川崎フロンターレが生田浄水場用地の有効利用に関する借受適格者として特定されました。

さて、面白そうなニュースがまた一つ。

川崎フロンターレの公式ホームページにこんなお知らせが載っていました。

生田浄水場用地の有効利用に関する借受適格者特定のお知らせ

このたび川崎フロンターレは、川崎市多摩区生田にある生田浄水場用地有効利用に関する土地の貸付けにおいて、川崎市上下水道局から借受適格者として特定されましたのでお知らせします。

◆川崎市発表のリリース
9/24付 生田浄水場用地の土地貸付に係る公募型プロポーザルの実施結果について

ちなみにプロポーザル方式は、

主に業務の委託先や建築物の設計者を選定する際に、複数の者に目的物に対する企画を提案してもらい、その中から優れた提案を行った者を選定すること。

ですね。俺は不動産会社の経理をやっていた時代が一番長いので、プロポーザル方式ねーってすっと入ってきたんですが、知らない人もいると思いますので。イメージとしては一番いい「人」に任せる、みたいなやつです。コンペは一番いい「案」に任せるやつで、その違いですかね。

川崎フロンターレは生田で何するの?

場所はここらへんですよね。

川崎フロンターレは、生田浄水場用地にスポーツ施設の建設・運営を予定しているそうな。

まぁ、まだ確定じゃなくて地域住民や、関係各所と調整して決定するそうな。

貸付期間…20年間

経過

平成31年3月15日 公告
令和元年6月28日 参加意向申出書提出締切(提出1社)
令和元年8月16日 企画提案書提出締切(提出1社)
令和元年9月11日 ヒアリング実施(参加1社)
令和元年9月20日 借受適格者の特定及び結果通知書交付

立地条件・面積 約33,000m2

広大な土地を川崎フロンターレが何をするのか、というのが注目されるところですが…川崎フロンターレと川崎市ががっちりと手を組んでやっていく地域密着の一環だと思うので、楽しみに注視していきたいですね。

ちなみにこれ再募集だったりします

2015年の11月に整備計画の策定、2016年にスポーツ広揚等の整備を行う民間事業者の公募をしたものの、手を挙げる業者はゼロ。

計画の見直しをして、当初の計画より2年遅れていたそうで…この整備計画自体は余剰している土地や施設を有効利用するっていう計画ではあるんですが、市の持ち物として、災害時の一時避難所や活動拠点として位置付けられており、応急給水拠点も整備予定ということで早期整備が求められていたので、確定してよかったです。

強気の設定だったんだろうなー。それでも川崎フロンターレと生田の関係性がまたより強固なものになると思いますし、これからの川崎フロンターレの未来にも間違いなくプラス。

DAZNマネーの使い方として、こういう活動をどんどんやっていく、っていうのが川崎フロンターレらしいよなー。