第100回全国高校サッカー選手権大会、いよいよ決勝戦!初戴冠の大津か、3冠達成の青森山田か?スタメン発表!

第100回全国高校サッカー選手権の決勝がいよいよはじまりますね!

午後2時5分から国立競技場で決勝が行われます!

初戴冠の大津か、3冠達成の青森山田か?100回大会に名を刻むのはどっち?

熊本県勢初優勝が懸かる大津と、3大会ぶり3度目の優勝を目指す青森山田が対戦します!

2021年度の東西の高体連最強チームの決勝戦になりましたね。

青森山田、大津ともに川崎フロンターレU18がたどり着いた高校年代最高峰の高円宮杯U-18プレミアリーグの東西各地区で戦う実力校同士。

その中で青森山田は東地区1位で、大津は西地区4位という上位チーム同士。

西地区の1位から3位はJリーグの下部組織なので、高体連所属のチームでは東西の最強チーム同士といっても過言ではありません。

両地区の優勝チームによるファイナルが新型コロナウイルス感染症の影響で中止となっているので、プレミア東西の決定戦の代理試合としても面白い試合を期待しています。

青森山田高校、3冠なるか?総合力では格上!

青森山田の黒田監督は中1日で決勝に臨むチームのコンディションを不安視していましたね。

大津は、関東第一にコロナ発症者がいたため、準決勝を戦っておらず、コンディション的には青森山田の方が不利になっています。

さらに、青森山田の10番MF松木玖生が、準決勝で左膝を痛めています。

決勝スタメンにはなったものの、歩くのも困難なくらいの状態だったと言っていましたし、将来が嘱望されている選手だから心配ですよね…。

ただ松木以外の選手も含めて総合力は圧倒的に上だと思っています。

全国高校総体と高円宮杯U-18プレミアリーグ東地区を制しているので、高校3冠が懸かったこの試合。準決勝の高川学園戦を6-0で制して決勝に上がってきた青森山田は強いですよ。

本命は青森山田だと思います。

公立の強豪・大津高校は熊本県勢初優勝が懸かる!

公立の強豪・大津は熊本の県立高。

私学と比べ、潤沢な資金があるわけではないため、滞在延長に伴う資金不足で寄付を募る状況になったりもしましたが、決勝にコマを勧めました。関東第一の思いも載せて決勝を戦います。

大津の山城朋大監督は

平岡和徳総監督からも、ここまできたら結果云々にこだわらず、やってきたことを精一杯出して、熊本県民、九州、小嶺忠敏先生や関東第一さんの想いを背負ってやろうと話しました。

と関東第一、7日に逝去した長崎総科大附の小嶺監督に対して含め、選手への声掛けを行ったそうです。

4日の準々決勝から中3日での準決勝だったため、関東第一対策を進めてきた中での準決勝不戦勝。

準決勝不戦勝で、高校世代では選手に動揺がありそうだよなー。勝ち進んでの決勝ではないのがメンタル的に響きそう。

そう考えると青森山田有利にも感じますが、そうはならないのがまた高校生年代。

谷口彰悟、車屋紳太郎と川崎フロンターレは大津高校OBがいるので、応援したくなりますよね。

大津高校の優勝に期待!

選手の新型コロナ感染による関東第一の辞退によって8日の準決勝が急きょ中止となった大津ですが、青森山田は2回戦からの登場だったため、ここまでの試合数は同じ。

今大会ここまで、青森山田は17得点、大津は13得点といずれもゴールを量産中。

大津は準々決勝の前橋育英戦では割り切った戦い方をとり、1点を守り切る戦いで勝ち上がっています。

割り切った戦い方をすれば大津高校が優勝する可能性はあると思いますし、下馬評通りの青森山田の優勝を防いでくれるのを期待しています!!

まぁ、どっちも頑張ってほしいっていうのが正直なところですが!