まずは旗手怜央(はたてれお)の記事書きます!その後、三笘薫(みとまかおる)の記事も別で書きます!現在大学3年生の二人とも川崎フロンターレ内定っていう素晴らしいニュースが!!
⇒旗手怜央(はたてれお・順大)が川崎フロンターレの練習参加!プレースタイルは?父親はPL学園の名遊撃手!大島、長谷川と同じ静岡学園出身!
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旗手怜央(はたてれお)プロで川崎フロンターレ内定!?浦和・鹿島と争奪戦
5月に記事書いていますが、大学NO.1ストライカーがフロンターレに加入してくれそう。
⇒旗手怜央(はたてれお・順大)が川崎フロンターレの練習参加!プレースタイルは?父親はPL学園の名遊撃手!大島、長谷川と同じ静岡学園出身!
旗手は静岡学園高出身で、優れた得点感覚を持つストライカー。
172センチと小柄だが、力強いドリブル突破からのシュートは秀逸。
今年1月にはU―23アジア選手権にも出場。
鹿島アントラーズや、浦和レッズも欲しがっていたストライカーは、川崎フロンターレを選んでくれたみたいです!!
三笘も含めて2020年内定ですから、東京五輪は川崎フロンターレの選手として!
旗手怜央の憧れは杉浦恭平!フロンターレは運命。
旗手怜央(はたてれお)の記憶によれば、2007年1月5日、当時小学生だった旗手怜央(はたてれお)は、駒沢陸上競技場のスタンドにいて、第85回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝をみていたそうな。
その当時、元川崎フロンターレの杉浦恭平(現ツエーゲン金沢)を擁した静岡学園が、打ち合いの末に2-3で後に準優勝を果たすことになる作陽高に敗れた一戦を観ていたんだって。
その当時のことを旗手怜央(はたてれお)は
「レベルが高くて、やっているサッカーが面白かった。守備の闘争心も他のチームより感じられた。ここでやりたいなと思った」
と憧れを抱いたんだよね。
もう、小学生時代から、杉浦恭平をみて(まぁ、杉浦恭平に憧れたのかどうかはわからないけど)、静岡学園に憧れていた選手が、川崎フロンターレに入るのは運命でしょう。
旗手怜央(はたてれお)中学・高校は?
プロフィールは以前の記事にしっかりと書いていますので、ぜひそちらを読んでくださいな。
⇒旗手怜央(はたてれお・順大)が川崎フロンターレの練習参加!プレースタイルは?父親はPL学園の名遊撃手!大島、長谷川と同じ静岡学園出身!
以前の記事でも書いていませんでしたが、三重県出身の旗手怜央(はたてれお)は、選手権で憧れた静岡学園の系列の中学校を受験しました。
しかし、試験に合格することができなかったんですよね。(そのことを、本人は「頭があんまりよくないから」といっていますが…川崎フロンターレのサッカーは頭使うけど大丈夫?って思いますが、代表でのサッカー観る限り、サッカーIQは高そうだから大丈夫かな)
その後、中学時代は三重県内の強豪である四日市FCで3年間ボランチとして、ゲームをコントロールする技術を学び、高校入学でもう一度静岡学園に加入したんですよね!
そして現在の順天堂大学で大学NO.1ストライカーと呼ばれるまでに成長しました!!
旗手怜央(はたてれお)の出身は?どこに多い苗字?
川崎フロンターレは珍名字ランキング高い選手がまた増えますね。
旗手(はたて)という苗字は、全国順位9,500位ぐらい、全国人数は800人弱だそうです。
ちなみに車屋は全国順位さっき調べたら37,000位ぐらいで、全国人数はおよそ70人。
圧倒的ですねw
⇒車屋紳太郎は、超珍しい苗字ですよね。川崎フロンターレでいちばん珍しく…全国ではなんと…
⇒三苫(みとま)って苗字珍しい…と思ったら法師人(ほうしと)将大はすごい。栃木SCの特別指定選手。
珍苗字ランキング多いなー。家長も珍しいもんね。
なんにせよ、面白いメンバーが加入しそうですね!!
大学卒業選手といえば、川崎フロンターレ!っていうのはもう全国の大学生に伝わっているんだろうなー。
⇒川崎フロンターレに欠かせない生え抜き大卒Jリーガー。なぜ川崎で大卒が活躍するのか?ポジティブな要因と、ネガティブな要因。
川崎フロンターレ強くなるぞ!!