選手層のチームはそこまでないはず。

そんなことを証明した試合でしたね。

勝って兜の緒を締めよと、昔の人は言ったもので…

基本的にそこまで大勝ではなかったわけで…前半は0-2で、大逆転できたとは言え反省することは多い試合だったと思います。

今現在5連勝していて強いチームなのは間違いないのですが…だんだんと相手チームへのリスペクトがないようなつぶやきも増えてきましたよねー。フロサポっぽい人たちの中で。

もともとそういうあおるようなツイートをしている人たちは別として、

川崎フロンターレが強い=フロサポが偉い

だと思っているのかな?っていうツイートしているような人が増えているような印象。

 

フロサポが偉いとは1ミリも思わないし、川崎フロンターレが強いことと、フロサポが威張っていいことに全く関連性ないのになぁと思いますけどね。

サポーターこそ『勝って兜の緒を締めよ』だし、『実るほど頭が下がる稲穂かな』でいるべきだと思うんですけどねぇ…と自戒の念を込めて書いておきたいなと。

 

最近でいえば「#Jリーグ申し送り事項」というハッシュタグがTwitter上ではやっていますが…これもフロサポの一部の人がどんどん詰まんなクイしていますよねー。

最初のほうは面白かったし、途中から『川崎フロンターレフロンターレ被害者の会』みたいになってきたまではよかったんですが…今は、川崎フロンターレサポーターの一部の人たちが、川崎が強いことに甘えて「このハッシュタグ楽しみー」みたいなことをわざわざハッシュタグ付けて言っていて…なんでそこで煽るかなぁ…みたいな煽りもあったりして面白くなくなってきています。

『申し送り事項』って意味知らないのかな?って思っちゃいますよね。

 

ここは個人的な意見ですが…『#Jリーグ申し送り事項』、『川崎 強』、『フロンターレ 強』とかは、「他チームのサポーターがつぶやくから楽しい」わけで…フロンターレのサポーターがつぶやいたらそれはただの自慢で、煽りだと思うんだけどなー。

せっかく面白いムーブメントが生まれているのにもったいないなと。

そんなことを思ってしまう、ベガルタ仙台戦後のツイッターのTLでした。