アフィリエイト広告を利用しています

川崎フロンターレ!首位鹿島を撃破!高井幸大ラストマッチは劇的勝利!ファン感前&元監督凱旋試合は強い!【2025年J1第23節】

鬼木達大爆笑

ファン感謝デー前に強い川崎フロンターレ、首位鹿島アントラーズ、元指揮官鬼木達監督を迎えた高井幸大ラストマッチの大事な大事な天王山は逆転勝利で優勝戦線に望みをつなぐ素晴らしいゲームでした。特に山田新の献身的なプレーに感動してしまいましたね…。ゴールは取れてないけど、あのプレーはクラブの勝利のためのエースの動きでした!

ファン感謝デー前の勝率については去年ブログに書いていますのでこちらをどうぞ。

▶ 川崎フロンターレは本当にファン感謝デーの前の試合が強いのか?ファン感謝デー前の試合の成績を2002年から調べてみたら…。

首位鹿島との大一番!高井幸大ラストマッチを勝利で飾る

川崎フロンターレが首位鹿島に挑む意味

今節は、川崎フロンターレにとってまさに“天王山”と呼べる一戦でした。
相手は首位を走る鹿島アントラーズ。勝点差はわずかに「6」。ここで勝利をつかめば、優勝争いの行方は大きく変わってきます。

しかも、前回対戦では逆転負けを喫している相手。リベンジを果たしたい気持ちは選手もサポーターも一緒でした。

さらにこの試合が特別な意味を持つ理由は、DF高井幸大のラストマッチ、かつ、鬼木達監督の等々力凱旋試合だったから。

高井はアカデミー時代からフロンターレ一筋で17歳でプロ入り、鬼木さんが抜擢したことでプレーを重ねて成長し続けて、A代表入りして活躍し、ついに欧州へ挑戦…という若いDFを見届けるのが、鬼木さん率いる鹿島っていうのはできすぎた偶然でしたね…。運命的でした。

そんな首位鬼木アントラーズを撃破し、高井の未来への門出を飾る。

この試合に懸ける選手たちの思いは、等々力スタジアムに詰めかけた23,000人を超える今シーズン最多のサポーターの熱気にも表れていた気がします。

海外移籍前の高井幸大を送り出す特別な一戦

この試合を前に、高井自身が語っていたのは「覚悟」という言葉でした。
チームにとっては痛すぎる戦力の離脱ですが、クラブもサポーターも「いずれは日本を背負う選手になる」と信じて送り出す。
ピッチ上の高井は、持ち味である安定感とカバーリング能力を随所に発揮していました。

一方で、前半に一度ヒヤッとする場面もありました。自陣深くでのパスミスから鹿島の鈴木優磨に決定機を与えかけましたが、相手のシュートがわずかに外れ、事なきを得ます。あれはひどいプレーでしたね…。
鬼木監督も試合後に「高井のスケールの大きさは頼もしい」と言葉を残していて試合が終わればノーサイドで恩師としての鬼さんは変わらないですもんね。
これから世界の舞台で戦う高井が、いつか成長してフロンターレに戻ってくる日を心から待ちたいですね(来年には凱旋して等々力一周はしそうですが)。

激闘の90分を振り返る!前半の攻防と後半の逆転劇

前半の惜しいチャンスと痛恨の失点

立ち上がりからフロンターレは積極的な姿勢を見せました。
サイドを大きく使った攻撃でチャンスを作り、7分には脇坂泰斗がゴール前に走り込みダイレクトで合わせる惜しい場面も。
伊藤達哉、山田新らアタッカー陣のスピードやパワーが光り、鹿島守備陣を何度も脅かしました。

しかし、先にゴールを奪ったのは鹿島。

25分、自陣左サイドからのロングボール一本で裏を取られ、松村優太に抜け出されてレオ・セアラに流し込まれる失点。
松村の抜け出しで手を使わないところは素晴らしかったな…。

ただ、この試合は川崎フロンターレの攻撃が本当に素晴らしかった。

高井のロングフィードや三浦のオーバーラップで鹿島の両サイドを押し込むと、43分には脇坂、山田の連係から決定機を演出し続けていました。

伊藤達哉の執念の同点弾が流れを変えた

前半のクライマックスは何と言ってもアディショナルタイムの同点ゴール。素晴らしいタイミングでの同点弾でしたね。
右コーナーキックからのこぼれ球に、伊藤達哉が迷わず右足を振り抜き、見事にゴール左隅へ流し込みました。

その前のプレーで足を負傷していた伊藤達哉は、中に入ることができずに外で待っていた印象ですが、そこにボールが転がってくるんですよね…。

ゴール後に鹿島の選手がオフサイドを主張しVARでのチェックが入りましたが、結果はゴールが認められ1-1。
最後には松葉杖をついて戦況を見守るほどの負傷を負っていたにも関わらず、同点弾を決めてくれる姿には本当に感動しました。

後半のマルシーニョ弾!逆転を呼び込んだ選手たちの連携

後半開始から川崎は丸山に代わってジェジエウ、伊藤に代わってマルシーニョを投入。前節のヴェルディ戦で前半で負傷交代していたのに…マルシーニョの体が強すぎる。

後半開始後すぐの52分にはジェジエウが一発退場の危機に陥るシーンがありましたが、VARで相手のオフサイドが確認されて事なきを得ます。あのシーンは本当に危なかった…。

オフサイドなければ完全にDOGSOでしたね…。

▶DOGSO(ドグソ)とは?SPA(スパ)との違い。なぜイエロー?レッド?サッカールールおさらいしときましょう。

判定に救われた後の58分、ついに逆転弾が生まれます。マルシーニョが前線から猛烈なプレッシャーで相手のミスを誘い、ショートカウンターを発動。
山本悠樹のループ気味のパス、家長昭博の絶妙なワンタッチクロスを、走り込んだマルシーニョが押し込みました。

何度でも見返したくなるほど美しかったゴールで逆転を決めました。

注目選手の活躍と次節への期待

献身的な山田新のハイプレスとチーム貢献

今節のキープレーヤーを一人挙げるなら、私は迷わず山田新を推したいです。
ストライカーとしては得点こそありませんでしたが、彼の献身的なプレッシングとフィジカルの強さは、逆転劇を呼び込む大きな要因でした。

特に2点目の起点となった相手DFへの強烈なプレッシャーは、まさに“点を取る以外の貢献”そのもの。
E-1でサッカー日本代表にも初選出され、これからますます成長してくれるはずです。
彼のように点を取れない状況でもチームのために走れるFWは、本当に頼もしいですね。

鬼木監督凱旋試合で勝ち切った川崎フロンターレ

昨日ポストしましたが実は凱旋試合で負けていない川崎フロンターレ。

石崎さんがめちゃくちゃJ1で複数のクラブの監督をしているのがすごいですよね。

石崎さん、関塚さん、風間さん、相馬さん、鬼木さん…誰にも負けていない等々力での川崎フロンターレはすごい!

次節ガンバ大阪戦への期待と高井の未来へのエール

この大きな勝利で、フロンターレは優勝争いに残ることができました。

柏レイソルが勝ったので首位からは勝点差6で変わらずですが…次節はアウェイでガンバ大阪との対戦ですが少し時間空くのでコンディションはどんどん良くなるはず。

海外へ旅立つ高井幸大という若きセンターバックが世界の舞台でさらに大きく成長してくれるのを待っているし、山田新、大関が日本代表で活躍する姿を楽しみに次の試合を待ちたいと思います。

伊藤達哉の足が心配だけど…勝つって最高ですよね!!ファン感も配信見たけど楽しかったー!!