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Jリーグ、「リーグ戦の成立要件を満たす」、6月、7月、8月再開の3パターン検討。

8月再開案も出てるのか…。うーん…遠い。

Jリーグがない生活は楽しみがない生活ですね…。

個人的にはJリーグ、ライブ、映画、演劇を見るために働いているので、その働く目標が全部なくなってしまいました…。

お金今の間にためといて、再開したら水曜日だろうが、何曜日だろうが地方に行けるようにしておきたいよね…。

「リーグ戦の成立要件を満たす」、6月、7月、8月再開の3パターン検討。

新型コロナウイルスの感染拡大により、再開の日程を設けずに延期に入っているJリーグ。

J1リーグ全チーム活動休止にもなっており、これからどうなるかね…。

ついにJ1リーグ全チーム活動休止発表。札幌、鳥栖がトップチームの活動を休止に。

最も現実的と判断している選択は7月再開プラン。

早期に安定化した場合の6月再開。

さらに長引いた場合の8月再開までの3つのプランを考えているそうです。

 

7月再開なら、週2度リーグ戦を実施して代表活動中もリーグ戦やルヴァン杯をこなせば、なんとか年内に日程を消化できる可能性があるが、8月再開になると、リーグ戦の規模縮小など、大幅に日程をいじる必要がある

 

という意見もありますので、8月再開プランはかなり厳しい日程になるでしょうね。

とりあえずリーグ戦の成立だけを目標にやっていくんだろうな…。

合同実行委員会で発表された7月、8月に再開案ですが、その場合は「リーグ戦の成立要件を満たす」ことに主眼を置いて、年越し開催や、変則的な試合消化数になる可能性も示された模様です。

さらに、ルヴァンカップについては、大会の開催方式の変更が有力視されています。

リーグ戦安定開催融資の特例措置の申請期間は6月末までに設定

これはなんとか全チームで生き残ろうというものですよね。

 

リーグ戦安定開催融資の特例措置では、J1は3・5億円、J2は1・5億円、J3は3000万円を上限として、3年以内の返済を条件に融資します。

また今シーズンはクラブライセンス審査において1年の債務超過、3年連続赤字のライセンス剥奪条項を適用しないことを決めており、今日の臨時理事会で承認する見込みです。

ウェブ会議方式で開かれた全クラブの代表者による合同実行委員会で、話し合われたそうです。

これは本当に大事だよね。金銭的に支えるも本当に大事。

 

余裕あるチームもほとんどのチームが厳しくなっていくだろうし、それでいつかなくなってしまうチームも出てくるんだろうな…。つらい。

サッカー観戦できるっていうのは当たり前ではないんだよね…。

サッカーが生活からなくなることがどれだけつらいのか…本当に身に沁みています…。

 

Jリーグが普段の通り開催されるっていうのが当たり前ではないとわかった人も多いと思うんで…これからJリーグを見る目が変わるだろうな。

Jリーグが再開して当たり前の生活になったら、みんなでまた一緒に応援する喜びを感じたいですね。