チケジャム見ると、大量のチケット出ています。
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川崎フロンターレのチケット転売はどうなっていくんでしょうね…
やっぱりチケット転売出ましたね。
2/12日の20時半現在、富士ゼロックスは30件、開幕戦は14件出ていますね。
このチケット転売をしている人たちが逮捕されたり、後援会、JリーグIDとも無効になったり、チケットを転売ヤーから買った人が会場ではじかれたりしない限り転売は止まらない気がするんですよね…。
チケットを買うためにガンガンアクセスして、小銭を稼ぐのを頑張る人たちをどうにかして止めない限り、川崎フロンターレのチケットを見たい人が買うことができない現状は続きます。
川崎フロンターレの運営がこのままでいいと思っているとは思っていませんが、新型コロナウイルスで緊急事態宣言が続く中で、それでも試合を見たい、と思ってくれるサポーターが、転売ヤーのせいで試合を見ることができないというのは本当に大きな損失につながる可能性がありますよね。
観たいと思っている人がどんどん減っていく可能性もあるし、需要と供給で供給側が大きくなった瞬間にどんどん人が離れていく可能性があります。
今年はシーズンチケット先行もなくなった(これについては古参が勝ち続けるっていう批判もあったので何とも言えないのかもしれませんが)ので、見たい人が離れていく可能性はあるんだよな…。
転売対策をどんどん強化するべきだと思っています
実はゼロックス予定がありいけないので、争奪戦参加しませんでしたが、転売ヤーの嵐なのは本当に悲しい。
今日の開幕戦争奪戦は何とか勝ちましたので2021年の開幕戦はいけるのですが…。
毎回これかーって思っています。
転売ヤーはもちろん、買った人もその紐付いたスマホ、クレジットカードは今シーズン二度とチケット申し込みできない、とかになってほしいですよね。
あとは一般先行販売はもう無理だし、後援会のみの販売なのであれば、全試合「先着順」をやめて、「抽選」販売にして、当選割合を管理(毎回同じIDからは当たらない)するっていうのもありだと思っています。
当選したチケットは記名付きにしてスマホとIDを紐づけ、顔写真付きの証明書で入場をチェックするとかしていかないともう無理かもしれません。
またリセールは公式のみをOKにして、それ以外のチケジャム等を利用した場合のチケットをQRコードに氏名の情報をしっかりと記載するようにして、会場で氏名が違う場合ははじけるようにするっていうのもありかと思っています。
嵐が好きでドームとか行っていた時は免許証を提示していましたし、HKT48が好きで握手会も行っていましたが、幕張の中でも小さい箱でも握手会で来ていたし、本人核にはしっかりとしていたので…あの規模で本人確認ができるのであれば、等々力はゲートが狭いから難しいというのは言い訳になるのかなーと思います。
リセールの時もJリーグチケットでしか買えないようにすれば、それぞれアカウントに紐づいた氏名があると思いますし、転売ヤーも、転売で買う人もどんどん買えなくなるようになっていけばいいなと思っています。
川崎フロンターレ、Jリーグは大変だと思いますが…転売ヤーが儲けることがなくなるように願っています。