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新国立競技場での天皇杯決勝決定!2020年1月1日!スポーツでは初利用。

東京五輪イヤーの2020年に行われる天皇杯の元日決勝が、新国立競技場完成後初のスポーツ利用になりそう!

これは決勝に進みたいですねー!!

新国立競技場で天皇杯決勝決定!

これは元日決勝行きたいなー。

川崎フロンターレは来年(2019年)の決勝の可能性も残っていますけど…来年の元日決勝制覇して、再来年の新国立競技場での決勝戦も勝ちたいなー。

日本サッカー協会は、11日東京都内で理事会を開いて、2020年1月1日の第99回天皇杯全日本選手権決勝を、東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる東京・新国立競技場で行うと決めました。

新国立競技場の完成予定は来年の11月!

新国立競技場は、来年の11月に完成する予定。

19年11月末の完成予定なんですが、完成した後はいろいろなイベントに使われるものの、2020年の1月1日の天皇杯の決勝まではスポーツでの利用予定はないそうで…スポーツイベントとしては初めて催される大会となります。

初めて新国立競技場に立てる2チームはどこになるんでしょうね。川崎フロンターレがこの2チームの中には入れたら最高ですよねー!

国立での決勝戦は6年ぶり!

国立競技場での決勝開催は改築工事前の14年1月1日に行われた第93回大会以来、6大会ぶり。

第94回は日産スタジアム、第95回は味の素スタジアム、第96回は吹田スタジアム、第97回は埼玉スタジアムと開催場所を代えており、いま行われている第98回も埼玉スタジアムで行われる予定です。

新国立競技場では五輪の開閉会式、陸上競技、サッカーと、パラリンピックの開閉会式と陸上競技が行われます。

来年の天皇杯では、東京五輪・パラリンピック組織委員会が運営面の確認も行うそうで、試しとしての意味もあるみたいですね。

新国立競技場は計画見直しがあったり、いろいろありましたがなんとか完成しそうですね…。

6万8000人収容になるみたいなので、川崎フロンターレが決勝に進むことができれば半分でも等々力スタジアムよりたくさん入る感じですねー。