川崎フロンターレvsコンサドーレ札幌。仙台とのように一生続く関係性を築きたい

震災で被害に合われた皆さん、いつもの生活に戻るのに時間はかかります。

短期的に復活を目指すのは精神的にも、肉体的にも厳しいものがありますので…

少しずつでもいつもの日常を目指していってください。

 

これは東日本大震災で、震災した俺の親戚(父方の田舎が福島の須賀川市)が、

「急いで全部やろうとしたけど、結局過労で母親(俺からすると叔母さん)倒れちまった。目の前の全部は絶対にできないって認めないと進まない」

って言っていたのをどうしても伝えておきたくて…

 

震災が昨日あったばかりで、何も揃っていない状態が続きます。

ちょっと落ち着いてきて、今まで普通にあったものがなくなったことに、

ショックを受けて、その後に、頑張って前の生活に戻ろうとするんですが…。

 

無理は絶対にしないでくださいね。

できることは少ないですが、応援しています。

旅行できるようになったらまた札幌や、函館に行きたいです。

 

そして、関西の方も北海道で大きな地震があったものの、

停電の状況だったり、駅が使えない状況だったりは、

都市部だっただけに厳しいものがあったと思います。

 

こちらも復興まで時間はかかると思いますが、

少しずつ前に進んでいただけたらと願っております。

川崎フロンターレvsコンサドーレ札幌が等々力で

さて、ルヴァンカップと日本代表の試合が終わった後の、

9月15日にはJ1リーグが再開されます。

 

今回の大きな地震で被害にあった北海道コンサドーレ札幌と、

川崎フロンターレが対戦します。

 

2011年のJリーグ再開幕で、

ベガルタ仙台との試合を行ったことで、

川崎フロンターレとベガルタ仙台は盟友となりました。

 

あの試合の感動は未だに残っているし、

逆転負けを喫した試合で心から感動して涙を流したのは、

はじめての体験でした(悔し泣きはある)。

 

サッカーをやっている場合なのか?

まだはやいのでは?

自粛すべき!

 

という自粛が当たり前という空気の中、

川崎フロンターレとベガルタ仙台との試合は、

関東に住んでいる俺ですら震災で疲弊していた心を、

とても救ってくれました。

 

そう思った川崎フロンターレサポーターも多いのでは?

 

あのJリーグの再開試合がどちらのサポーターにとっても、

本当にエポックメイキングな出来事で、関係性を改善し、

継続するための大きなターニングポイントだったのは、

2018年現在も緩衝帯のない対戦を続けていられるのが何よりの証拠でしょう。

 

こんなJリーグチームがある、というのが嬉しいし、

その川崎フロンターレを応援できているのが何よりも誇らしい。

 

そして、コンサドーレ札幌との試合が、

J1リーグ戦が等々力で行われます。

 

もちろん起こってしまったことは悲しいし、

失われた命や、行方不明の方の捜索が続く中、

川崎フロンターレが、川崎フロンターレサポーターができることは、

ほんの少しだと思います。

 

さらに、コンサドーレ札幌のサポーターの方が、

安心して等々力陸上競技場にいらっしゃることができるのか…

 

それもわからない状況です。

 

なので、延期という判断が下ってもおかしくないだろうな…

っていうのは正直な気持ちです。

 

ですが、これがもしも延期されないんだとしたら、

募金箱の設置や、試合開始前のVTR作成、

更にチャリティーオークション等をやってほしいなぁと思います。

 

冒頭にも書きましたが一つ一つの活動で、

直ぐに結果は出ません。

 

ですが、川崎フロンターレは「支援はブームじゃない」「Mind-1」を合言葉に、

震災後ずっと活動を継続してきました。

 

そんな川崎フロンターレだからこそ、

北海道コンサドーレ札幌のチームの方、サポーターの方と

なにかできることがあるのではないかと思っています。

 

そういうチーム、サポーターだからこそ、

川崎フロンターレが好きなんだよなと、

改めて思う機会になるといいな…。

北海道コンサドーレ札幌の施設は停電で使用できていない状況?

コンサドーレ札幌は

「北海道コンサドーレ札幌トップチームの選手、スタッフは全員の無事が確認されております。宮の沢白い恋人サッカー場やクラブハウス、クラブ事務所など、関連施設損傷などの被害もないことをご報告いたします」

と報告しておりましたが、

「本日6日(木)は宮の沢白い恋人サッカー場で午前と午後の2部練習の予定でしたが、選手・スタッフは自宅待機となりましたので、ご了承ください。チームの今後の活動・スケジュールに関しましては、準備が整い次第、ホームページでご案内いたします」

と言っていましたし、

「また運営会社・株式会社コンサドーレも停電により業務が停止しております。今後の営業に関しましては、準備が整い次第、ホームページでご案内いたします。皆さまのご理解とご協力、よろしくお願いいたします」

ということです。

 

これは実行可能かどうか全く考えていないたんなる提案なのですが、

もしも9月15日のJ1の試合をやる、

となったら川崎フロンターレの麻生グラウンドを、

午前か、午後のどちらかを、

コンサドーレ札幌の方に使っていただくというような判断はできないでしょうか?

 

近くのJクラブの人たちでもいいんですが…

FC東京や、東京ヴェルディ、湘南ベルマーレ、横浜Fマリノス、横浜FC、相模原、町田、YSCCといった東京神奈川あたりのクラブが使用を許可してあげてほしいな…

 

試合をするために練習が満足にできない状況、

っていうのは避けてあげてほしい。

 

なかなか難しいのかもしれませんが…そういうのが流動的にできれば最高ですよね。

もちろん大学や、高校のグラウンドでもいいですし、JFLや、社会人リーグとかでもいいんですが…。

コンサドーレ札幌には川崎ゆかりの選手が沢山

三好康児がレンタルで行っているだけではなく、

田中雄大、福森晃斗、稲本潤一、都倉賢といった元川崎フロンターレの選手たちが活躍しているチーム。

 

川崎フロンターレで出場機会が足りない状態で、

コンサドーレ札幌に加入し、

その後日本代表候補になった

福森晃斗のように札幌で花開いた選手がいて、

三好康児のようにレンタルで行って水を得た魚のように活躍している選手もいる。

 

コンサドーレ札幌との関係はもっともっと深くなっていけると思います。

2チーム目の緩衝帯のない試合ができるチームになればいいな。

 

北海道の方はまだまだ現状がわからないことも多く、

停電も続いているとのことで…

不安な日々を過ごしていることだと思います。

 

少しでも普段どおりの日々を過ごせるように、

微力ながら募金活動や、旅行などで手助けできればと考えています。

こういうことを書くと「偽善者」って言われたりするんですが、

「やらない善よりやる偽善」

だと思っているので、偽善者と非難されようと、

北海道が大好きで応援し続けてるし、

これからも大好きな場所なのは間違いないので!!

 

これからもよろしくおねがいします!