川崎フロンターレACL2021、対戦相手紹介:大邱FC。グループリーグ1サイズのでかい韓国の雄。

大邱FCは昨年、リーグ5位で終わったもののメンバーはそろっている印象です。

今年も序盤苦しんでいましたが、直近の公式戦は(リーグ戦、韓国FAカップ含めて)11戦無敗(9勝2分)で、リーグ戦も昨年度より高い順位となる4位につけています(9勝6分4敗)。

そんな大邱FCについて書いていきます!

大邱、北京、ユナイテッド・シティとの対戦になります。

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大邱FCの監督はイ・ビョングン監督

2002年に韓国史上初の「市民サッカークラブ」として創立された新興クラブ。

大邱といえば、都市規模はソウル、プサンに次ぐ韓国三番目の大都市です。

ちなみに大邱FCのチームカラーも水色。

練習着も水色。

大邱FCの公式インスタグラムはこちらです。

さて、そんな大邱FC[を率いるイ・ビョングン監督は17日午後に行われた会見で、2021AFCチャンピオンズリーグに向けての意気込みを語りました。

川崎フロンターレ、北京FC(中国)、ユナイテッド・シティFC(フィリピン)、そして大邱FC(韓国)というIグループですが、大邱を率いるイ・ビョングン監督は

責任感が大きい。Kリーグを代表して出場し、チャンピオンズリーグ2度目の参加だ。

出場して最善を尽くすつもりだ。1次目標の16強進出を必ず達成できるよう頑張りたい。

と語りました。

東京五輪に向けてU24代表がとられてしまう現状を憂いつつも

初戦の川崎フロンターレ戦で勝ち点を取れれば、望む結果(ベスト16)を得られる。

と、まず初戦の川崎フロンターレ戦で勝ち点を取ることが大事と強く語っていました。

イ・ビョングン監督がチョン・ソンリョンの弱点を明かす?

イ・ビョングン監督は

チョン・ソンリョンはセットプレーの状況で上手く出られないことがある。

我々には高さに強みを持つ選手が多くいる。セットプレーの状況を積極的に活用したい。

とセットープレーを用いた攻撃で川崎から点をとる考えを明かしました。

リップサービスだとも思いますが、チョン・ソンリョンの弱点を明かす形となったイ・ビョングン監督。

それだけ親しい間柄だというのがうかがえますが…それもそのはずで、チョン・ソンリョンが川崎加入以前に在籍した水原三星ブルーウィングスで、当時イ・ビョングン監督がヘッドコーチを務めていたんですよね。

その時からの関係性があります。

そして、このACLに向けて、

川崎で活躍しているチョン・ソンリョンと偶然電話で話した。

多くは聞かなかったが、私たちが知っている川崎の長所について話した。

川崎フロンターレも、われわれに対する情報をたくさん知っている。

大邱が9試合の無敗を記録していることも話しながら、チョン・ソンリョンが話したのは川崎フロンターレも、大邱の現在の雰囲気と成績を見て恐れているという話を聞いた。

雰囲気の良いチーム同士の対決になりそうだ。

と話したとそうです。韓国ニュース紙の記事なので、恐れているという話を聞いた、とかはいかにも韓国ニュース紙!って感じですが負けていない大邱FCが怖いのは間違いありません。

大邱FCといえばエドガー(エジガル)とセシーニャが怖い。U24メンバーは出場できず

さて、このAFCの大邱の登録メンバーはこちら。

大邱FCで3季目を迎えるエドガーはチームの攻撃の軸として活躍中。

チョン・ソンリョンが苦手としたセットプレーのターゲットになりえる191センチの長身。

その長身を生かした空中戦での強さが持ち味。

さらに、スピードとドリブルが強いセジーニャとのブラジル人コンビの攻撃はかなり怖いものがあります。

ジェジエウ、谷口彰悟のCBの二人はここを抑えることができるかどうかが大きなポイントなりそうです。

さらに、前回のACLでサンフレッチェ広島と同組ながら突破できなかった大邱FCはその反省を述べつつ、今回の大会は、

イ・グノやエドガー、イ・ヨンレなど経験豊富な選手がいる。彼らが多くの役割を果たしてくれるだろう。

と今大会に臨む意気込みを強調していました。

大邱FCは今回、主力のDFチョン・テウク(24)、DFキム・ジェウ(23)、MFチョン・スンウォン(24)が、東京五輪を控えるU-24韓国代表2次招集メンバーに選ばれたため、グループステージに出場することができないのは大きいでしょうね。

イ・ビョングン監督は五輪候補の穴について、

代わりに若い選手にチャンスを与えようと思う。彼らが大会で経験を積むことができれば、チームはもっと強くなれる。

と語っていました。

さらにマルチロールという意味では旗手怜央も顔負けの大邱FCのキャプテンを務めるキム・ジンヒョクも面白い選手ですよね。

今年の開幕はCBで出場していましたが、ストライカーが離脱していく中で前半戦6試合はDF、9試合はFWとして出場するというなかなかいないマルチロールっぷりを見せています。

古くは田中マルクスですかねぇ。日本でイメージされるのは。

川崎フロンターレにも山村和也というDFとFWができるマルチロールはいますから、キム・ジンヒョクとのマルチロール対決は期待したいです。

さらに専修大学卒業後すぐにポーランドにわたり、ポーランドの複数クラブ、ロシアクラブへのレンタルを経て大邱に所属するという一度もJリーグクラブには所属していない海外組の日本人MF西翼、元サガン鳥栖のMFアン・ヨンウ、元ジュビロ磐田・ガンバ大阪のFWイ・グノなど、経験豊富なベテランもそろっています。

川崎フロンターレ鬼木達監督は大邱FCのサイズ感を警戒

川崎フロンターレの鬼木達監督は大邱FCに対し、強い警戒を示しました。

力のあるチームだと思っています。

まずは身体的なサイズ。半分以上の選手が1メートル85くらいある。

そこは大邱は抜きん出ている。

日本サッカーを知っている選手もいる。

と警戒しています。

ただしっかりと警戒はしつつも、

そういうものに引っ張られずに、いかに自分たちのサッカーをやれるか。

といつものコメントをしていました。

結局川崎フロンターレのサッカーができるかどうかですからね。

2年ぶり8度目のACL。

8大会中初戦で敗れた大会ではすべて1次リーグ敗退を喫しています。

初戦が大事なのは大邱FC以上に、川崎フロンターレだと思います。

初戦はすごく重要だと思っています。

この大会で突破するために必ず勝利は必要。

どうなるか分からないが、最善を尽くすし、最高の準備をして迎えたいと思っています。

と鬼木達監督は初戦の重要性を口にしています!初戦の大邱FC相手にどうやって勝ち切れるか、そこを大きなポイントにしたいですね。

以上、大邱FCの紹介記事でした!

大邱、北京、ユナイテッド・シティとの対戦になります。

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