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鈴木雄斗って接触事故の過去があるのね。その選手が二俣川で免許の更新行ってるときに川崎入りってのも…

新体制発表会以降、フロサポのハートを掴んで離さないラルフ鈴木雄斗。

「彼女いない」らしいので、フロンターレサポーターの女子の心が鈴木雄斗に行きそうですよねー。その日の夜のデジっちで、10番大島僚太の結婚も発表されましたし。ラルフが活躍して、モテるようになっていけば最高だなーと思っています。

そんな鈴木雄斗ですが、水戸ホーリーホック時代に自動車で接触事故起こしているんですね。「鈴木雄斗」でGoogle検索すると、「鈴木雄斗 事故」って出てくるから、あの新体制発表会の長い自己紹介が、事故扱いされてるのかと思いました。

ただ、そのときの対応も鈴木雄斗がいい人なんだなーって思わせてくれたので、記事にしようと思います。

鈴木雄斗の接触事故

Googleで検索した結果出てきたのは、21歳の時の自動車事故。そんな避けるべき事故からも、その後の対応の誠実な印象が受け取れるし、ラルフの人柄は出てきます。

J2水戸ホーリーホック時代に、鈴木雄斗(当時21歳)の運転する乗用車が、接触事故を起こしました。2015年3月4日、19時35分頃、鈴木雄斗が運転する乗用車が、交差点を右折して、2車線道路に侵入、その時の直進中に、2車線道路を直進してきた乗用車と車両の側面同士が接触しました。

まぁ、ある意味良くある事故ですよね。

右折しているのは鈴木雄斗なので、同条件なら過失割合は高い

信号機がある交差点で、同一道路の右折車と直進車との事故は、かなり多いですよね。右折車が反対から来る直進車が途切れるのを待ってから右折するわけですが、車の通りが多い道の場合、この右折が結構大変なことがあります。

時差式信号だったり矢印が出る信号であれば、信号が変わるまで待てば良いけど、何もない普通の信号の場合は、対向車が止まるのを確認して、その後曲がることになるから、鈴木雄斗が右折しようとして、直進してくる車が勝手に止まったと勘違いして進行して、衝突…っていうのはありますよね。

鈴木雄斗の事故後の対応は誠実

事故発生後、速やかに鈴木選手本人が相手方のけがの確認と警察への届け出、事故処理をおこなったそうで、この事故によるけが人はありませんでした。

車の運転中に事故を起こさないように気をつけるのは当然として、絶対はありません。その後の対応が、その人の人となりをあらわすんだとおもってるんですよね。

そう考えると本人が相手に怪我がないかを確認して、警察へ届け出、事故後の処理を行ったことは…当然のこととはいえ、21歳の選手としたら、素晴らしい対応だったと言えるのではないでしょうか?

そんな鈴木雄斗が、3年後に川崎フロンターレからの電話がかかってきたときに、免許更新に行っていたっていうのもなんか、面白いですよね。