前節のヴェルディ戦、本当に痺れましたね!待望の今季初クリーンシート、そしてアウェイでの勝点3。長谷部体制2年目、ようやく歯車がガッチリ噛み合ってきた感覚があって、サポーターとしても「これこれ!これがフロンターレだよ!」と叫びたくなるような最高の夜でした。
さて、今週末はいよいよ第8節。舞台は日本サッカーの聖地、国立競技場(MUFGスタジアム)です!相手は永遠のライバル、横浜F・マリノス。神奈川ダービーというだけで血が騒ぎますが、今回は「国立開催」という特別なシチュエーション。ここでの勝利は、単なる勝点3以上の勢いをチームにもたらしてくれるはずです。
直近のデータを見ても、2025年シーズンは1勝1分と負けなし。特にアウェイでの3-0完封勝利は、今のチームにとっても大きな自信になっているはず。通算成績でも19勝9分16敗と勝ち越している「お得意様」を相手に、聖地で連勝を飾りましょう!
今日の注目ポイント!
加速する長谷部フロンターレ: 守備の安定を手に入れた今、国立で連勝を飾り上位戦線へ殴り込みをかけられるか。
2025年の再現を!: 昨季1勝1分と相性の良さを見せたダービー。その勢いを中立地の国立でも発揮できるか。
右サイドの番人・山原怜音: 守備意識の変化を語る新戦力が、マリノスの強力なアタッカーを封じ込めるか。
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川崎フロンターレvs横浜F・マリノス
試合データ
| 項目 | 内容 |
| スコア | 試合前プレビュー(2026年3月22日 15:00 KO) |
| 得点者 | ー |
| 試合会場 | MUFGスタジアム(国立競技場) |
| 勝ち点 | 川崎:10(6位) / 横浜FM:6(8位) |
聖地・国立で再現を!2025年の「3-0完封」が示すダービー必勝の青写真
今回の神奈川ダービー、データを見れば見るほどフロンターレに追い風が吹いているのが分かります。通算成績は19勝9分16敗。1試合平均得点が1.48、失点が1.41と、数字上は非常に拮抗していますが、直近の2025年シーズンはフロンターレが1勝1分と完全に圧倒しているんですよね。特に昨年のアウェイで見せた3-0の完封勝利は、今の長谷部監督が目指す「堅守速攻」の究極の形でした。
今回の舞台は国立競技場。ホーム扱いとはいえ中立地での開催になりますが、実はこれ、フロンターレにとって大きなメリットになるかもしれません。2023年以降、本拠地・等々力ではマリノス相手に勝ちがありませんが、スタジアムの雰囲気が変わる国立なら、その「ホームでの呪縛」を解き放つ絶好のチャンスです。
現在のチーム状況も非常に対照的です。フロンターレは前節の東京ヴェルディ戦で、今季初の完封勝利を収めました。長谷部監督が「良い方向に向かっている」と語る通り、第6節の鹿島戦で掴んだ「守備の粘り強さ」という手応えが、ようやく結果として結実しました。
対する横浜F・マリノスは、なかなか浮上のきっかけを掴めていません。前節も水戸に敗れるなど、黒星と白星が交互に続く不安定な戦いが続いています。マリノスとしては、このダービーをきっかけに自分たちのスタイルを取り戻したいと考えているでしょうが、今のフロンターレの「アラートな守備」を崩すのは容易ではありません。
フロンターレとしては、まずはヴェルディ戦で見せたようなコンパクトなブロックを維持し、マリノスの速い攻撃を無力化することが先決です。1試合平均得点が1.48と、ダービーらしい接戦が予想されますが、先制点さえ奪えれば、昨年の3-0のような爆発的なゴールラッシュも十分にあり得ます!
聖地・国立を青く染め上げ、2025年のあの歓喜をもう一度再現しましょう。長谷部監督が言う「勢いの曲線を加速させる」ための、これ以上ない舞台が整いました!
右サイドの番人・山原怜音vs元フロンターレの遠野大弥!サイドを制する者が勝利を掴む
この試合の戦術的なハイライトは、間違いなく「サイドの攻防」になります。特に右サイド。ここで誰が主導権を握るかが、勝敗の8割を決めると言っても過言ではありません。
まず注目したいのが、フロンターレの右サイドを支える山原怜音選手です。新加入ながらすでにチームに欠かせないピースとなっている彼は、攻撃のセンスはもちろん、最近は守備での貢献度がめちゃくちゃ高いんです。「チャンスで前に出るのは好きだけど、それをどれだけ守備にも回せるか」という彼の言葉は、今のフロンターレが一番必要としていたマインドセットそのもの。
前節、彼は「ここは全員が戻らなきゃいけない、粘り強く守らなきゃいけないという意識が上がってきた」と語っていました。国立の広いピッチで、マリノスの強力なウイングと対峙する山原選手が、どれだけ「守備への感度」を高く保てるか。彼がサイドを制圧できれば、フロンターレの勝利はグッと近づきます。
そして、敵ながら警戒せずにはいられないのが、マリノスの背番号7・遠野大弥選手です。フロンターレでの日々を糧に成長した彼は、今やマリノスの攻撃の核。今季すでに3ゴールを挙げており、特にスタジアムを凍りつかせるような強烈なミドルシュート(ゴラッソ)は要注意です。
古巣対戦ということで、遠野選手も相当なモチベーションで挑んでくるでしょう。等々力で共に戦った仲間だからこそ、その怖さは私たちが一番知っています。彼に自由を与えないこと、そしてバイタルエリアで前を向かせないこと。ここを山本悠樹選手や橘田健人選手がどれだけタイトにマークできるかが、失点ゼロへの絶対条件になります。
また、攻撃陣では脇坂泰斗選手のアイディア溢れるパスから、エリソン選手がフィジカルでこじ開けるシーンに期待しましょう。2025年の3-3の引き分け時のような激しい点の取り合いになる可能性もありますが、今のフロンターレには「守り切る力」が備わっています。
山原選手が語る「みんなで粘り強く守る」姿勢。それを聖地・国立で体現し、青い誇りを見せつけてやりましょう!遠野選手の「恩返し」を阻止し、山原選手の「完封」で勝利を飾る。そんな最高のシナリオを国立で目撃しましょう!
まとめ
データや順位以上に、感情が激しくぶつかり合うのがこの「神奈川ダービー」(マリノス側もフロンターレ側もダービーだとは思ってない人多いけど)です。
19勝9分16敗という通算成績が示す通り、常に一進一退の攻防が繰り広げられてきましたが、今の勢いは間違いなくフロンターレにあります。
2025年シーズンに1勝1分と勝ち越し、特に3-0で完封したあの記憶は、選手たちの背中を強く押してくれるはず。長谷部監督が「加速させるための大事なゲーム」と位置づける通り、ここでマリノスを下せば、いよいよ首位追撃の準備が整います。
国立競技場という最高の舞台、アウェイのような、でもホームのような独特の空気感の中で、最後に応援歌「明日も」をみんなで笑顔で歌いたいですね!現地へ行く方も、DAZNの前で喉を枯らす方も、心を一つに戦いましょう。
神奈川の王者は、俺たちフロンターレであり続けたいですね。


