川崎フロンターレにタイのメッシ、チャナティップ・ソングラシンが加入!約束の時間が来たぞー!!

北海道コンサドーレ札幌サポーター

チャナティップがついに川崎フロンターレに!!ようこそ!!

タイのメッシ、チャナティップ・ソングラシンが加入!

川崎フロンターレが、北海道コンサドーレ札幌のタイ代表MFチャナティップ(28)を完全移籍で獲得したことを発表しました!

現在28歳のチャナティップは2017年夏にムアントン・ユナイテッドから札幌へ移籍。

Jリーグ1年目は7月からの加入にもかかわらず16試合に出場すると、2年目の18年には30試合8ゴールの結果を残し、Jリーグベストイレブンに選出。

フィットするまでに時間全くかからなかった印象なんですよねー。そこから今までの活躍で、札幌になくてはならない存在になっています。

2021シーズンはJ1リーグで23試合1得点。

川崎フロンターレを通じて

川崎フロンターレでプレーできる機会を頂き感謝しています。いままでの経験を活かして、ピッチ内外でチームに貢献したいと思います。全員で今シーズンの目標を実現できるように頑張りますので、熱い応援をよろしくお願いいたします。

とコメント。

北海道コンサドーレ札幌の公式サイトでは

皆さん、この度北海道コンサドーレ札幌から離れてしまって申し訳ございません。

この4年間、自分のサッカー人生として、コンサドーレでプレイできたことは忘れられない経験です。

今までサポートしていただいた野々村社長、三上さん、ミシャ監督、四方田さん、チームスタッフ、そして、いつも温かく迎えてくれたサポーターの皆さん、感謝しています。

移籍するにあたって、道民としてコンサドーレで経験したことを活かして頑張っていきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

タイの現地紙「thansettakij」では

フロンターレが巨費を投じてチャナティップ・ソングラシンの歴史をひっくり返す

という見出しで、

2025年まで契約が残っているチャナティップの価値は、今回の取引で約3億4500万円を超える見通しとなった。もしこのような価値のある選手の移籍が実現すれば、一気にタイ史上最も高額な選手になる。

としていました。

チャナティップ・ソングラシンの経歴・プロフィールはこちら

チャナティップ・ソングラシンは2012年にBECテロ・サーサナFC(現:ポリス・テロFC)でプロデビュー。

2012年にタイ・プレミアリーグの年間最優秀若手選手賞を受賞。

2013年には11月5日から11月11日にかけて、清水エスパルスの練習に参加したものの契約には至らず。

2016年からムアントン・ユナイテッドFCへ移籍(当初はレンタル、7月に完全移籍)。

2017年、北海道コンサドーレ札幌への移籍が発表されたが、ムアントン・ユナイテッドFCでACLに出るため、6月まではムアントンでプレー。7月から1年半のレンタル移籍で札幌に加入。

7月26日、ルヴァンカップ・プレーオフステージ第2戦のセレッソ大阪戦で移籍後初出場。

2017年はリーグ戦16試合に出場。

2018年はリーグ戦30試合8得点。2018年シーズンの札幌のMVPに選出され、東南アジア出身初のJリーグベストイレブンにも選出。

2019年はリーグ戦28試合4得点。ルヴァンカップ準優勝。谷口彰悟に倒されてDOGSOでFK獲得。

2020年は第12節サガン鳥栖戦で負傷交代、リハビリに努める。リーグ戦18試合1得点。

2021年はリーグ戦23試合1得点。

タイ代表の経歴でいえば、2012年にアラブ首長国連邦で開催されたAFC U-19選手権にU-19タイ代表として参加し、2012 King’s Cupにフル代表デビュー。

東南アジアサッカーの2012 AFFスズキカップにチーム最年少で参加し、準優勝。

2014年にAFFスズキカップで優勝し、MVPを史上最年少受賞(21歳)。

2016、2021年のAFFスズキカップでもMVPを受賞。

そして満を持して、Jリーグの王者チームに加入と。素晴らしい経歴ですね…。

三上GMや、野々村社長の移籍情報先出しに賛否出てましたが……

今回の移籍情報については賛否両論ありましたが、クラブのスタイルもありますが、どちらも情報解禁の意思決定があり、札幌からしたらスポンサーたちへの説明責任もあるので仕方ないのかなと個人的には思っています。

先にメディアが報道したせいで起きたことで、これで札幌の姿勢を攻撃している川崎フロンターレのサポーターもいるけど、それはなんというか、Jリーグのためにはならない気がしますよね…。

札幌はクラブを通じて

一部報道機関において弊クラブ所属 チャナティップ選手の移籍に関する報道がありましたが、現時点で先方クラブからの打診があったのは事実です。
1回目の打診の時にはクラブとして当時でてきた違約金など含め難しいとお断わりさせて頂きました。クラブの方針通りに本人にも連絡を入れ、当初本人からは「できればこのチャンスをいかしたい」という話がありました。12月末に改めて先方より再度提案があり、国内の移籍における移籍金としては過去最高と思われるくらいの金額提示を受けました。

契約的なことを含め、色々な意味でもう一度チャナティップと話さなければいけませんでしたので、タイ代表選手として戦っていた合間を縫って改めてコンタクトをとりました。
我々への新しい提案は同じようにチャナティップ本人の耳にも入っていたようで、本人からは「すごく大きなものをコンサドーレに残していけるんじゃないか。」その上で「自分としても新たなチャレンジ、もしかしたら最後のトライになるかもしない」と、本人が強い意志を示してきたという状況でありました。先方からの新しい提案及び、本人との意思確認を踏まえて、最終的にはクラブ間合意せざるを得ない事となり、先方へクラブ間合意ということを伝えさせていただきました。

現状我々をサポートしていただいているサポーターの方、パートナーの方々、多くの方にご心配をおかけすると思っています。短中長期的に戦力的なものをきちんと考えていますし、今後もアジア戦略はクラブとしても引き続き行っていきたいと考えております。サポーター中心に、もしこの話が決定した場合には非常に寂しい思いをさせるとは思っております。一方で我々クラブが考えやってきたプロジェクトは、サポーターそしてパートナー企業である皆さんの賛同を得て、一緒になって支え育んできたと思っています。先方からからそのような評価を頂けたことは、クラブとしてひとつのプロジェクトとしては成功だと思います。
そして成功したのもサポーターの皆さんやパートナー企業の皆さんのお力添え、一緒に来られたことが結果になったと思います。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/01/6800/

と誠心誠意伝えていました。ここまで伝えていたらいいと思うんだよなー。

愛された選手が川崎フロンターレに来てくれるのは嬉しい限り

札幌のチーム、サポーターに本当に愛された選手。

国内の移籍としても育成クラブの発掘した選手を、獲得金額以上で手放すという非常に健全な移籍ビジネスだと思います。これがお金を持っていないクラブのやり方だよなー。

0円移籍ではなく、移籍金がしっかりと得られるのがリーグとしてはプラスだよな。

川崎フロンターレにとってもタイのメディアで報道されて、タイから観光客がたくさん押し寄せるのは嬉しい限り。

Jリーグの試合も川崎フロンターレの試合がたくさん放映もされるだろうし、嬉しい限り。

北海道にタイ人の観光客が増えているのは間違いないし、タイに遊びに行くと北海道コンサドーレ札幌のユニフォームや、Tシャツを着ている人も多いっていうTwitterを見たりするから…川崎フロンターレのユニフォームがタイではやる可能性があるんですよね。

そう考えると国内最高の移籍金であっても全く問題ないと思うんだよなー。

イニエスタとは規模が違うけど、タイの市場をゲットすることができると思うので、ここから川崎フロンターレでの活躍は大事な販路をゲットする流れにつながりそう。

お互いにとっていい移籍になると嬉しい限り。チャナティップ、これからよろしくお願いします。