小林悠10戦8発もジョー、パトリック一騎打ちで2年連続得点王は黄色信号も…連覇は射程圏内!

小林悠が絶好調ですよねー。

ロシアワールドカップ前に怪我をしてしまってもう日本代表とは縁がないかな…って思っていたら森保一監督に選出されて、アシスト未遂2本があったりと、絶好調の小林悠。

現在日本人最多得点の12得点ですからねー。日本代表に選出されるのも当然ですよね。

J1得点王争いはジョーと、パトリックの一騎打ち?

J1の得点王ランキングは、ジョー(名古屋グランパス)の20得点と、パトリック(サンフレッチェ広島)の19得点が1位、2位。

3位はディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)と小林悠(川崎フロンターレ)で12得点。

5位は都倉賢(コンサドーレ札幌)と西村拓真(ベガルタ仙台)の11得点。

まぁ、西村は海外移籍してしまいましたが…。

 

小林悠は現在日本人最多得点!これはこれですばらしいんですが…。

調子をどんどん上げてきている小林悠もさすがに得点王争いは勝ち切れなさそうですよね…。

ただ得点王も大事だけど、それ以上に2連覇するために得点王争いに固執していない今の小林悠の進化はかなりいいと思っています!

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小林悠は新境地を開拓中!

小林悠は自分をフィニッシャーに置くことも、相手を使うこともおぼえているんですよねー。

森保ジャパンの初陣となった11日のコスタリカ戦は1トップで先発していて、最前線で南野、堂安、中島の2列めの若手が飛び出すのを促すポストプレーに徹していました。

川崎フロンターレでは飛び出すのが小林悠自身ですが、日本代表では得点を取るのではなく取らせる立ち位置に変化していたんですが…これが川崎フロンターレに帰ってきた初戦でもかなり出ていましたよね。

コンサドーレ札幌戦では、中村憲剛にアシストしたりと、7得点中4得点に絡んでいたりと、自分ががつがつ点を取りに行く、という今までの小林悠にフィニッシャーの位置にほかの選手を置く、というイメージがついたことが森保ジャパンでの一番の収穫だと思うんですよね!

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サンフレッチェ広島を追い抜くために

小林悠の新境地が、サンフレッチェ広島を追い抜くための最後のピースだと思っています。

川崎フロンターレはクラブ史上最多得点に並ぶ7得点(4度目)、得点者が7人なのは鹿島アントラーズが2012年にコンサドーレ札幌戦で記録したのに次いで史上2度目。

どこからでも点が取れるチームになってきているっていうのはおおきいし、さらに言えば谷口彰悟だけが不安定でしたが、クリーンシートで終われたというのはこれからのJ1の残り試合で勝ち抜くためにはかなり大きいと思うんですよね。

サンフレッチェ広島は追われているから、去年の鹿島アントラーズと同じで苦しい時期が続くと思うんですよね。

下位チームとの対戦で、残留をかけて闘っているチームは首位だろうが何だろうが喰おうとして来るので…サガン鳥栖との試合のように敗戦する可能性もあります。追われるのってメンタルにくるんだよね・・・。

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鬼木監督のモチベーターとしての素質

前任のカリスマ性のある監督から、チームを引き継いで、戦術をある程度引き継いで、トップチームのコーチから優勝監督になったのは森保一監督と同じですが…森保監督のように戦術眼があるわけでもないし、戦術に選手を合わせていく…というような監督だとは思えない、鬼木達監督。

これは反対意見もあると思うんですが、俺の目から見ると鬼木達監督の戦術は微妙だと思うし、交代枠の使い方もうまいとは思わないんだけど…モチベーターとしての鬼木さんは素晴らしいと思うんですよね。

大卒選手が多いこと、それも中村憲剛というコーチ兼任選手みたいな人がいるからこそ、鬼木監督でチームの方向性を絞ることができると思ってるんですよね。鬼木さんは監督としてというよりはコーチとして素晴らしい人だと思っています。

昨日の試合もサガン鳥栖がサンフレッチェ広島に勝ったことも伝えずに「ここから全部勝つぞ!」の号令のもと、目の前の試合だけに集中させたらしいので…追うチームの監督としては最適なのかもしれませんね。

コンサドーレ札幌戦は優勝を決めた試合の大宮アルディージャ戦みたいな雰囲気だったなー。ああいう試合が繰り返し行われれば、川崎フロンターレの逆転優勝、2連覇は見えてくると思うんですよね。

いい秋を迎えられそうです!!

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