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攻撃ユニットを変えられる強さ。KANI(小林・阿部・中村+家長)の自由度。

小林悠、阿部浩之、中村憲剛のKANの不敗神話トリオに加えて、
家長昭博が加わったことで4-2-3-1の、
前線の4人が圧倒的ですよね。

昨日の記事じゃないけど、

KANに家長昭博加えて、

KANIカルテット素晴らしい(勝手に命名)。

 

風間八宏監督が壊したポジションの約束事を、
継続している鬼木達監督。

自分たちのストロングポイントを押し出せば、
勝てるっていうのが風間八宏監督だったから、
相手チームのスカウティングはしなかったり、
相手に合わせたサッカーはしなかった印象ですが…

その継続はありつつ、相手のチームのDF陣に合わせてだったり、
相手チームがフロンターレをスカウティングして

とってくるであろう対策に合わせて、
前の4人をいじることができるのが、
鬼木川崎フロンターレのうまさですよねー。

川崎フロンターレの新しい歴史を刻む。ACLベスト4への挑戦。浦和レッズ撃破しましょう!

 

Jリーグでのコンサドーレ札幌戦

1トップに小林悠

左サイドに阿部浩之

中央に中村憲剛

右サイドに家長昭博

この試合から、
走る家長昭博っていうのが定着した気がしていて、
大好きになってきている要因のゲーム。

雷雨の中攻めあぐねている時間が長かったゲームではありましたが、
この4人+大島僚太、エドゥアルド・ネットが複雑に絡み合う攻撃は
相手チームのサポーターなら本当に嫌になるだろうなー。

圧倒的にボールキープ力が高い家長昭博と、
ワンタッチでゴールを狙える小林悠、阿部浩之。

キャプテン辞めてからやんちゃ度が増していて、
俺もシュート打ちたい!!パスばっかりだと詰まんない!
みたいな雰囲気すら出てきている中村憲剛。

今36歳?今年が一番やんちゃな気がするんだけど…w

この4人が自由に攻撃したら、そりゃだれも止められないよね。
そして、中村憲剛に変えてノボリっていうのも、
違う自由度のある選手が入る感じがしてすごい好きなんですよねぇ。

司令塔タイプの中村憲剛がいなくなって、
攻撃も守備も全力疾走できる登里享平が入る。

ノボリ離脱はつらいけど、
代わりに長谷川竜也や、森谷賢太郎がいるから、
そこまでの攻撃力ダウンはなさそうだし、
この攻撃陣は当分止められそうもないと思っています。

→小林悠、阿部浩之、中村憲剛「KAN」弾で公式戦20試合不敗!ACL浦和レッズ戦もゴールで先勝だ!全試合振り返り!

ACLでの浦和レッズ戦

4人で前を構築しているのは変わりませんが、

1トップに阿部浩之

左サイドに家長昭博

中央に中村憲剛

右サイドに小林悠

と動かしているんですよね。
これが面白い。

小林悠は1トップだけじゃなくて、
右サイドで出ることは多いんですが、
阿部浩之と小林悠どっちが1トップになるかで、
攻撃力が全然落ちないのがすごい。

中村憲剛は真ん中が多いですが、
今年だけでも左サイドで先発も経験しているし、
試合中にポジションとは関係なく、
1トップっぽいポジションにいることもあれば、
浦和戦での1人ワンツーのように、
左サイドを切り込んでいくこともあって、
川崎フロンターレの自由度を上げているのは
やっぱり中村憲剛あってこそだよなーって思います。

浦和レッズのDF陣が5バックっぽい雰囲気だったからか、
この4人が本当にボールをうまく回せていた感じがしますよね。

中央を固めて守るタイプの守備だった浦和レッズに対して、
家長昭博、小林悠がサイドに広がってボールを受けれていたことが、
圧倒的に川崎フロンターレが攻めていたっていう印象を与えましたよね。

どのポジションでもこなせる選手は一流だけど、
どのポジションでも輝ける選手は超一流なんだと、
あの4人をみて改めて思いましたよ。

やっぱり川崎フロンターレのサッカーは楽しいなぁ。

→川崎フロンターレvs浦和レッズ。ACL第1戦試合結果。完勝だけど、アウェイゴール、ノボリが…。

 

これからもKANIカルテットのサッカー楽しみです!