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2025年ルヴァンカップ・プライムラウンド開幕!
プライムラウンドの出場チームとその背景
2025年のJリーグYBCルヴァンカップは、いよいよ9月からプライムラウンドへ突入します。今季の大会では、プレーオフラウンドを勝ち上がった4チームに加え、FIFAクラブワールドカップやAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)に出場した強豪4チームを含む計8チームが、ホーム&アウェイ方式のトーナメントで激突します。
出場チームは以下の通り
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ACL・CWC組:川崎フロンターレ、浦和レッズ、ヴィッセル神戸、横浜F・マリノス
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PO勝者組:柏レイソル、横浜FC、湘南ベルマーレ、サンフレッチェ広島
特にACL出場組は今季序盤からタイトな日程をこなしてきたクラブばかり。実力と経験を兼ね備えた彼らに対し、プレーオフから勝ち上がった勢いのあるクラブがどう食らいつくか。
マリノスはそれどころじゃない感じもしますが…とりあえずJ1残留をどこまで現実のものにできるか、という感じではないかなーと思っています。
試合方式とルールのポイントをおさらい
今大会のプライムラウンドは、準々決勝・準決勝はホーム&アウェイの2試合制で実施され、決勝のみ1発勝負となります。勝敗は以下の手順で決定されます。
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2試合合計の勝利数
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得失点差
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延長戦(第2戦終了時)
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PK戦(5人+サドンデス)
アウェイゴールルールがないのは、以前とは異なる点で、慎重な戦い方から積極的な得点狙いへと変化が期待されます。
特に、延長戦にもつれ込んだ際の体力・交代カードの使い方が大きな鍵となりそう。
決勝までのスケジュールをチェック
日程も発表されており、以下のように進行します。
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【準々決勝】
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第1戦:9月3日(水)
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第2戦:9月7日(日)
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【準決勝】
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第1戦:10月8日(水)
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第2戦:10月12日(日)
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【決勝】
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11月1日(土)
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リーグ戦やACLとの兼ね合いもあり、過密日程の中での戦いになります。
ACLEで苦しんでた頃よりかは、日程緩い気もしちゃうけどね…。いや、7月に試合やろうよ…とはずっと思ってしまうんだろうな。
参加クラブにとっては、コンディション調整がカギを握る一方で、選手層の厚みも問われるステージと言えるかなと。
川崎フロンターレ、宿敵・浦和レッズと再戦へ
準々決勝のカード「浦和レッズvs川崎フロンターレ」の見どころ
川崎フロンターレのルヴァンカップ初戦の相手は浦和レッズ。いつでも浦和レッズとの試合は見ていて楽しいですよね。相手も強いし、サッカーが面白い。
リーグ戦はもちろん、ACL、ルヴァン(ナビスコ)、天皇杯……数々の死闘を繰り広げた浦和レッズとまた戦えるのは楽しみですね。
第1戦はアウェイの埼玉スタジアム、第2戦は等々力での開催が予定されています。
特に埼スタの浦和サポをまた経験するのは選手にとってもプラスだと思うんだよなー。
スタジアムの雰囲気、球際の強度、攻守の切り替えスピード、すべてがハイレベル。どちらも一瞬の隙を逃さないチームなだけに、開始直後から一気に流れが変わる展開も予想されますね。
まぁ、浦和レッズのアメリカでのクラブワールドカップ次第鴨ですが…
浦和レッズのクラブワールドカップについては別ブログ書いてるのでこちらもどうぞ。
⇒浦和レッズが世界と戦う日が来た!クラブワールドカップ2025完全ガイド
川崎フロンターレの注目選手と戦力分析
フロンターレの今季ここまでの躍進を支えているのが、ボランチ山本悠樹とDF高井幸大の安定感あるプレーでしょうね。山本は攻守のバランスを取りながら、得点にも絡む展開力が持ち味。高井は対人の強さと冷静なカバーで最終ラインを支えています。
さらに、復帰した大島僚太がどこまで試合に絡めるかも大きなポイント。経験と展開力を備えた司令塔が戻ってくることで、中盤のクオリティは一段と上がるはずです。
また、攻撃面では山田新・マルシーニョがどれだけ得点に絡めるか。浦和の守りをどう崩すかが最大のテーマとなりそうです。
キーマンは誰だ?浦和との相性と勝負の鍵
浦和は堅守速攻型のチームで、縦に速い攻撃とセットプレーの強さが武器。フロンターレとしては、なるべく中盤でボールを握りながら相手に走らせる展開に持ち込みたいところです。
勝負のカギを握るのは、やはり「前線からの守備」と「サイドの攻防」。佐々木旭、三浦颯太といった両サイドバックが、どれだけ上下動を繰り返せるかが試合を分けるでしょう。
また、過去の対戦成績を見ても、浦和とは互角のイメージ。拮抗した展開の中で、1点をどう奪うか、逆に1点をどう守り切るか。経験と試合巧者ぶりが問われる準々決勝になりそうです。





