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町田ゼルビアvs川崎フロンターレ試合結果。驚きの宮城天トップ下。谷晃生の壁に泣く…。PK戦で掴み損ねた勝ち点3

2026年3月28日、町田GIONスタジアムで行われた明治安田J1リーグ第5節(延期分)。前節の歴史的大敗から中5日、長谷部フロンターレが選んだのは変幻自在のスクラップ&ビルド。

スタメン発表時の「宮城天DF登録」という陽動作戦(実際は4バックで、宮城はトップ下!)から始まり、試合は一進一退の攻防に。5失点の悪夢を振り払うかのような気迫溢れるプレーが随所に見られましたが、最後はPK戦という残酷な結末が待っていました。

しかし、スコア以上の熱量を感じさせたこの一戦。敗れはしたものの、どん底から這い上がろうとする「川崎の魂」が見えた90分間を振り返ります。

FC町田ゼルビアvs川崎フロンターレ

試合データ

項目内容
スコア1-1(PK:3-1)
得点者【町田】41分:エリキ【川崎F】59分:エリソン
試合会場町田GIONスタジアム
勝ち点10(第5節終了時点)

泥臭く、美しく。エリソンの咆哮が町田の空に響く!

前半は町田のインテンシティに苦しめられました。41分、日本代表・相馬勇紀選手の鋭い切り込みからエリキ選手に先制を許す展開。SNSでは「また失点か…」「セルフジャッジはダメだよ!」と厳しい声も飛びましたが、前節のような絶望感はありませんでした。

後半、フロンターレの反撃の狼煙を上げたのは、左サイドを切り裂いた三浦颯太選手でした。「守備のサイドバックじゃない、攻撃のサイドバックだ!」というサポーターの願いに応えるかのような強引な突破からクロス。これに反応した「野獣」エリソン選手が59分、泥臭く左足で押し込み同点に!この瞬間、Xは「やったぁぁ!最高だ!」「三浦のアバウトなクロス、エリソンにはこれだよ!」と歓喜の渦に包まれました。

その後、町田のエリキ選手が退場となり数的優位に立つと、怒涛の攻めを見せます。途中出場の小林悠選手や神田奏真選手がゴールに迫るも、町田の守護神・谷晃生選手の壁を崩せず。1-1のまま決着はPK戦へ。

PK戦では、谷選手の神がかったセーブの前にロマニッチ、小林、河原の3人が止められるという悪夢。「甘いところ狙っていたとはいえ…外した選手はいない、全部止められたんだ…谷が凄すぎる」というサポーターの言葉通り、相手ゴールキーパーを称えるしかない幕切れとなりました。

「宮城天のトップ下」という新たな光。若き力の躍動

結果こそPK負けですが、この試合で得た収穫は小さくありません。特に驚きの「DF登録」から実際にはトップ下で自由に動き回った宮城天選手のプレーは、停滞していた攻撃陣に新たなリズムをもたらしました。

「宮城、よく見てる」「トップ下天、想像以上に良い!」とSNSでも高評価。橘田健人と河原創のダブルボランチが泥臭くフィルター役をこなしたことで、前線のタレントたちがより攻撃に専念できる形が見え始めました。特に河原選手の「ボールを取り切る守備」は、まさにフロンターレが求めていた強度そのものでした。

また、前節批判の矢面に立った松長根悠仁選手や丸山祐市選手も、町田の強力なFW陣に対して粘り強く対応。「マリノス戦より段違いに良く守れている」とサポーターもその変化を認め、チーム全体が戦う集団へと戻りつつあることを実感させてくれました。

「PK戦で勝ったら勝ち、負けたら引き分けの気分。最悪ではない!」と思えるし、今のチームの状態は前節と比較すると上向きかなと。0-5の絶望から立ち上がり、首位争いをする町田を相手に、10人で守る相手を最後まで攻め立てた姿勢。「がむしゃらさ」こそが、次節以降の反撃の鍵になるはずです。

まとめ

2026年3月28日、町田でのドロー。

PK戦での敗戦は悔しいですが、勝ち点1をもぎ取り、何より「フロンターレの攻撃は怖くできる」という感覚を取り戻したことは大きな一歩です。

谷口、佐々木、脇坂、家長という中心選手がいない中でも、出場機会に飢えていた選手がこれだけの熱量をピッチで表現したのは素晴らしい。次は、この熱さを勝利に変えてもらいたいですね。