布敬一郎監督が松本山雅の監督に就任!ザスパクサツ群馬をJ2へ昇格させ、J1への再昇格を松本でチャレンジ!


同じJ2なら、J3から昇格するチームより、J1から降格してきたチームのほうが降格による救済金もあるし、プラス面が多いんだろうな。

市立船橋でかなりの成績を残して、ザスパクサツ群馬をj3降格から2年でJ2に引き戻したのになぜか評価が低い気がする布敬一郎監督。世代別での失敗(というか短い期間の監督が合わなかったイメージ)が悪いイメージを植え付けてるんだろうなー。

反町監督の後だし、J1への昇格を求められるチームでどこまで結果を出せるか…楽しみに見ていきたいと思います!

布敬一郎監督が松本山雅の監督へ!

来季からJ2に降格する松本山雅FCは、来季から布啓一郎(58)が指揮を執ることを発表。

松本山雅はJ2の12年から反町康治(55)が監督として就任。

2015年にクラブ初のJ1昇格に導き、2016〜18年はJ2を戦い、2019年は再度J1に挑んだものの、6勝13分け15敗の17位でふたたびJ2降格。

反町監督は今シーズン限りの退任を発表しており、一つのサイクルが終わった感じですね。

超人気のあった反町監督の後任となるとかなりプレッシャーになりますが…面白い人事をしてきたなー。

ザスパクサツ群馬でJ2昇格

布敬一郎監督率いるザスパクサツ群馬は2017年にJ2最下位でJ3降格。

2018年から布さんに監督を任せて、初年度はJ3で5位、就任2年目の今季は18勝9分7敗の2位フィニッシュ。J3でトップの59得点の攻撃的なチームを作り上げました。

昨シーズン、J2復帰への監督という大任を私に任せて頂きました。
しかし1年目は目標達成に失敗し、本来なら監督としての責任を負わなければならない所、2年目の挑戦を再び私に任せて頂いたクラブに対しては大変感謝しております。

そして、今シーズンはスタートでつまずき苦しい時期もありましたが、大きなサポートをして頂いたスポンサーの皆様、ホームでもアウェイでも常に変わらぬ声援をして頂いたサポーターの皆様の力を背に、チームが一丸となってJ2復帰を達成する事が出来ました。

しかし、この事は1人の力で達成できるものではなく、このクラブに関わっているすべての方々の、熱い思いが共鳴して成し得た事だと考えています。ザスパは潜在能力のあるクラブです。そしてこれからのクラブでもあります。私はクラブを離れますが、来シーズンのザスパは必ず大きく躍動して行く事と信じています。そして、このクラブに関わらせて頂いた事を誇りに思います。2年間本当に有難うございました。

という言葉を残し、サポーターに退任を報告していました。

布敬一郎監督の挑戦は続く

そこまで資金面でも強くないザスパクサツ群馬をJ3で勝てるサッカーにしっかりと変えて、高校サッカーのように結果を出した布監督。

J3では通用する監督だというのは知らしめることができたので、次はJ2ですね。

同じj2ならザスパクサツ群馬でもいいじゃんっていう人もいるかもしれませんが、資金面でもハード面でもザスパクサツ群馬より松本山雅のほうがそろっていそうですよね…。観客数も平均で1万人ぐらい違うだろうし…なんといってもあったかい山雅サポはめちゃくちゃ魅力的だよね。

1984年から2002年にかけて体育教諭として船橋市立船橋高校体サッカー部の監督を務めていた布監督は、全国高校総合体育大会を連覇、全国高校サッカー選手権大会を計4度制するなど、多くのタイトルを獲得。

U16、U19の日本代表監督を務め、2015年にファジアーノ岡山のコーチ、2018~19年にザスパクサツ群馬の監督、そして2020年は松本山雅で初のJ2監督としてチャレンジが始まります!!