川崎フロンターレは、明治大学サッカー部と天皇杯か…。Jリーガーを多数輩出する強豪・明大との対戦怖い…。

天皇杯パンフレット

川崎フロンターレの天皇杯の初戦の相手が、明治大学サッカー部に決まりました。

明治大学サッカー部といえば、ここ数年流通経済大学と並んで、関東の大学サッカーファンの間でその名前を知らない人はいないぐらい超名門大学ですよね。

明治大学サッカー部の記事こないだサッカーダイジェストに出ていましたからね…

そのくらい名門チーム。

 

ふわっとはいりがちな天皇杯の初戦だし、大学との対戦だから楽勝だと思っている人はいないと思っていますが…心してかからないとやられちゃいますよ!!

川崎フロンターレ2019日程まとめ!リーグ戦、ACL、ルヴァン、天皇杯4冠獲る!ゼロックス、ワールドチャレンジも!

明治大学サッカー部は強豪チーム。堅守に加えて攻撃力も抜群!

2019年6月7日に出ていたサッカーダイジェストの小室さんの記事がこちら

関東大学サッカーに吹き荒れる明治旋風!8試合で19得点・4失点と抜群の安定感を誇る理由は?

8試合で19得点も凄いけど、4失点も凄いよね…。強すぎじゃない??

今年の明治大は堅守により磨きがかかっていますよね。

シーズン前に、こないだの川崎フロンターレの試合にも出ていたDF岩武克弥(浦和レッズ)や、DF上夷克典(京都サンガ)といった主力が卒業したから、守備面の弱体化が懸念されていたものの…危機感がチームを強くしましたよね。

超優秀な選手の卒業を通じて、学年の垣根も低くなり、選手間のコミュニケーションの円滑化を目指したことでチームがどんどん強くなりました。

システムを伝統の4-4-2から3-2-3-2に変更したことで、いい意味で、慣れが出なくなり、チームのテンションを継続させている要因。ここは栗田大輔監督の妙技というか、素晴らしさですよね。

去年Jリーグに5人(岩武克弥(浦和レッズ)、上夷克典(京都サンガ)、小野雅史(大宮アルディージャ)、袴田裕太郎(横浜FC)、村田航一(水戸ホーリーホック))も送り込んでいる名門ですが、今年はそれ以上に強いといわれています。

 

今季のチームスローガンに“挑越”を掲げる明治大学。

関東大学リーグ前期は8節まで終わり、7勝1敗。クリーンシートは6試合。

チームを率いる栗田大輔監督も、

「守備の面で、いろいろなエラーが想定されるわけですが、(失点が少ないのは)チームとしてやるべきことを選手みんなが理解して、そこを日々、追求してきた成果です。選手同士の会話が増えているし、“考える”という作業の積み重ねによって戦術理解力も高まっていると思いますね」

と語るなど、その堅守っぷりが注目されるチームですよね。

川崎F vs 山形。天皇杯終戦。小林悠は古巣に勝ち、恩師に負ける。ジャイキリを生んだ前後半立ち上がりのふわっとタイムと、セットプレーの守備。

明治大学は躍進めざましい大学サッカー部の強豪!

明治大学は、総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントで、2016年度と2018年度に優勝。

2015年度と2017年度に準優勝と…圧倒的な強さを誇るチーム。

皆さんご存知の長友佑都(ガラタサライ)選手の出身大学ですよね。

そして、今年もめちゃくちゃ強く、ブラウブリッツ秋田も撃破して、7月3日川崎フロンターレとの対戦が決定しました!

1921年創部の全国屈指の伝統校。1952年の天皇杯や53年のインカレに立て続けに出場すると、57年のインカレで準優勝、58年インカレでは初優勝。

2009年の天皇杯ではJ1のモンテディオ山形に勝利、大学チームとしては初のJ1チームからの勝利という記録を持っているチーム。天皇杯の明治大学は怖いですよ…。

2019年明治大学サッカー部メンバーはこちら

明治大登録メンバー/2019前期

▽GK
1 早川友基(3年=桐蔭学園高)
21 加藤大智(4年=名古屋U18)
30 山口康平(4年=FC東京U-18)

▽DF
2 中村帆高(4年=日大藤沢高)
3 佐藤瑶大(3年=駒澤大高)
4 川上優樹(4年=矢板中央高)
5 須貝英大(3年=浜松開成館高)
12 常本佳吾(3年=横浜FMユース)
13 蓮川壮大(3年=FC東京U-18)
22 小野寺健也(4年=日大藤沢高)
23 岡庭愁人(2年=FC東京U-18)
25 石井優輝(2年=昌平高)
27 加藤蓮(2年=札幌U-18)
29 木村卓斗(1年=横浜FMユース)

▽MF
6 瀬古樹(4年=三菱養和SCユース)
7 中村健人(4年=東福岡高)
8 森下龍矢(4年=磐田U-18)
10 小柏剛(3年=大宮ユース)
14 坂本亘基(3年=熊本ユース)
15 力安祥伍(3年=広島ユース)
16 住永翔(3年=青森山田高)
17 持井響太(3年=滝川二高)
18 杉浦文哉(2年=名古屋U-18)
26 稲見哲行(2年=矢板中央高)
28 西矢健人(2年=大阪桐蔭高)

▽FW
9 狩土名禅(3年=桐生一高)
11 佐藤亮(4年=FC東京U-18)
19 中川諒真(4年=浜松開誠館高)
20 佐藤凌我(3年=東福岡高)
24 藤原悠汰(2年=広島皆実高)

ボランチの安部柊斗は、卒業後現在首位を走るFC東京に内定。ちなみにFC東京のアカデミー出身なので、三笘とかと同じで、古巣への復帰となります。球際の強さ、セカンドボールへの反応、周囲への絶え間ないコーチングができる選手で、走って汗をかけるいいボランチです。

ちなみに、明治大学サッカー部キャプテンのFW佐藤亮もFC東京のアカデミー出身で、プロ志望だけど、一般企業に入社することも視野に入れ、就職活動を真剣に行っています。

「プロサッカー選手になりたい気持ちは強いんですけど、実力が備わっていないような気もして、心の中で揺れています」

「自分の中では夏くらいまでに決めたいなと思っていますが、どっちに進んでも問題ないと思っています。どっちが正解で、どっちが間違っているかは、これからの自分次第なので。どっちに進んでも悔いがないようにしたいです」

と以前語っていましたよね。

去年ですが、明治大学の環境を記事にしたゲキサカの記事も面白かったですよねー。

関東の強豪大学練習施設に潜入取材。Jリーガーを多数輩出する明治大の寮、グラウンドは…

本当に強いチームとの対戦になるので…かなり心配ではありますが、ACLがなくなったいましっかりと天皇杯、ルヴァンカップで勝ちたいですよねー。