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馬渡和彰の神戸戦のゴールは平成最後のJ1FKゴール。このオプションは使える。

馬渡和彰

馬渡和彰

馬渡和彰

昨日の直接FKで馬渡和彰が右SBのファーストチョイスになりそうですが…昨日のゴールってもしかしたらかなり記念ゴールだったのかもしれませんね。

平成最後のJ1直接FKゴール!

これは確定ですね。

馬渡のCK

馬渡のCK

間違いないのは馬渡和彰のヴィッセル神戸戦のゴールは、平成最後のJ1直接FKゴールということです!

J1の試合ではCKからのゴールや、PKのゴール(平成最後のJ1PKゴールはFC東京の久保建英という平成~令和を代表しそうな選手で終りました)はあったものの、直接FKは川崎フロンターレの馬渡和彰が歴史に名を刻むという…素晴らしい事態に。

馬渡和彰(まわたりかずあき)のプレースタイルは?またイケメン加入。J3、J2、J1と個人昇格し続けてついにチャンピオンチームへ!

川崎フロンターレに新オプションゲット

さて、昨日のヴィッセル神戸戦でのゴールですがJ2では馬渡和彰は直接FK決めてないですよね?決めてますかね?

馬渡和彰のゴール数

2014~2015年ガイナーレ鳥取(J3)…7ゴール

2016年ツエーゲン金沢(J2)…1ゴール

2017年徳島ヴォルティス…4ゴール

2018年サンフレッチェ広島(J1)…1ゴール

2019年川崎フロンターレ(J1)…1ゴール

と合計14ゴール。

そのうち、J3とJ1では直接FKでのゴールを確認したんですが…J2では決めてますかね?

通算ゴール数で考えると、複数回FKでゴールを決めているのはすばらしいよね。

サンフレッチェ広島時代に

「僕が試合に出たときは、キックの質のところで絶対貢献してやるという気持ちで、毎日50本くらい蹴っていました」

って毎日毎日励んできた結果が昨日のゴールですよね。

川崎フロンターレではヴィッセル神戸戦で中村憲剛が出られないのが決まっていたため、前日に久しぶりにFKの練習をしたそうで…

「思い出す感じで蹴って、いい軌道もあれば悪い軌道もあった。そのなかで今日蹴ってみよう」

「本当に1本目でうまくいったのでラッキーでした。練習って大事だなと思いました」

中村憲剛と馬渡和彰が二人で並んで直接FK打てるようになったらめちゃくちゃ攻撃のバリュエーションアップするよね。

エウシーニョとはまた違った形の攻撃的右SBが川崎フロンターレに誕生した感じですね。

人の期待って目に見えないけど、集まれば集まるほど誰かの背中を押せると思っているので…今回のゴールのおかげで馬渡和彰が直接FKを蹴る際に背中を押すことができるようになるんじゃないかなーと。

ワクワクするオプションが増えて、このチームで勝てたことが大きい。