川崎フロンターレ強いなー。
6人入れ替えても強い。誰が出ても強いチームに本当になりましたね。
ユアテックスタジアム仙台ではベガルタ仙台と川崎フロンターレが対戦しましたが、前半だけで4点を奪った川崎フロンターレが、後半気のゆるみで1点を許すも、さらに1点を追加し5-1の勝利となりました。
J1でクラブ史上初の開幕3連勝。
2020年の川崎フロンターレの連勝記録を、2021年の川崎フロンターレが塗り替えたいですね。
試合前には盟友との絆を感じる横断幕の掲示もありました。
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東日本大震災から10年、盟友仙台との絆は誇り
中村憲剛のツイートもありましたが…この横断幕はすごい。
フロンターレの横断幕があの場所に共に掲げられている意味を噛み締める試合になりました。
両クラブ選手、スタッフ、サポーターのみなさんありがとうございました。
これからもこの素晴らしい関係が続きますように。#ベガルタ仙台vs川崎フロンターレ pic.twitter.com/p897Yp9e3U— 中村憲剛 (@kengo19801031) March 6, 2021
また川崎フロンターレサポーターから元祖ニュータンタンメンのカップラーメン5000食が、富士通株式会社東北支社、SMBC日興証券株式会社仙台支社の協力で配布できたそうです。
本当に素晴らしい交流ですよね。
【スタッフ】#川崎フロンターレ サポーターのみなさまより #元祖ニュータンタンメン 5,000食の差し入れをいただきました🙇
富士通株式会社東北支社、SMBC日興証券株式会社仙台支店の方々によるご協力で、入場ゲートにて配布🎁
サポーターの心も体も温かくなるプレゼントありがとうございます!!
— ベガルタ仙台【公式】 (@vega_official_) March 6, 2021
10年前のあの日、1-2で敗れたあの試合。
スタジアム全体で鳴り響く仙台の応援歌で感動しましたよね。
そして10年後、こんな素晴らしい動画でお返しをもらいました。
支援はブームじゃない、の姿勢を取り続けるチームだから、サポーターはついていくし、緩衝帯のない関係性をずっと築いていられるんですよね。
ベガルタ仙台とはずっと一緒にサッカーを盛り上げていきたいなと願います。
先発6人入れ替えの川崎は前半だけで4得点!
富士ゼロックススーパーカップ、リーグ戦2連戦で同一スタメンだった川崎フロンターレは一気に6人を入れ替えてきましたね。
小林悠、長谷川竜也、遠野大弥、橘田健人、車屋紳太郎、山村和也が今シーズン初スタメンとなりました。
さらに、田中碧がキャプテンマークを付けるなど面白いスタメンとなりました!
そのスタメン起用に選手が答えます。
前半13分、遠野大弥のパスから右サイドを駆け上がった田中碧のグラウンダーのクロスを小林悠が押し込んで先制すると…前半25分に左サイドから長谷川竜也が送ったクロスから、小林悠がヘディングシュート!それはポストを叩いたもののこぼれ球を拾った遠野大弥が左足で蹴り込んでJ1初スタメン、初ゴールを決めて、2-0。
さらに前半33分には右サイドから山根視来が送ったクロスが、蜂須賀孝治のオウンゴールを誘い、前半39分にはPA内でボールを受けた橘田健人が鋭い反転からラストパス、そこに飛び込んだ小林悠が合わせて4-0と前半だけで4点差をつける展開となりました。
遠野大弥、小林悠は本当にキレキレでしたが…橘田健人は最高でしたね。
川崎フロンターレはボールロストからすぐに守備が始まるのが強みですよね。ボール失ってから2秒後には川崎フロンターレボールになっているもんな…。
仙台はシマオマテが前節で退場していたことが厳しかったですねー。そのせいで守備陣が安定していなかった気がしますね…。
後半は緩い守備で失点も家長&三笘投入で5点目ゲットで試合終了
後半頭からジョアン・シミッチに代えて塚川考輝が出たんですが…緩い守備が出ちゃいましたね。
松下佳貴、真瀬拓海、平岡康裕の3枚投入で手倉森さんがしっかりと点を取りに来ていた印象もありました。
0-4からでもあきらめない、という姿勢を見せたのは素晴らしかったのですが…1点失ったのは川崎フロンターレとしてはアウトでしたね。
あそこは完全に気が緩んでいた気がします。
0-4でも1点を取られたことが本当に悔しい…と思えるようなチームになりました。鬼木さん試合後怒ってたもんな…。この試合は無失点でクローズしなければいけなかった試合ですし、相手はプロだから、1失点からほころび始めてどんどん…という可能性もありましたからね。
特にシミッチ→塚川のところは守備軽くなるイメージなんだよなー。それぞれ役割が違うから、仕方ないとはいえ、ジョアン・シミッチが噂では守備微妙って聞いていたのに、川崎フロンターレの全アンカーの中で一番守備が強い選手だったという嬉しい誤算のせいで、交代後の守備力がどうしても下がってしまう印象です。
ただそのあとは、ペナルティエリアの中にしっかりと守備の選手が入っていくようになっていって危なげなくなっていきましたけどね。
そして後半27分に家長昭博と三笘薫を同時投入するという徹底ぶりから、後半38分、小林悠とのパス交換から前線に上がっていった左サイドバック旗手怜央がPA内まで持ち込んで、右足でゴールでフィニッシュ。
キャンプで試していると言っていたアンカー谷口彰悟も見れましたが、大きなピンチを生むボールロストなどもあり、及第点って感じでしたね。
川崎フロンターレ、史上初の開幕3連勝
去年の素晴らしい成績があるからか、どんどん贅沢になっていくよね…。
開幕3連勝。これは川崎フロンターレにとってJ1でのクラブ史上初の記録です。
だから本当は反省する必要もないぐらいの試合なんですが…それでも1点取られたのは本当に悔しい気持ちになりましたもんね。
そういうチームになりました。
またこの試合の先発メンバーの方が、過去3戦と比べて攻撃と守備の切り替えが速かった印象ですので…これから鬼木達監督はまた先発メンバーの選抜に頭を悩ますんでしょうね…。
そして、旗手怜央はスペシャルな選手。
左サイドバックというポジションながら得点シーンであそこまで顔を出して、ドリブルで中に入っていくのは本当に素晴らしい。
三笘薫より先に海外に行く選手かもしれませんね。
三好康児、板倉滉と同じように三笘薫、旗手怜央は一生切磋琢磨していく選手なんだろうな…。
素晴らしいライバルが同じチームにいて戦えているのは幸せですよね。






