森谷賢太郎サポーターとして、買い続けると決めているユニフォーム。
水色のチームから、今度はオレンジのチームへ。
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愛媛FC、森谷賢太郎ユニフォーム購入完了。
Twitterでもつぶやきましたが…
とりあえず…森谷賢太郎が引退するまではどのチーム行ってもユニフォーム1枚は買い続けます。大好きなので。#frontale#jubilo #ehimefc #森谷賢太郎 pic.twitter.com/T3HDUT6MyR
— 💙💛フロサポデータベース⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ (@frontalesap) July 23, 2020
ということで、森谷のユニフォームがどんどん増えていきます。
実は最初のほうは推している選手がいてもユニフォームって買ってなかったので…
2006年からサポーターなんですが、初めてユニフォーム買ったのは、2009年。
養父雄二のものでした。その1つのユニフォームとユニフォーム風のTシャツ(12番とか、14番とか)を着続けて、次に買ったのは2011年の挑ユニ(桃ユニ)。
そこからだいぶ間が空いて…森谷賢太郎を2014年に好きになってユニフォーム買うようになったんですよねー。
2017年も画像に載っていないけど持っています。2015年からは持っているのかな?たぶん。
横浜Fマリノス時代のユニフォームは持っていないけど、好きになってからはちゃんと買うようにしているんですよねー。
Jリーグオンラインじゃなく愛媛FCのグッズショップで購入。
結構はやく届きました!
Jリーグオンラインじゃなく、自前で配送しているのかな?
そうすると手間かかるだろうけど、発送数がそこまでないならリソースはそこまで割かなくていいのかな…。
川崎フロンターレはクラブでの発送をやめて、Jリーグオンラインでの販売のみになっていますし、これに対しては文句はあるのですが(開幕前にユニフォームが届かない可能性があったり、違う商品が届いたりいろいろありました)、全国的に知名度があり発送数がたくさんだと、クラブスタッフでは対応しきれないんだろうな…と今ではわかります。
人数をかけるところは川崎フロンターレにとっては試合運営や、イベント運営であるべきで、そこをアウトソーシングできるわけではないので、グッズ販売はアウトソーシングしていくというのは当然の帰結。
そう考えると、グッズ販売を自前ではなく、Jリーグオンラインに頼むぐらい(楽天さんとかは除いてね)の人気度合い、販売個数になることが、ある程度Jリーグチームとしての人気のバロメーターになるんだろうな…。
と、J1リーグだけのサポーターだった2019年までは考えてなかったことを考えましたね…。
2019年はJ1チーム2チームのファンクラブに入っていましたが、2020年はJ1リーグ1つ、J2リーグ2つ、JFL1つのファンクラブに入っているので、いろいろ違いが判りそうで楽しみです。
あー、はやくGO TOニンスタしたい…(移動できるようになれば)。
神奈川県から愛媛県に行くのはまだまだ先になりそうだなぁ…。
関東のスタジアムでもアウェイサポが入れるようになってくれれば、東京ヴェルディ戦とか着て行けるんだけどなぁ。