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ギッフィーお披露目会と、ホーム初の名岐ダービーにFC岐阜史上最多の1万7027人!ミナモはレンタル延長か?

東京ドロンパの誕生日を祝いに行っちゃうような、

マスコット好きの俺からしたら、

7月22日にFC岐阜が発表したクラブ公式マスコットキャラクター『ギッフィー』は、

ドキドキする存在でした。

 

ギッフィーについていろいろ書いていきたいと思います。

 

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FC岐阜が「ギッフィー」発表!Jリーグ加盟10周年の節目に誕生!

そんなニュースがあったのは、2017年の7月のことでした。

FC岐阜公式マスコットキャラクターとして誕生した、ギッフィーは、

Jリーグ初の植物をモチーフにしたキャラクターで、

県の花「レンゲ」をイメージした頭部と、

岐阜の「G」の形をした眉毛が特徴。

 

デザインは公募で約200作品の中から選ばれました。


えっと・・・そこまで可愛くない感じの、

ジョジョ立ちっぽいポーズと言い、

Jリーグ初の植物からできたキャラクターと言い、

なんでこうなった…

っていうようなキャラクターでした。

ルヴァンカップ仙台ラウンドは、3バックで守備崩壊も、希望をつなぐアウェイ2ゴール!

 

ギッフィーがついに立体化!

そして、ついにギッフィーお披露目。

思ったよりかわいくないわけではなかったのもよかったなーと。

 

 

 

長良川競技場の第1ゲートからスケートボートに乗ってさっそうと登場し、

軽快なダンスを披露していたらしいので、

ちょっとドロンパみたいな感じなのかな?

 

FC岐阜の宮田博之社長も

「切れのある動きに驚いている。皆さんに愛されるキャラクターを目指して」

と語ったそうな。

 

J2名岐ダービーは史上初の前売り完売

 

FC岐阜のホームゲームで、

史上初の前売り完売。

 

やっと出来上がったダービーマッチ。

これぞ、ダービーっていうような、

凄い状況だったみたいですね。

 

名古屋グランパスの監督は、風間八宏。

ついつい注目してしまうチームですが、

こういうダービーマッチが行われるゲームを指揮するのは、

気合が入るでしょうねー。

 

試合はアウェイの名古屋グランパスが、

J1昇格に向けて戦っているチームの力を見せつけて、

6-2という大量リードで勝利。

 

FC岐阜には、風間宏矢がいますが…

親子対決はお父さんに軍配が上がりました。

 

ただ、風間宏矢いわく、

「今まで感じたことがない感覚だった。

あそこまでホームとアウェーがくっきりと別れているスタンドは岐阜に来て初めて見たし、

チャンスのときの歓声や、取られたときの落胆の声など、

プレー1つ1つに対する反応が凄く良く鮮明に聞こえた。

最高の雰囲気で、本物のダービーだと思った」

とのことで、ドイツでプレーしていた風間宏矢にはかなり、

印象に残ったダービーマッチだったんじゃないでしょうか。

 

このゲームは面白かっただろうなー。

 

クラブ史上最多の1万7027人。

一時はリードする展開。

 

本当にいいダービーマッチですよね。

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ギッフィーとミナモがどう絡んでいくのか。

FC岐阜には岐阜県のキャラクター、ミナモがいます。

はぁ・・・ミナモかわいいよ、ミナモ。


岐阜県から期限付き移籍中のミナモの活躍で、

マスコットの力を感じずにはいられなかったであろう、

FC岐阜。

 

ミナモとは別に、クラブの公式マスコットを誕生させたのは、

素晴らしいことだと思います。

 

ミナモはレンタル移籍中ですが、

ギッフィーと一緒にどんどんFC岐阜を盛り上げていってほしいなー。

 

ちなみに、来シーズンもミナモを残留させるべく、

岐阜県との交渉に入っているんだってね。

 

FC義父の担当者も、

「ミナモには今後も応援キャラクターとして応援してもらえるよう、お願いしていく予定です。

来シーズンも期限付き移籍を継続できれば、2019年1月31日まで

ホームゲームやイベントに登場します。

今後はギッフィーとの掛け合いもあるかもしれませんね」

と言っていたみたいですので、

ぜひ岐阜県には延長をお願いしたいですね。

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