ふわっと天皇杯、川崎ｖｓ水戸はＰＫ戦で辛勝…。終電なくなるケーズデンキスタジアム。

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だーかーらー！！！あれほどふわっと・・・って言ったのに…

勝った。なんとかなんとか勝った。 #frontale

— ふろん太 (@kawasaki_f) 2018年7月11日

ふわっと入るのは防げたけど、しっかり終わらせることは出来ず、ふわっと同点から、ＰＫ戦まで苦しみました…。

天皇杯３回戦はいつもどおり苦しみの展開

いやー、これが川崎フロンターレの天皇杯だよなー。

現地観戦の皆様お疲れ様でした…。19時キックオフの試合でしたが、まさかの試合終了は21時45分。

なんとかかんとか…４回戦進出が決まりました…。

これぞ、ふわっと川崎フロンターレの天皇杯ですね…。ふわっとは入らなかった！でも1点取るまでしかサッカーしてなかった…。

シュートの被弾はめちゃくちゃ多く、マイケルはなかなかフィットできていないことを改めて知らしめ、エウソンのシュートの精度も、最後のところを締めるところも出来ず…

大島僚太のいないだけでここまで弱くなるのか。厳しかったなぁ。かなり厳しい試合でした。去年の中断明けの試合を思い出しました…。

去年の試合はこれだよ⇒川崎フロンターレｖｓジュビロ磐田戦。２－５敗戦。同スコアの去年の柏レイソル戦も村上伸次主審ゲームでした。

前半４分に先制も後半９０+３分に失点…。

小林悠のシュートが、谷口彰悟に当たり、ゴール！ってところまでは、もっと簡単に勝てるかと思ったら…何してんのよ。。。

相手のゴール前でも結構攻めていたのに、点取れないしボール回しもうまく出来ないからアディショナルタイムに点を取られるし…。

水戸ホーリーホックに夢を見させるには十分だったけど、川崎フロンターレのサポーターがテンション下げるにも十分でした。

明らかに水戸ホーリーホックは体力がなくっているのを気力でカバーしていたなぁ。無気力な川崎フロンターレと、気合の入った水戸ホーリーホック。

サッカーの神様ならやっぱりがんばってる方に味方するのかな。

川崎フロンターレ史上初のABBA方式のＰＫ戦

延長でもゴールを決められず…はじめてのABBA方式のPK戦へ！！

なんとか・・・なんとか・・・勝利！！

水戸 冨田〇

川崎 知念〇

川崎 下田〇

水戸 岸本〇

水戸 船谷✕

川崎 憲剛〇

川崎 長谷川〇

水戸 斎藤✕

で、4回戦進出決定！

試合結果は１－１、PK４－２で勝利。まさに辛勝。

これはまさになんとか勝った！！ってレベルですよね。

ケーズデンキスタジアムからの終電は厳しかったはず…

帰りの足は皆さん大丈夫？電車組は終電なくなっていたことでしょう。

ケーズデンキスタジアムは、水戸駅からバスやらタクシーで２０分ぐらいかかるはず。

約9kｍぐらいありますもんね。

ここがケーズデンキスタジアム。

まだ終電で困っている人は…

この方のツイートを参照して下さい！！

ケーズデンキスタジアム水戸から帰り道に苦悩している #川崎サポーター へ。水戸22:40、赤塚22:45の我孫子行き普通列車に乗れば、取手又は我孫子（5分乗り換え）で上野行き、日暮里又は上野（4分乗り換え）で、京浜東北線の終電蒲田行き（1:10到着）に間に合う。後はタクシー乗り合いか家族出迎えで。

— 一同レイソル＠JH1XTV (@ichidoureysol) 2018年7月11日

本当にお疲れ様です!

川崎周辺の人なら、蒲田まで帰ってくればなんとかなるでしょ!

歩いても行けるでしょ！！

次は湘南戦ですね…。神奈川での対戦を！！

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