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Jリーグ「エリートリーグ」で地域別対戦!&ファン指標配分金も!

これは面白いけど、川崎フロンターレはあんまり関係ないかもですね。

参加するチームは少ない。それでもチャンスが増えるのはいいことだよなー。

Jリーグ「エリートリーグ」で地域別対戦

Jリーグは、若手育成を目的に創設する「Jエリートリーグ」の詳細を明らかにしました。

東日本4、関西・中四国と九州・沖縄で6クラブずつが参加するこのリーグは、3月末から毎試合21歳以下の選手3人以上を登録し、各地域で対戦します。

既報では11クラブが参加希望だったんですが…東日本で4クラブのみですか。

川崎フロンターレは参加するのかな?それどころではないかな?

年間で約10試合を準公式戦として実施するみたいですが…どうなることやら?っていう感じですね。

ただ面白そうだし、試合見に行きたい!!

「ファン指標配分金」を新たに創設!

入場者数やDAZN視聴実績をポイント化して、クラブの成果に応じて総額5億円を傾斜配分する「ファン指標配分金」を新たに創設。

試合に行ったり、試合を見たりすることで、チームを助けることができるっていうのは面白い。

開幕から5月上旬まで目安とする数節分で、各クラブの数値の比率に応じて原資となる5億円を分配。

Jリーグの木村専務理事によると、欧州5大リーグ(イングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランス)などでも導入されている制度だそうな。

開幕から数節分の数値による分配金は、東京五輪による中断期間明けに合わせてシーズン中に支払われ、1年間のシーズン通しての数字に関しては、異なる原資から来季以降に分配される見通しです。

東京五輪の中断期間中に分配されるので、試合開始から数試合は間違いなくチケットある人は見に行く必要があるし、見に行けない人はちゃんとDAZNで見る必要がありそうです!

面白い変化をガンガンやっていくのが面白いよなー。Jリーグ。