川崎フロンターレとの試合でも最初は必要だったんですが、カシマスタジアムのある茨城県の非常事態宣言が、9月20日に解除されることになったので、陰線証明の確認は必要なくなりました。
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茨城県独自の非常事態宣言が9月20日で解除されます。
感染者数が減ってきての変更で、本当に良かったですよねー。
病床稼働数もコロナNEXTのStage3の水準まで改善しました。
8/23には週平均で318.5人の陽性者数だった茨城県内ですが、9/15は133.1人とかなり減少している感じですね。
個人的には茨城県といえば、ロッキンが中止になってしまったのは残念でしたが…もっと早くいろいろ対策でいていればできていたのもなーとは思いますよね…。
国の緊急時短宣言下ではあるんですよねー。9月30日まで続くとのことですので、5000人の上限は変わらず。
茨城県からの発表はこちらをどうぞ。
これを受けてガンバ大阪戦では必要ですが、川崎フロンターレ戦では陰性証明の確認が必要なくなりましたね。
9月18日に行われるガンバ大阪戦では、県外在住の来場者は、「本人確認書類」+「ワクチン接種証明書」か、「試合開催前1週間以内のPCR検査または抗原検査の陰性証明書」が必要ですが、川崎フロンターレ戦では必要なし。
入場者の上限は5000人で変わらずですね。
このための確認する人が必要だったりしたと思うので、それが削減できるだけでも鹿島の運営としてはプラスでしょうね。
争奪戦に負け続けてる(参戦もしていないことも多いです)ので5000人になってから俺はほとんどサッカーを見に行ってないです…。
早くほとんどの人がワクチンを打ち終わって、普通にたくさんの人たちがサッカーを見に行ける状態になるといいなぁ。