Jリーグ6月7日までの試合延期確定。いつスタートできるのかは大きなポイントになりそう。

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Jリーグがどんどん伸びていきますが、こちらはもうすでに既報の通りって感じですね。

緊急事態宣言が伸びる可能性もあるということで…日本の状況はこれからどうなるのかわからないっていう感じですので、Jリーグが行えるかどうかわからないですよね…。

6月7日までの全公式戦が延期確定

Ｊリーグからの発表が出ましたね。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、５月３０日から６月７日までの全公式戦の開催延期を発表。

対象はＪ１、Ｊ２、Ｊ３の計４９試合で、６月１３日以降の開催は未定。

すでに５月２７日までの公式戦が延期となっていましたが、今回は新たにＪ１第１６節の９試合、Ｊ２第１８、１９節の２２試合、Ｊ３第１１、１２節の１８試合の延期が決定。

未消化となった公式戦はＪ１～Ｊ３、ルヴァン杯を合わせて計４８６試合。

いやー、４８６試合と考えると、なかなかすごいものがありますよね…。

あと８か月で…しかもいつ再開されるかわからないのに、と考えるとかなり不安になりますよね。

すでに公式戦が開催されない状況ですでに丸2か月がたち、3か月超えることが決定。

最短では６月１３日に再開する可能性を残しつつも、緊急事態宣言が延長された場合は、さらにずれ込む可能性が高いといえます。

7月なのか、8月なのか。それによってかなり変わるんだよなー。

今年の最後の観戦は2月の試合にならないといいな…。

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