なかよしとコラボして選手が壁ドンしたり、
あごクイしたり…最高の雰囲気の中で臨んだ首位鹿島アントラーズ戦。
川崎フロンターレに負けて、
ACLで敗戦したことで石井監督が首になり、
大岩新監督になってから連戦連勝で、
首位をひた走っている鹿島アントラーズ。
その鹿島アントラーズを迎えて等々力での決戦でしたね。
この試合の始まる前に勝ち点差7でしたから、
勝つことができれば勝ち点差は4に縮まり、
残り12試合で逆転も十分可能になりますが、
もしも敗戦したら、勝ち点差10に離されていまうという、
大きなターニングポイントになる試合。
⇒川崎フロンターレにとって間違いなくターニングポイント。鹿島戦ですね。
そんな試合を振り返ります!
この記事の目次はこちら
家長昭博等々力初スタメン、ハイネルサブ入り、鹿島が3バック採用
小林悠は太もも痛でスタメン落ち。
家長昭博が等々力スタジアムで初スタメンとなりました!
⇒家長昭博が小林悠の怪我で鹿島アントラーズ戦スタメンか?
奈良竜樹、家長昭博の先発、ハイネルのサブ入りっていうのが、
全部川崎フロンターレのサッカーを面白くしていきましたね!
そしてなぜか序盤から川崎フロンターレがゲームを支配していて、
前半40分までシュートさえ打てない展開の中で、
前半終了間際からは3バックにシステムを変更っていうのが、
ゲームを変えましたね。
大岩監督曰く
「少し変化を加えたい。前線に人数をかけたい」
っていうことでしたが、
それが全部裏目に出ます。
前半戦から圧倒!ロスタイムにオウンゴールで先制!
先制点の大島僚太のゴールじゃないなーって思いながら見ていた、
西大伍のオウンゴールのシーン。
あれ、中村憲剛が右にDFを引きつけながら走り、家長昭博に
「自分の後ろのスペース使え」って指示しているんですよね。
そのシーン凄いぞくぞくするので、DAZN見直してみてください!
ペナルティエリア右手前から家長昭博が斜めのスルーパスをして、
阿部浩之がスルー。
ゴール前の大島僚太がシュート体勢に入ったところを、
背後から全速力で戻ってきた西大伍がスライディングタックルで、
ボールをゴールに叩き込んでくれました!
ナイスゴール!
あれは大きかったなぁ。
大島僚太いわく
「阿部ちゃんがこっちを見たので、たぶんスルーするだろうと思った」
っていうすばらしい共通認識。
最初大島のゴールって発表されましたが、ハーフタイム後にオウンゴールに修正。
「全然触ってないので」って苦笑いしていた大島僚太ですが、
阿部ちゃんは「僚太、喜んでおけ」って声かけたそうですw
さすがですw
⇒大島僚太の怪我が川崎フロンターレの未来をつぶす。10番の圧倒的存在感。
後半開始早々、阿部浩之ゴールへの素晴らしいパス!
さらに後半開始直後に阿部浩之の9ゴール目が決まります!
これは鹿島アントラーズが後半も3バックを継続してくれたからですよねー。
阿部浩之のゴールは、
本当にいわゆるゴールへのパスでしたよねー。
後半立ち上がりの50秒。
エウシーニョが個人技で右サイドを突破し、
グラウンダーのクロス。
登里享平が右足でうまく落として、
それをワンタッチでゴール左隅に決めてくれました!
阿部浩之は
「ノボリから珍しくいい落としが来たので。
珍しく(利き足とは反対の)右足で柔らかいパスが来た」
ってノボリをいじりつつ、ほめていましたねw
これで、7月5日の浦和戦(4-1)以来、
5試合ぶり今季通算9ゴール目。
阿部浩之自身のシーズン最多得点記録をさらに更新!
「勝ちにつながるゴールというのが重要。いいシュートだったと思う」
って言っていましたね。
これで阿部浩之の不敗神話も継続!!
また負けなしですね!
⇒阿部浩之の不敗神話!ゴールを決めたJ1の試合は依然負けなし!
家長昭博のロングラン&小林悠のワンツーでリーグ初ゴール!
後半19分にハイネル、同27分に小林悠を投入するタイミングで、
選手が倒されてるのに気づいた大島僚太がボールを外に出したのに、
そこで鹿島がボールを返さないっていう外道なサッカーをして、
そのボールを簡単に奪われる「悪は必ず滅びる」を地で行ってくれる鹿島さんのボールを奪って、
家長が一気に走っていきましたね!!!
小林とワンツーの形で右サイドを駆け上がって、
ドリブルで中に切れ込んで左足を一閃!!
ついについに家長の初ゴールが生まれました!!!
ピッチ上でもベンチ前でもチームメイトにもみくちゃにされている姿をみて、
あー、やっぱり愛されている選手なんだなぁってうれしくなりました!!
「いいボールが来たので、シュートで終わろうと思って、シュートを打った。たまたま入った」
と家長昭博は言いましたが、今日のMOMは家長ですよ。
ボールロストも少ないし、パスもシュートもクロスもフィジカルもドリブルも、
サッカー選手に必要なもの全部持ってる感じでした。
今日の試合は天才の片りんを見せてくれたなー。
「等々力で先発は初めて。それぐらい試合に出ていないということ。
長い時間、自分を使ってほしいと思っているし、
そういうモヤモヤしたものを出したかった」
っていう家長昭博でしたが本当に決めてくれましたね!!!
試合を決定づけるいいゴールでした!!
阿部浩之も、
「アキくんがノッてくれば、もっともっと怖いチームになる」
「今日ぐらい気持ちよく、好きにプレーさせれば、ポテンシャルはやばい。
僕らを生かしてもらいながら、僕らも生かしてあげられれば、一人でちぎってくれる」
と大絶賛していました!!
家長がチームにフィットしてくれば、
夏の厳しい連戦を乗り越える素晴らしい戦力なりますね。
⇒Jリーグ、監督交代で優勝したら19年ぶり?鹿島アントラーズ大岩監督が偉業に挑む。
試合は、最後の最後1点を奪われたものの、
3-1で勝利。
日本を代表するGKの一人だと思っている曽ヶ端準に
「フォーメーションどうこうよりも川崎のほうが厳しく、激しく、全体的に上回っていた」
って言ってもらったのは自信になりますよね。
暴力サッカーの鹿島アントラーズが恐い、嫌い
金崎夢生が奈良ちゃんを後ろから蹴り飛ばしたり(イエローでないのおかしい)、
ボールみてない選手が空中戦でノボリをふっとばしたり、
球際強く、相手を削るサッカーは許せないし、
それに加えて選手が倒れてるのにサッカーを続けるのは本当に嫌い。
そして大島僚太が出したボールを返すことなく、
攻撃を続けようとしたのむかつく。
…それでもそのボールを簡単に奪われて、
家長昭博のカウンターで、
80メートル独走からの小林悠とのワンツーゴールを生みましたからね。
その点では、悪者は倒されるべきなんだ、
っていうしっかりとした子どもたちへ教育になりましたね。
ああいうサッカーしちゃだめだよね。
勝てばいい鹿島アントラーズは強いけど、
それでも好きになれないのはこういうところがあるからだよね。
サポーターもなんか暴れてたらしいし、
Twitterで女の子なぐった鹿島サポのおじさんがいたって話もあるし、
本当にただの暴力しかしない人は家でDAZN観戦だけにしてほしい。
一生スタジアムに来ないでほしいよ。人に暴力振るうひとは。
⇒金崎夢生は鹿島アントラーズ残留。ヴィッセル神戸に断り。
鹿島アントラーズ戦まとめ
圧倒的なサッカーで圧勝できて、
順位は4位のままですが、1位鹿島に勝ち点差4になったのは大きい。
しかし、今年のフロンターレは連勝出来ないというのが続いているので…
強豪チームを撃破した後の次の試合が大事。
次の試合が下位チームだと取りこぼしてきた歴史が長いので、
コンサドーレ札幌戦はかなりの肝になりますよ!
でも奈良竜樹と、家長昭博がしっかりとフィットしてくれば、
このサッカーを継続できると思うので、
フロンターレは強くいられるし、優勝もあり得るかなと。
勝っていきましょうね!!
⇒川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ戦マッチプレビュー!大岩鹿島が強すぎて怖すぎる。







