日本がウルグアイ撃破!南野!大迫!堂安!南野!史上4度目のFIFAランク1桁からの勝利!

いやー、まさか…ウルグアイに勝つとは…。

すごいことですね。

 

日本代表がFIFAランク5位のウルグアイに勝利。

 

ロシアワールドカップでベルギーに悔しい逆転負けを喫して、そこから発足した森保ジャパンの攻撃的なチーム作りが功を奏して…今までの代表に呼ばれることのなかった若手の攻撃的なメンバーが大活躍しています!!

日本代表史上最大のジャイアントキリング!日本人監督初!

FIFAランク54位の日本代表が、国際親善試合とはいえ、FIFAランク5位の強豪ウルグアイ代表を4―3で下したのは興奮したなー。

 

FIFAランク1桁からの勝利は4例目。

ランク差49は日本史上最大のジャイアントキリングだそうな。

 

森保一監督は日本史上4例目となる初陣から3連勝という記録だし、南野も3試合連続ゴールだもんね…。3戦4発。100点満点でしょう。

ちなみに4例中3回は当時のFIFAランク5位を倒しているという5位キラーw

 

2004年4月に、FIFAランク9位チェコ(17差)

2010年10月に、FIFAランク5位アルゼンチン(25差)

2013年11月に、FIFAランク5位ベルギー(39差)

2018年10月…FIFAランク5位ウルグアイ(49差)

 

という4例です。ちなみにランク1桁に勝った過去3回は外国人監督で、日本人監督はいままで2分け9敗でしたが、森保一監督は日本代表監督史上初めて、FIFAランク1桁の国に勝った監督に成りました。また一つ、日本サッカー界の歴史に森保監督の名前が刻まれることに成りましたね!

まぁ、史上最大のジャイアントキリングを生んだ要因は、日本のFIFAランクの低迷なんでしょうけどねー。

チェコ戦は26位、今回のウルグアイ戦は54位ですからね…。

ウルグアイ相手に4得点の凄さ

韓国に2-1で敗戦して、東アジア遠征で2連敗は避けたいウルグアイ代表相手に、4得点したのは素晴らしいし、相手のDF陣のネームバリューは凄まじいものがありましたよね。

相手のDFラインなんて、カセレスがいて、ゴディンがいて、長身のコアテスに、左はミランに所属するラクサールでしょ? ムスレラだって名の知れたGKだ。

 

ロシア組のコメントが成長を物語る

今の日本代表本当に面白いです。

ウルグアイ戦に出ていた、ロシアワールドカップでのレギュラーメンバーのコメントが今の日本代表の世代交代を一番物語っている気がします。

 

長友佑都

「僕がもし代表に選ばれていなくても、試合を見に行きたいなと思うくらい、そのくらい良いイキイキしたサッカーをしていた。うまいし速いし、日本代表はこれから面白くなるんじゃないかと思います。」

吉田麻也

「3失点してしまっているので、ディフェンダーとしては複雑ですけど、正直ものすごい試合をしたんじゃないかなと思います。本来ならここで満足せずにと言いたいですけど、僕もびっくりするぐらい前線が点を取ってくれた。正直驚いています

 

こういうふうにロシアを経験した、日本代表の中心2人が今の代表の攻撃陣を絶際していたわけで…それだけ異質な攻撃陣だったと思います。

ウルグアイの守備陣を完璧に翻弄していたし、ロシア代表と化学反応を起こした結果ではなく、そもそもの強烈な個をもった選手が個性を爆発させた結果だと思っています。

南野、中島、堂安を中心とした攻撃は本当に素晴らしかったし、やっぱり大迫は半端なかったなぁ!!

3試合連続3得点以上の日本代表は2年ぶり

得点力不足、というのが日本代表の代名詞みたいになってから久しいですが、森保監督という、攻撃的な監督がそれを変えてくれるのでは…?って思っていた人は多いのではないでしょうか?

俺は正直、そこまで一気に攻撃力が強くなることはないと思っていた一人です。

なので、今回の3試合連続3得点以上はいい意味で裏切られた気分!本当に森保さんありがとう!って感じです。

 

日本代表が3試合連続で3得点以上して勝つのは…2016年の春から2年半ぶりのことですね。

 

2016.3.24 ワールドカップ予選 アフガニスタン 5-0

2016.3.29 ワールドカップ予選 シリア 5-0

2016.6.3 キリンカップ ブルガリア 7-2

 

と大量得点で勝って以来のことですし、当然ですが試合数の少ない西野さんはありませんでしたし、アギーレ時代、ザッケローニ時代は3試合連続3得点は無しと、ここまで攻撃的なサッカーがはまるのはあんまり記憶に無いのが当然なぐらい得点力不足だった歴史があるんですよね。

その3試合が、アジア相手じゃないのもすごいと思っています。

コスタリカ、パナマ相手に3-0、ウルグアイに4-3。

もちろん親善試合だから、結果だけじゃなくて、過程も大事だけど…この3試合は過程も結果も良かったんじゃないでしょうか。

攻撃陣はもっと面白く!守備陣はもっと競争を!

南野拓実の新監督就任から3試合連続ゴールは、Jリーグ発足の93年以降では97年呂比須ワグナー、15年岡崎慎司と並ぶ最長記録だそうです。呂比須、岡崎に並ぶのすごいなぁ…。

長友佑都をして、

「あのドリブルお化けでしょう。見ていてオッサン、付いていくの必死だった」

「ビッグクラブに行けるぐらいの能力がある。出てきたころの香川真司を見ているような。それぐらいの勢いと能力、才能を感じました」

と言わしめた中島翔哉は凄い。

中島のすごいところは、パスもシュートもドリブルも同じフォームから繰り出されるところだよなぁ。相手DFはめちゃくちゃ怖いと思います。あれ。

 

更に堂安律も日本代表初ゴール。

「こうして埼玉スタジアムで、相手がウルグアイで、結果的に決勝点ではなかったですけれど、大事な得点を取れた。これから先、一生思い出に残るゴールになったと思います。」

って言っていましたね。

 

南野拓実は3戦4ゴール、大迫勇也はあれだけボールが収まれば最高だし、ポストもできるし、シュートも打てるし、パスもうまいし…まさに半端ないって!っていう選手だよなぁ…。すごい選手たちが揃っていて、もう忘れかけられているけど…

セルジオ越後さんが「小林も復帰したら攻撃陣の競争が…」みたいな話をしてくれてるから嬉しいねぇ…って思うよ。

守備陣は東口順昭と、三浦弦太にとっては悔しい失点もあっただろうけど…長友佑都、吉田麻也、酒井宏樹がいても、冨安健洋とかを含む若いメンバーが躍動できるようになってくれたらなーと。

DF陣はもっともっと競争して欲しいなー。車屋紳太郎や、谷口彰悟といった川崎フロンターレの若手メンバーがA代表に絡んでほしい!!

なんにせよ、わくわくする日本代表の3試合でしたねー!!これから楽しみ!!