赤﨑秀平が川崎フロンターレに完全移籍か。元大学No.1FWの復活なるか?筑波大で谷口彰悟とタメ、佐賀東では中野嘉大の先輩。

鹿島アントラーズ所属(今年はガンバ大阪へレンタル)の赤﨑秀平が川崎フロンターレに完全移籍で加入か?っていうニュースが出ていますね。これは楽しみ。

高校NO.1、大学NO.1の点を取れるFWが復活するかどうか、っていうのは大久保嘉人が入ってきて復活したように、川崎なら点を取りやすいんじゃないかって思っています。

赤﨑秀平についてまとめていきます。

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赤﨑秀平は高校、大学NO.1FW。なぜ大学へ?

赤﨑秀平は、点を取るという天性の才能がありました。佐賀東高(後輩にはベガルタ仙台に完全移籍した中野嘉大がいました)時代には高校ナンバーワンFWと呼ばれ、プロからの誘いもありながら筑波大学に進学します。

その当時のことを赤﨑自身は、

あのときは、プロと大学の両方を選べる状況にありました。でも、自分が高校1年生のときに選手権などで活躍していた大前元紀君が、実際に自分が高校3年生になった時点でもプロの世界で活躍していなかったんです。僕も「まだ自分は元紀君のレベルに達していないな」という実感がありました。自分より上の人が活躍できていないのに、「自分がプロに行ったところで何ができるんだろう」と思ったんです。このレベルで飛び込むよりも、大学4年間で頑張って自分自身のレベルを上げてから、プロに挑戦したいと。そういう気持ちがあったので、大学を選びました。

と語っていて、しっかりと自身の成長の為に大学に進学したというのが伝わってきて好感を持っていたんですよね。浦和レッズなどの誘いを断って、筑波大へ進学。

そしてその大学進学は、彼の点を取るという才能を花開かせます。関東リーグで得点王2度、通算48得点は歴代最多という大学NO・1ストライカーっぷりをいかんなき発揮することになりました。それまでの関東リーグ最多得点は渡邉千真の37得点だったんですが、3年時点で38得点取るという爆発ぶりでした。

関東大学サッカーを知る人にとっては、赤﨑秀平は特別な選手の一人なんですよね。俺の友達で大学サッカー好きな人は「赤﨑秀平が点を取れていないのが不思議で仕方ない」っていまだに言ってますからね。

そして、大学4年時には 強化指定として、鹿島アントラーズに加入。卒業するとそのまま鹿島アントラーズに加入します。

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赤﨑秀平はプロ入り後、タイトルを獲得するも…

赤﨑秀平は筑波大学から2014年に鹿島へ加入。

鹿島アントラーズに在籍3シーズンで、J1リーグで通算62試合出場14ゴール、ヤマザキナビスコカップ(現ルヴァンカップ)で12試合出場4ゴール、天皇杯で8試合出場2ゴールを記録。今季はJ1リーグの開幕3試合は全てベンチ外で、AFCチャンピオンズリーグで1試合に出場している中で、ガンバ大阪にレンタル移籍しました。

2015年にはナビスコカップでニューヒーロー賞を獲得。昨年は大逆転でのリーグ制覇にも貢献していました。ガンバ大阪へは出場機会を求めて行ったものの、J1で14試合1ゴールで終わり、くすぶっている感じは否めないですよね…。

鹿島での後半は赤﨑にとって屈辱だったでしょうねぇ。2016年ぐらいまでは、ほとんどの試合で一番最初に交代となる選手で、試合に最後まで出続けることができませんでした。プロに入ってからの赤﨑秀平は、大学時代よりも献身的に守備をしてきましたが、それで守備力がアップしたのと反比例して、持ち味であった得点力がなりを潜めるようになり、プレーに迷いが生じていました。さらに鈴木や金森といったFw陣が台頭してきてベンチ外のことも増えていました。

川崎フロンターレとレンタル移籍。戻ってきて活躍する選手がほぼゼロな印象。

赤﨑秀平のプレースタイルがより輝くための川崎移籍なるか

まず風間八宏監督に2年間教わっているのは大きいと思うんですよね。谷口彰悟、車屋紳太郎、森谷賢太郎など…筑波大での風間八宏の教え子はフロンターレにフィットするイメージが強いです。

相手選手の視野から消えて、スペースを作る。オフザボールで勝負する。っていうのが赤﨑秀平の武器。これは中村憲剛にフィットしそう。

そもそも、関東大学リーグで2010年、2012年に得点王になっていますし、プロに入ってからもけっこう点を取っていますよね。フロンターレにも強くて点を取られているイメージがあるんですが…。そういう選手が中村憲剛、大島僚太という天才たちが赤﨑秀平を復活させることを期待したいです。

鹿島の鈴木満常務には「動き出しがいい。ヤナギ(柳沢敦)に似ている。 ボールを引き出すのがうまい」と評価されていますし、初得点を決めた試合のあとに、とニーニョ・セレーゾ監督からも「クラブの将来を背負っている選手だ」と絶賛された選手。

川崎フロンターレでは守備に走り続けることは必要とされると思いますが、それ以上に得点力を求められると思います。そして、その両方を継続してやってきた、小林悠という存在が目の前にいることになれば、それが赤﨑のプレースタイルにプラスになるはず。

高校、大学のことを考えると、ここでくすぶって終わってしまう選手ではないと思っています。

川崎フロンターレに柳沢敦に似たプレースタイルの赤﨑秀平っていうのはおもしろそうだよね。良い移籍だと思います!!

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