川崎フロンターレvs蔚山現代のマッチプレビュー!豊田陽平によって川崎の情報が筒抜け…

今年のACL2018の試合で一番怖い試合になると思っていたのが蔚山現代戦なんですよね。

上海上港もメルボルン・ビクトリーも強いけど、川崎フロンターレの情報が豊田陽平によって筒抜けされているのが恐いんですよねー。どんな選手がいるのかっていうのも含めて蔚山現代戦についてのマッチプレビューをして行きます。

あんまり知らないKリーグクラシック

Kリーグクラシックに参加するチームですね。そもそもKリーグクラシックって何チームでやるの?とか、何試合やるの?とかあんまり知らないので調べてみました。

12チームで闘うKリーグクラシックは、11チームとの試合×3試合の33試合行われるので、3月1日の開幕戦から、10月20日の33節まで行われる感じですね。上位6チームと下位6チームで順位決定リーグがそれぞれ5節行われるので1シーズンの試合数は38試合となります。

だから、KリーグとJリーグは同じような日程で行われているといえますね。蔚山現代はリーグ戦のみならず、韓国FAカップで、去年優勝しています。これが12月3日に終わっており、そこからの公式戦は、2月13日に行われたメルボルン・ビクトリー戦が初めてでしたね。

蔚山現代のスタメン・フォーメーション

監督はキム・ドフン。韓国代表でも活躍したFWで、ニックネームは“爆撃機”の選手でした。ヴィッセル神戸でも活躍した選手なので覚えている人もいるんじゃないですかね?

2005年8月31日にはKリーグでの通算113ゴール目を決めて、リーグ歴代最多得点記録(当時)を更新した選手で、その後Kリーグの各チームのコーチ、U20代表のコーチを務め、仁川ユナイテッド、蔚山現代FCの監督をしています。

チームのフォーメーションは、4-2-3-1で、フロンターレと同じですね。

これはメルボルン・ビクトリー戦のスタメンですが…

GK…キム・ヨンデ

CB…カン・ミンス、ウィンドピッヒラー(オーストラリア)

左SB…イ・ジフン

右SB…キム・チャンス(元柏レイソルですね)

ボランチ…チョン・ジェヨン、イ・ヨンジェ(元京都のイ・ヨンジェとは違う23歳の若い選手)

左サイドハーフ…ミスラフ・オルシッチ(クロアチア)

右サイドハーフ…ス・ミョンウォン

トップ下…キム・ヨングン(アルビレックス新潟、カターレ富山でも活躍)

1トップ…豊田陽平

でしたね。どちらかといえば、現役韓国代表がたくさんいるチームというよりは、泥臭い強いサッカーをするチームのイメージ。メルボルン・ビクトリー戦では先発ではなかったもののドルトムントからパク・チュホ(水戸、鹿島、磐田で活躍したあの!)や、韓国代表のファン・イルスも取りましたからねー。ACLに向けて大型補強したチームだといえます。

ハーフナー・マイクも取るって噂でしたもんねー。

豊田陽平が情報を共有

何も悪いことではないですが、対戦相手の川崎フロンターレの情報をしっかり持っている豊田陽平が情報を共有しているのは怖いですよね。

オーストラリア遠征で3-3という殴り合いをしたチームなので、攻撃力は強いチーム。パク・チュホ、豊田陽平、ファン・イルスといった新加入の選手たちがどこまで活躍できるかがポイントだと思います。

豊田陽平はやっぱり怖いですからねー。「勝利の為に知っている川崎選手の情報、知識を蔚山の選手たちと共有した」っていう報道もありましたから、まだ連係が強くなる前に倒したいですよねー。

川崎フロンターレは守田英正が先発予定

中村憲剛が日本に残り、守田英正が右サイドバックで先発予定。

守田は「しっかり責任を持ってプレーする。攻撃は二の次だ」と言っていましたけど、守田の攻撃参加も楽しいので見せてもらいたいなー。

川崎フロンターレも4-2-3-1で蔚山と全く同じフォーメーション。

GKはチョン・ソンリョン

CBは谷口彰悟、奈良竜樹

SBは車屋紳太郎、守田英正

ボランチは大島僚太、エドゥアルド・ネット

左に家長昭博、右に阿部浩之

トップ下に大久保嘉人

1トップに小林悠

で行くと思います。そこまでのマイナス点がないとは思いますが、家長昭博も「僕がいた時から粘り強くてタフなチーム。簡単には崩れない。泥くさくやる」と言っている通り、相手の強さは泥臭いくてタフなところだといっているので…メルボルン・ビクトリー戦で3失点したものの、この川崎フロンターレとの試合では1点を争う試合になるんじゃないかなーと思っています。

まずは今シーズン2試合とも先制点を取られているので、この試合では、先制点を取りに行きたいですね。前半で1点取れば大きくチームとして楽になると思うのでまずは前半の30分ぐらいまでに1点を取れるように戦っていってもらいたいです。

予想スコアは、2-1で勝利としておきます。ゴール選手の予想は、大久保嘉人と、家長昭博。古巣にゴールをきめる家長昭博が見てみたいですね!

というわけで蔚山現代戦のマッチプレビューでした。