川崎フロンターレvsガンバ大阪は、2-0で快勝!やっぱり等々力で勝つのは嬉しい!ミッフィー様いらっしゃーい!

ミッフィー可愛かったし、ガンバ大阪相手に2-0で快勝で最高の週末!って感じのフロサポに比較して…ガンバ大阪の好守のチグハグなところが相手ながら心配になるレベルでしたね。
ガンバサポーターは試合後に大ブーイングでしたが…そりゃ昨年の9月以来勝ってなかったブーイングでるよなー。
クルピさんの首の皮はいつまで繋がってるんでしょうねー。それが心配になるレベルのチグハグな感じでした。

試合を振り返ります。

高い位置でのプレス復活!

川崎フロンターレの2017年を語る上で外せない高い位置での速いプレスから攻撃へ…という守備が復活しましたね。

エウソン、登里が上がった時にはその二人も含めて…ネット、リョウタ、アキ、阿部ちゃん、けんご、悠様という前にいるメンバー全員が高い位置でボールをロストした際には必ずチェイスしていましたね。
これは相手からしたら嫌だし、そのボール奪取は相手が浮き足立っている状態でフロンターレの攻撃に切り替わるので得点につながる可能性の高い守備になっていました。

特に家長昭博、阿部浩之の守備の献身性は頭が下がります。好守両方ですが、足をいくら削られようと前に進めるプレイヤーなので相手チームの選手は嫌でしょうねー。
それは大島僚太にも言えることですが、本当に素晴らしかったです。

大島僚太にフィジカルがないって思ってる人は今日のガンバ戦を90分間みてほしい。日本代表するレベルの選手だと改めて思いますね。

登里のフィジカル、長谷川竜也のドリブル

今日見ててワクワクしたのはこの二人。

どちらかといえば控えに回ることの多い、登里と長谷川竜也が今日の試合では本当に輝いていました。

登里はACLでの活躍を経て、奈良竜樹が外れたことで繰り上がり…みたいな感じでスタメン入りでしたが、今日のガンバ大阪の攻撃がチグハグなこともあって守備の機会は少なく、ずっと攻撃参加してたし、そのおかげで本当にたくさんのチャンスを生み出してましたね。

もっともっと仕掛けてもいいと思いましたけど、それでも今日のノボリには文句のつけようがなかったなー。

長谷川竜也のドリブルはそれだけでお金取れるね。川崎フロンターレの攻撃のレベルアップに間違いなく必要な選手だと改めて思いました。

今年はパターンは間違いなく増えてますよね。
去年多かった足元につける動きに加えて、あんまりなかったDFの後ろを狙ってることが多いし(まぁ、これは知念慶がいるときに主におこなられるので今日は少なかった印象ですが)、サイドにボールをふって、中に固まってる相手のDFを動かすという…本当にいろんな組み合わせが出来てて面白いです。

武器を持っているってのはそれだけで光るんだなーと感じました。

ネットのゴールも家長昭博のゴールも素晴らしかったけど、今日は走り回った選手たちみんな素晴らしかったです!

車屋紳太郎のCBが当たったことの功罪…

これはマイナスってわけではなくて…これから鬼木達監督がどう考えてるかによって変わる気がしますが、谷口彰悟と、車屋紳太郎のCBが想像以上によかったですね。
そのおかげでチーム内の競争も変わってきちゃいそうなのが功罪といえば功罪かなと。

ガンバ大阪の攻撃陣が微妙だったところはありつつ、枠内シュート1本?2本?くらいに抑えていましたし、90分間真ん中は1度も完璧に崩されなかったんじゃないかな?

こういう守備を見せられると奈良竜樹や、エドゥアルトの本職組は厳しくなりますねー。それに舞行龍はもっと厳しくなりましたね。
なぜマイケルはダメなのか?そこを知りたいですね。

CBの序列は谷口彰悟が1位なのはサポーターも含めて全員が納得してると思いますが、その相方としては誰がベストなのかが決まらないとどうしようもない気がしてるんですが…いつ頃決まるんでしょうねー。
ワールドカップ開けた後に決まるのかなー。

奈良竜樹なのか、エドゥアルトなのか、車屋紳太郎なのか、舞行龍ジェームズなのか、守田英正なのか…それとも他の誰かなのか?というのは今シーズンをどうやって乗り越えるのかっていうことにつながると思っています。

間違いなく言えるのは今のチームは谷口彰悟が怪我したら終わりってことくらいですね。本当川崎フロンターレの中では日本代表定着に一番近い選手だと俺は思ってます。

さすが昔から一緒にいるだけあって谷口彰悟、車屋紳太郎のコンビはうまかったなー。これはどんどんよくなりそうで…登里が試合に出れるっていうのは最高だけど、結局去年のメンバーからの上積みがない状態な気もして…結構怖い気もしてるんですよねー。
軽いところもあったから車屋が2番手で確定?って言われるとそうでもなさそうですけど。

ソンリョンの足の状態は?

あと心配なのは、ソンリョンの脚の状態。あ左足でボール蹴ってましたよね。
明らかに右で蹴れるボールも左足で蹴っていたし、パントキックはなかったですねー。
去年の大宮戦を思い出しました。

ホームで勝ってなかったから、どうしても勝ちにこだわっての「ソンリョン」だったのは理解できるんですが…こんな序盤でソンリョンに無理させるのは厳しいなー。

メルボルン・ビクトリー戦は新井章太が悪くて2点取られたわけじゃないと思うし、ソンリョンの脚の状態によっては新井章太にまかせてソンリョンを休ませてもらいたいけど…そうもいかないのかな?

ソンリョンが手術必要とかだとまた話は違いますけどねー。ポープも試合で見てみたいなー。

GKは本当に難儀なポジション。どんなに素晴らしくてもナンバーワンと、ナンバーツーぐらいまでしか試合には絡めないのに、もしものために4人とかがいるわけで…すごく心と体の準備が難しいと思ってみてます。

別の攻撃陣のユニットも試してみてほしい

今日のメンバーは2017年と全く変わらないメンバーで、そこに後半から出てきたのは森谷賢太郎、長谷川竜也で…最後の1枚だけは守田英正でしたけど、2018年の新しいチーム作りが進んでいない印象はどうしてもあります。

ただ去年はそれで結果は出てるし、今年もリーグは2勝1分で、3試合で6得点1失点と「何を新しいユニットとか言ってんだ?」って怒られそうなレベルで結果出てます。
いまだ無敗で、チームの無敗記録の新記録は更新してるし、大宮アルディージャの21のJ1記録もいよいよ視野にはいってきています。

その状態で言うのもなんですが…新しいメンバー試してもらいたいなーと。
かなりいい順位にいるから…変えにくいけど去年と同じメンバーではいずれつかまると思うし、変えてくことで強くなると思ってるんですよねー。

 

新メンバー試合で試せるようになるまで、もしかしてワールドカップ超えるのかな?そのぐらいの感じでサブにすら入らないのが不思議です。
即戦力とも言える年代の選手ばかりとってチームの宝とも言えるユース育ちの選手をレンタルとはいえ放出したことで…しっかりとしたターンオーバーするのかと思ってたんですがどうやらそんな感じもないですもんね。

ターンオーバーするならこれくらい豪快に!

11人全員変えるという完全ターンオーバーでセレッソ大阪はACL負けましたけど、サンフレッチェ広島はルヴァンでガンバに4-0で勝利、リーグも3連勝と成功しています。
こういうチームもいるんだから…と思ってしまうんですけどねー。

さすがに11人ターンオーバーは、川崎フロンターレらしくないので…
ソンリョン、谷口彰悟、車屋紳太郎、エウシーニョ、大島僚太、エドゥアルド・ネット、中村憲剛、小林悠を休ませる意味でも…

GK
新井章太

DF
武岡優斗
エドゥアルド
奈良竜樹
登里享平

MF
森谷賢太郎
守田英正
家長昭博
大久保嘉人
阿部浩之

FW
知念慶

サブ
ポープウィリアム
舞行龍ジェームズ
下田北斗
田坂祐介
鈴木雄斗
長谷川竜也
赤﨑秀平

みたいな試合も見たいです。これでも勝てると思うんですけど。

レギュラーメンバーがサブにいると頼っちゃうからサブからすら外してみたんですが、このメンバーの試合普通に見たいです。

誰が使えるかまだ全然わかんないんですよねー。
なら使えるかどうかを試してもらいたいなー。
ここに田中碧や、脇坂泰斗も入れたかったんだけど、イメージ湧かずでした。

たぶんこのメンバーでは違うサッカーをすることになりそうだけど、面白いサッカーになりそうだけどなー。
後半にレギュラーメンバーがかなり疲れてきたらサブからも外して欲しいです。

というわけでガンバ大阪戦の振り返りというよりは今後のフロンターレについてが長くなりましたけど…やっぱり等々力での勝利は最高ですね!!