J1リーグ各チームの平均年齢2020。川崎フロンターレの23歳以下に注目。新型コロナ後の過密日程で活躍がふえるはず。

1月18日にあげていたブログ。

ACLがあるから、入れ替え戦があるから、選手層が、ファンだから…といろいろ考えていた順位予想ですが…アフターコロナ後ではみなさんの優勝予想も変わりそうですね…。

ポイントは若手だと思っています。

川崎フロンターレでは、23歳以下の選手がどこまで活躍できるか…っていうところでしょうねー。

6月27日からJ2,J3も始まりますし、DAZN再開しておきましょう！

大きく変わった状況、サッカーがある生活が帰ってくることを喜びつつ、J1、J2、J3を楽しむ準備をしていきましょうね。

順位予想を改めて…とも思いましたが、あんまり変わらなさそうだったので、年齢で各チームについてみていこうかなと。

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J1リーグ2020各チームの平均年齢は？

まず過密日程になることが間違いないので…大事なポイントは選手層。

年齢（平均年齢）が低く、若手も試合に出れる土壌があるかですよね…。

スタメン、ベンチの選手にベテランが多いチームは厳しい気がします。

ちなみにJ1リーグの平均年齢は25.81歳（2020年1月31日現在）。

J1:565人(平均年齢25.81歳)

・最年少、最年長選手(1月31日現在)
J1:野澤大志ブライドン(FC東京/17歳1か月6日)、三浦知良(横浜FC/52歳11か月5日)

っていう感じで。

それぞれのチームの平均年齢は…（大好きなサイトサカマネ.netさんより情報を集めました）

6月22日現在…となるんですかね。

チーム名／平均年齢

で並べると、ガンバ大阪、FC東京、セレッソ大阪のユースチーム持っているチームが若さ的には上になりますよね。

ガンバ、セレッソはユースチームを継続したのに対し、FC東京がユースチームを参加しない、としたのは大きな差がありそう。

実は平均年齢で、横浜FCに次いで2番目の川崎フロンターレ…。

中村憲剛を筆頭に、小林悠や、家長、ソンリョン、丹野とベテランといっても過言ではない年齢の選手が多いですからね…。

彼らのバックアップがどこまでいるかっていうのはポイントなりなそう。

サカマネ.netさんの川崎フロンターレの情報は、橘田が入っていない平均値でしたね。

ですのでもう少し若くなっていますかねー。

大卒の若手メンバーが活躍してくれればJ1でも優勝争いできるかなと。

年齢順に並べてみると…こんな感じ。

橘田をいれて、馬渡を抜いたのでこれで全メンバーなはず。