川崎フロンターレvsガンバ大阪、痛恨のドロー。宮本ガンバ相手に初得点も…互いに負傷者を出す痛み分け。谷口彰悟の行動は素晴らしい。

優勝が遠のく痛恨のドローになってしまいましたね…。

 

まぁ、なにはともあれ、同点ゴールの後に失神していた倉田秋も、ぶつかってしまったノボリも命に別状がなくてよかった…。

ノボリのプレーはアフターだったと思うけど、見えてなかったと思うんだよなー…ノボリがあそこで、飛ばなかったらそれはそれでしっかりディフェンスしてない!ってことになるし、責めることはできない…。

谷口はノボリのことを確認してから、倉田の元に駆け寄っているのがすごい…。なんであんなことできるの?人が目の前で倒れた経験なんてそんなにないでしょ…。本当にすごい…。誇りに思います。

 

川崎フロンターレはガンバ大阪と2-2ドロー

 

鹿島アントラーズがドローで終わり、FC東京も前半でかなりのリードをしているという情報が入っている中での川崎vsガンバの試合でしたが…前半すぐにいきなりビハインドになりましたね…。

前半5分、小野瀬のシュートから、渡辺千真がゴールを決めて(あれは小野瀬のゴールだと思うけど)、いきなり先制されて悪い流れになっていた川崎フロンターレ。

登里享平、レアンドロ・ダミアンが前半にチャンスを迎えていたものの、枠をとらえきれずに前半終了という…勝ち切れないリーグ戦を象徴する前半となりました。

ただ、後半6分に車屋紳太郎が粘ってあげたクロスをレアンドロダミアンが競り勝ち、落としたところに天才・大島僚太がきれいに流し込み同点弾!実はこのゴールが、宮本ガンバからの初ゴールでしたね…。過去の宮本ガンバとの試合は、2試合連続完封負けだったので、得点をとったのも初めて。

それを大島僚太が決めているというのが嬉しいよね。自身12戦ぶりの先発に花を添える同点ゴールとなりました。

 

さらに、後半18分には右サイドから、家長昭博→ノボリとつなぎ、倒れながらダミアンにパス!ダミアンがマークをものともせず、逆転弾!レアンドロダミアンは本当に体強いなー。2ゴールに絡んだのもあるし、それ以外のシーンでも本当にチャンスを作り出していました。

小林悠とうまく絡んでくれさえすれば間違いなく今優勝争いで来ていたのにな…。来年も残ってもらえるなら、そこで2トップなり、3トップなりを試してもらってダミアンと、悠が共演して勝てるサッカーにしてほしい。

 

と、逆転するまではよかったんですが…ホーム、ガンバ大阪は強かった。

2分後に小野瀬が右側から上げたクロスを、倉田秋が頭でゴール左へ叩きこみ、同点。そのシーンでノボリがぶつかり、二人とも退場になるハプニングはありつつ…本当に素晴らしいゴールでした…。気合の入ったゴール。そして、冒頭にも書きましたが、谷口彰悟は本当にすぐに行動していて見習いたいですよね…。

頬骨は折れてしまったみたいですが、それでも命に別状がなくてよかった。

その後、攻め続けるも家長昭博のシュートがことごとくはずれ…3人交代した後に山村和也も足を痛めたり、新井がパトリックとぶつかったりと、踏んだり蹴ったりの試合になってしまいましたね…。

ルヴァンカップの決勝も、次節リーグ戦も人が足りない…

倉田秋とぶつかったノボリは練習もしているし、大丈夫って言っていましたが…それでも普通に試合に出れるのかな?心配ではあります…。

さらに新井章太も大丈夫みたいですが、パトリックとぶつかったのも心配。山村和也も足を痛めていたし、長谷川竜也も足を気にしていましたね…。前半途中で体調不良で試合に出れなくなった守田英正も後半頭から田中碧に交代していました。さらに、家長昭博、車屋紳太郎はルヴァンカップ決勝には出れますが、リーグ戦は次節出場停止確定。

ガンバ大阪戦の前には阿部浩之の怪我という情報も出ていたし、ルヴァンカップ準決勝の1戦目で、馬渡和彰が左膝外側半月板損傷で全治3か月。

えっと…野戦病院かな?

ルヴァンカップの決勝に誰が出るのか、本当にわからない状態になっていますね。

3連覇は厳しくなっているとはいえ、可能性がある間は諦めるわけにはいかないし、ルヴァンカップは本当にとりたいゲームだし…苦しい試合は続きますが、応援を続けていきたいですよね。

 

中村憲剛も

「下向くのは簡単。自分たちがどれだけ信じてやれるか。自分たちがやり続けるだけ」

とキッパリ言っていましたし、2連覇中の王者として戦っていくしかないんだよね。

 

まずはルヴァンカップ決勝を楽しみましょう。