プーマ製、川崎フロンターレのリミテッドユニフォームの数字の意味は？今夏着用モデル！

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プーマ製の川崎フロンターレのリミテッドユニフォームが発表されました。

発売日は6/25の21時から7/1まで発売中。

こういうのは売り切れないんですよねー。

売り始めてから１時間半ぐらい経ちましたが確認しに行ったらまだ普通に売ってましたね。

かっこいいんですけどねー。

デザインが発表されました「2018リミテッドユニフォーム」を6/25（月）21:00より川崎フロンターレ後援会会員先行で販売開始いたします。なお、一般販売は6/28（木）10:00～7/1（日）19:00となります。詳細はこちら→ https://t.co/J8y3NuhUu6【アズーロ・ネロ】#frontale pic.twitter.com/KIhdyHMkT3

— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) 2018年6月25日

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川崎フロンターレのユニフォームの数字の意味は？

川崎フロンターレのプーマ限定ユニは数字が書かれているんですが、この数字の意味は…

「1955」：母体クラブ創設年
「1997」：現クラブ名決定年
「2017」：リーグ初タイトル獲得シーズン
「12」：サポーター

ということです！！

「2018リミテッドユニフォーム」はブラックをベースカラーにフロンターレブルーのカラーコンビネーションを採用。グラフィックは現クラブ名決定年の「1997」やリーグ初タイトル獲得シーズン「2017」などのナンバーで構成。詳細はこちら→ https://t.co/J8y3NuhUu6【アズーロ・ネロ】#frontale pic.twitter.com/Sc4kYLfnta

— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) 2018年6月25日

ちなみに、同じくプーマをサプライヤーとしてるチームも似たようなデザインでの発売が決定しています。

清水エスパルスは…

「1993」：リーグ開幕年
「10」：リーグオリジナル10
「1996」：カップ初タイトル獲得シーズン
「2000」：国際初タイトル獲得シーズン
「3776」：富士山の標高

ジュビロ磐田は…

「1992」：クラブ設立年
「1997」：リーグ初タイトル獲得シーズン
「1999」：リーグタイトル獲得シーズン
「2002」：リーグタイトル獲得シーズン
「12」：サポーター
「25」：現クラブ名決定から25周年

セレッソ大阪は…

「1957」：母体クラブ創設年
「1993」：現クラブ名決定年
「2017」：リーグカップ及び全日本サッカー選手権大会初タイトル獲得シーズン
「12」：サポーター

というナンバーをそれぞれ使っています。

清水エスパルスは富士山の高さ入れてるのに、同じ静岡のジュビロ磐田は入れていないのが面白い。タイトルの差があるから、入れる数字、一番多いのはジュビロなんだけどね。

限定ユニはJリーグオンラインストアで購入可能！

俺の嫌いなＪリーグオンラインストアで販売していますｗ

宮代大聖のナンバーは売ってないね。あと大久保嘉人も売ってます…。

本当にジュビロ磐田に行くのでしょうか…。

【重要なお知らせ】2018川崎フロンターレ後援会会員で「2018リミテッドユニフォーム」先行販売にて購入希望の方はワンタッチパスID設定が済んでいる方が対象となります。本日21:00からの販売前に必ずご確認くださいませ。https://t.co/nMRvpPMBbr【アズーロ・ネロ】#frontale

— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) 2018年6月25日

俺がＪリーグオンラインストア嫌いな理由

⇒Jリーグオンラインストアを本店化か…戦いは続くか…。川崎フロンターレオフィシャルWEBショップ2018/6/30で閉店…。

⇒Ｊリーグオンラインストアはやっぱり…。川崎フロンターレのユニフォーム間違って届いたよ…。あの在庫なしって嘘だったの？【ブログ訂正】