川崎フロンターレ2020年アンカースタメン争い、田中碧vs守田英正に注目。

守田英正

4-3-3(4-1-2-3)で考えると、アンカーのポジションは1つしかないんですよね。

もちろん全ポジション争いになると思うし、家長、脇坂の対決も面白そうだけど、一番はやっぱりこのアンカー対決。

鬼木監督の2020年のファーストチョイスが誰になるのか…ということですね。

田中碧か、守田英正か。

アンカーの枠が1つしかない状況で、日本代表経験のある田中碧vs守田英正が戦うのは面白い。

 

今シーズンのJリーグキックオフカンファレンスで川崎フロンターレの代表として出席した田中碧を外すのか…

今シーズンの副キャプテンの守田英正を外すのか…

この2人のうち1人しか試合に出せないっていうのはすごい状況だよな。

本当に鬼木監督の決断に注目しています。

 

田中碧は2019年しっかりとブレイクしたし、守田英正はいろいろあってスタメンから離れていた時期もありますが…実力は折り紙付き。

鬼木達監督の中での序列はどちらが高いのか。

ルヴァンカップグループリーグと、Jリーグの開幕戦は違うのかもしれないけど…鬼木さんがどういう判断をしているのか…。めちゃくちゃ悩んだ上での結果だと思うので、出る人をしっかりとサポートしたい。

今のファーストチョイスは守田?

報道で見る限りですが…一長一短で、どっちを選んでも素晴らしい選手だとは思いますが、今のところ守田英正のほうがファーストチョイスな気がするなぁ。

田中碧の足りないところとしては経験値とゲームメイク能力かなと。もちろんあのボール奪取能力はレベル高すぎるけどね。

田中碧も言っていますが…

ゲームをつくることと決定的な仕事をすることはまだまだ、力が足りない。今シーズンはより磨いていければ

ってことがポイントになりそう。

 

田中碧はインサイドハーフでもアンカーでも競争が激しくなっていて、レギュラーが確約されない状況だと思うので、ここから田中碧が予想を覆してレギュラーとってくるようだと…夏には海外移籍していそうです…。

 

そもそもレベルの高いアンカーができる人は、長谷部誠以来日本人ではいないんじゃないかなーって思ってはいるんですけどね。

ここでアンカーとして、田中碧か、守田英正がフィットして大活躍したら…どんなポジションであっても日本代表レギュラーを取れるぐらいの経験値がつめるだろうし、川崎フロンターレの王座奪還もかなっていると思います。

それぐらい今シーズンのポイントになりそう。

誰がレギュラーになるかが本当に楽しみ!

今年は、大島僚太はアンカーではなくて、前で使うと思っているのでここの争いには入っていないと思いますし、あと争っているとしたら下田北斗と原田虹輝、山村和也かなー。

山村和也をどうしても便利屋っぽく考えてしまうけど、レベルが高すぎてどこでもできるから素晴らしいんだよなー。そしてアンカーにするに足る足元の技術を持っている選手だからね。

 

ターンしてから、相手を引きつけておいて、味方へ繋ぐというのは田中碧、守田英正に課される課題だと思うので…大島僚太レベルのプレーを二人に身につけてもらいたいですね。

アンカーを置いた逆三角の中盤を構成するなら、湘南スタイルを心得ていて、かつ、パスをしっかりと散らせる万能型のボランチ下田北斗の出番も増えると思っています。

もちろん下田北斗が前に置かれてもおかしくはないけどね…。

とりあえず、ここからいろんな組み合わせをしてみないといけないことが多そうだから、我慢が必要だろうなー。