5-3というド派手な殴り合いを制しての首位発進、これぞフロンターレ!という最高のスタートでしたね。
雪かきをしてくださったスタッフの皆さんへの感謝を胸に、エリソン選手がハットトリック、そして若き松長根選手やキャプテン脇坂選手のゴール……もうお腹いっぱいの開幕戦でした。
開幕戦についてはこちらのブログに書いています
▶川崎フロンターレvs柏レイソル。熱すぎる乱打戦5-3でJ1百年構想リーグ首位スタート!
さて、興奮冷めやらぬ中、次なる舞台は「フクダ電子アリーナ」。 そう、16年というあまりに長き雌伏の時を
経て、ついにJ1へと帰還した「名門」ジェフユナイテッド千葉との対戦です!
2026年シーズン、昇降格のない「百年構想リーグ」という新しい形での真剣勝負。ACLE出場権を懸けたヒリつくような緊張感の中で、あの「黄色い軍団」と再びJ1の舞台で戦える日が来るなんて……古くからのサポーターも、新しいファンも、胸が熱くならないはずがありません!
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試合データ:16年の時を超えて、黄色と水色が交差する
日時: 2026年2月15日(日) 14:00 KICK OFF
会場: フクダ電子アリーナ(フクアリ)
対戦: ジェフユナイテッド千葉 vs 川崎フロンターレ
千葉にとっては、2009年の降格以来、幾度となく昇格を逃し、苦汁をなめ続けてきたサポーターがついに迎える「J1としてのホーム開幕戦」です。前節の浦和戦では「J1の壁」を突きつけられた彼らですが、だからこそ今回の我々との一戦は、自分たちの現在地を証明するための「聖戦」になるはず。
対する我らがフロンターレは、長谷部茂利体制2年目。 鬼木政権から受け継いだ「ボールを握る文化」を尊重しつつ、アビスパ福岡時代に磨き上げた「堅守速攻」のエッセンスが完全融合。開幕戦で見せた、ボール保持率で下回りながらも、奪ってからのわずか3パスでゴールを陥れる効率性は、まさに新境地でした。
首位戦線を独走するための重要なマイルストーンとして、このフクアリを水色に染め上げ、16年前から止まっていた時計の針を、我々の力で激しく動かしましょう!
各クラブの現在地:新レギュレーションへの適応と進化
ジェフユナイテッド千葉
小林慶行体制で「走力とポゼッション」を融合させた、今最も熱い「新・昇格組」。「まず自分たちが100%を出さないことには何も得られない」と語る小林監督は、あえて守りに入らず「挑み続ける」スタイルを選択しています。
注目選手: 清水から加入したカルリーニョス・ジュニオ選手が前線の交通整理を担い、昨季の昇格の立役者・イサカ・ゼイン選手が左サイドからカットインでゴールを狙ってきます。下部組織出身の姫野誠選手を軸にした攻撃陣は、J1のDFラインにとっても脅威です。
川崎フロンターレ
守備の安定と縦への速さを手に入れた「ハイブリッド」チーム。長谷部監督にとって、ジェフ千葉は2016年に指導者キャリアをスタートさせた思い入れのある古巣。否が応でも燃える一戦です!
注目選手: 「水牛」の異名を持つエリソン選手が絶好調。さらに右サイドからは新加入の紺野和也選手が放つピンポイントクロスが、現在のJ1で最も防ぐのが困難な武器となっています。もちろん伊藤達哉の推進力も変わらず魅力です。初ゴールに期待!
ここが楽しみ!注目のマッチアップ&戦術ポイント
① 「即PKルール」がもたらす終盤の心理戦
2026年レギュレーションの最大の特徴は「引き分けなし」。90分で決着がつかなければ、即PK戦が行われます。 格上の我々に対し、千葉が「90分間負けない」ことを優先して勝ち点2を狙いにくる可能性も。一方のフロンターレは、PK戦を避けるべく、後半30分以降にマルシーニョ選手や家長選手といった決定力のあるベテランを投入し、一気に勝負を決めにくるでしょう。この終盤の「リスクの取り方」こそが、両指揮官の腕の見せ所です!
② 守備再構築の最前線:谷口栄斗がどこまで立て直せるか
開幕戦、5点は取ったものの3失点は正直悔しいですよね……。新守備リーダーの谷口栄斗選手も強い危機感を抱いています。 彼がいかにしてDFラインを統率し、千葉のハイプレス・カウンターを封じ込めるか。日高大選手、石川大地選手といった怖い前線の選手たちをシャットアウトする姿を楽しみにしています!
③ 「恩返し」の右サイド:イサカ・ゼイン vs 三浦颯太
最大の注目マッチアップはここ!かつて川崎に所属し、武者修行を経て千葉の顔となったイサカ・ゼイン選手。 爆発的なスピードを持つ彼を迎え撃つのは、現在の日本代表候補でもある我らが左SB、三浦颯太選手!Jリーグ屈指のスピードスター同士がサイドで火花を散らす展開は、この試合の最大のハイライトになるはずです!
まとめ:16年の空白を埋める勝利を!
対戦成績アーカイブを見ると、千葉がホームのフクアリで最後に我々に勝利したのは2005年まで遡ります。16年以上、J1の舞台で我々は負けておらず、千葉にとってはまさに「天敵」。
しかし、過去のデータは関係ありません。長谷部監督が「サポーターの応援がなければ勝てなかった」と語るように、今回も我々の声援が不可欠です! 「最強の矛」を再び証明し、連勝で首位を突き進みましょう!





