名古屋グランパスサポーターより、川崎フロンターレサポーターのほうがびっくりしている印象。
川崎フロンターレの時、特に風間八宏監督時代には大島僚太&エドゥアルド・ネットのコンビは最強だったからなぁ…。
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エドゥアルド・ネットが名古屋グランパスから契約解除されました
名古屋グランパスがエドゥアルド・ネットと契約解除したことを発表。
エドゥアルド・ネットは、2016年にブラジル1部のアヴァイFCから川崎フロンターレに期限付き移籍。2017年に完全移籍。
2017シーズンでは川崎FのJ1初優勝に貢献すると、2018年に風間八宏監督を追って名古屋グランパスへ完全移籍。
2018シーズン中のレンタルにもかかわらずリーグ戦15試合に出場、しかし2019年は怪我&風間八宏監督もいなくなったこともあり、リーグ戦16試合にとどまりました。
そして、2020年2月12日、名古屋グランパスから両者合意のもと契約を解除することが発表されました。
1月11日にエドゥアルド・ネットの合流が遅れていることが発表されていました
名古屋グランパスからの情報は、1月11日にエドゥアルド・ネットの合流日が遅れていて、交渉中のため遅延していると発表していました。
合流は、決まり次第発表するとしていましたが…結局、双方合意の上で契約解除となりました。
川崎フロンターレのサポーターからしたら、衝撃ですよね…。
J1通算100試合以上の選手ですからね…。
そのボール奪取能力、パスセンスは、折り紙付き。
特に攻撃面では秀でた存在でしたよね。
確かにマッシモさんのやり方ではポジションがない選手だからなー。
新天地での活躍を期待しています。
こんなゴールをたくさん見たい。