藤本憲明(ふじもとのりあき・大分)のプロフィール、成り上がり推せる!鹿島アントラーズ撃破のトリニータのエース。J3、J2、J1で3年連続開幕弾!JFLでも開幕弾経験あり!

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昨日開幕したJ1リーグで、一番の衝撃だったのはアジア王者鹿島アントラーズを、降格するという予想が多い大分トリニータが2-1で下したことですよね。

そこで2ゴールをした藤本憲明(ふじもとのりあき)の開幕3年連続ゴールが話題になっています!

藤本憲明の鹿島アントラーズ戦の2ゴールを動画で振り返る!

利き足ではない左足でこんなに豪快に蹴り込めるのは素晴らしい技術力。

しかも相手、アジア王者の鹿島アントラーズですからね。どのチームでの点を取るのが難しいチーム相手に2得点。これは素晴らしい。

2017年2月にJ3の鹿児島時代、イヤーカップでJ1のジュビロ磐田と対戦した時に、先制点となるゴールを記録し、磐田監督の名波浩監督からは

「上のカテゴリーでも十分通用する」

と評価を受けていましたからね。その評価は本当でしたね。

藤本憲明のプロフィールは成り上がり!

藤本憲明は、1989年8月19日生まれの29歳。

小中学校時代をガンバ大阪の下部組織(ガンバ大阪堺ジュニア(富田林市立寺池台小学校)、ガンバ大阪堺ジュニアユース(富田林市立金剛中学校))で過ごし、2005年に青森山田高校に進学。

高校3年(第86回高校選手権)のときには、右サイドバックのレギュラーと、後ろの選手だったんですよね。

近畿大学に進学すると、4年次には背番号10を背負ってインカレ出場に貢献。

大学卒業後は、2012年にJFLに所属していた佐川印刷SC(2014年に佐川印刷京都SC、2015年にSP京都FCに改名、2015年10月解散)に加入。

アマチュア選手契約だったので、午前は練習、午後は本の包装作業していたんですよね…。そこから、4年後J1の開幕戦で、鹿島アントラーズ相手にゴールをきめているんだから…人生何があるかわからないし、あきらめずにサッカーを続けている選手に勇気を与えるゴールでしたよね。

ちなみに佐川といえばJFLの強豪として有名なチームでしたよね。藤本憲明加入の3年目、2014年にはステージ優勝、藤本自身も2015年にはリーグ戦9得点をマークしてチーム得点王。

解散が決まった後、2016年にJ3リーグに昇格した鹿児島ユナイテッドFCに加入。

1年目の2016年は第3節・YS横浜戦で自身と鹿児島のJリーグ初得点となるゴールを記録すると、その後も得点を重ね通算15得点でJ3得点王。J3ベストイレブンに選出。

さらに鹿児島での2年目はもっともっと大爆発。2度のハットトリックを含む24得点で2年連続J3得点王を記録。この年から藤本憲明は3年連続開幕戦ゴールを記録することになります。

2018年、得点力のあるストライカーを求めていたJ2・大分トリニータに完全移籍。

移籍初年度より背番号10を背負い、開幕戦の栃木SC戦でゴールしてJ2初得点。得点が取れない時期も長く、先発を外れることが多かったもののだんだんと得点能力が上がってくると、4試合連続得点を含む12得点(J2得点ランク6位)で、チーム内得点王でJ1自動昇格に貢献。

そして、2019年藤本憲明自身初挑戦となるJ1の開幕の鹿島アントラーズ戦で、ゴールをきめて3年連続ゴールとなりました!

経歴素晴らしいよなー。成り上がりっていうのはまさにこの男のためにある感じ。ヴァーディーみたいだ。

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異なるカテゴリ(J3・J2・J1)で3年連続開幕戦ゴール

J3鹿児島(現在J2)に所属していた2017年

J2大分トリニータに移籍した2018年

J1に昇格した2019年

と3年連続異なるカテゴリーでの開幕弾を達成。これはすごいことですよ。

3年連続開幕戦でゴールをきめるだけでもすごいのに、3つのカテゴリーで3年連続開幕戦ゴールって素晴らしすぎる。

ちなみにJFLの佐川印刷京都(後のSP京都FC)に在籍していた2014年にも開幕ゴールを決めていて、4カテゴリーでの開幕弾達成という…こんな選手もう出てこないんじゃないかなー。

大分トリニータはJ1勝利は1953日ぶり

大分トリニータは2013年10月19日(対大宮アルディージャ、熊谷陸上競技場)以来1953日ぶりとなるJ1での勝利。

長かったなぁ…。その間にJ2も、J3も経験している大分トリニータにとっては本当に待望の勝利でしたね。

それを背番号10のエース藤本憲明の2ゴールで勝つっていうのもドラマだし、相手が鹿島アントラーズっていうのも本当にドラマチック。

ちなみに鹿島アントラーズに勝ったのは2006年以来13年ぶり。2007年から2009年、2013年は8連敗しています。

鹿島アントラーズを封じた3バックは全員がJ1未経験。

東京五輪世代のDF岩田智輝、J1初挑戦の新主将DF鈴木義宜、DF福森直也。

この試合はJ1通算152試合に出場していたMF高山薫以外は、先発全選手がJ1通算30試合以下。

全員がJ1で主力の座を獲得した経験のない選手達が鹿島アントラーズに勝つ…ドラマチックだよね。

DF鈴木義宜、MFティティパン、FW藤本憲明はJ1デビューでした。片野坂監督のマネージメント素晴らしいなぁ…。

片野坂知宏(大分監督)の経歴、戦術は?名将の有能すぎる右腕歴任!浅田飴とのスポンサー契約エピソード面白いですよね。

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