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川崎フロンターレ、理学療法士(フィジオセラピスト(PT))招へいというすばらしいニュース。

これは最高の補強になる予感。

 

もうシルバーコレクターではないとはいえ、

川崎フロンターレの一番マイナスな歴史は、

けが人が多いことですからねー。

 

 

今年も優勝できたからと言っても、

4月5月のけが人が大量に出ていた状況はなくならないので…。

 

賞金の使い道としては大賛成!

理学療法士とは?

今年の優勝資金での強化策の第一弾として、

専属フィジオセラピスト(PT、理学療法士)を招く予定。

 

故障者の続出が2016年までの優勝を逃した要因の一つっていうのは、

間違いないですからね。

 

PTを加えることに

「ドクターとフィジカルコーチの中間に入る役割。けがからの復帰を早くする」

と期待しています。

 

理学療法士を詳しく説明すると、

 

怪我や病気で、身体に障害のある人や、

障害の発生が予測される人に対して、

基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持、

および障害の悪化の予防を目的に、

運動療法、物理療法を用いて、

自立した日常生活が送れるよう支援する

医学的リハビリテーションの専門職のことです。

 

大賛成!!

大島僚太の怪我が川崎フロンターレの未来をつぶす。10番の圧倒的存在感。

優勝を逃し続けた原因は怪我

 

2016年までに優勝できなかった要因は、

けが人が多かったからですからねー。

 

そこで今年横浜Fマリノスから、

篠田洋介フィジカルコーチを招聘。

 

それでもけが人が多かったとは思いますが、

それは篠田さんのせいというわけでもなさそうですね。

 

報道されている内容としては、

夏場の連戦は体脂肪率がいくら増えようと、

体重を落とさずに戦うことが大事と、

食事をとらせたりして、

小林悠が1年間で続けることができたのは、

篠田コーチのアドバイスも大きかったみたいです。

 

それで優勝ですからね。

 

そう考えるといかにサポートスタッフを強くするかが、

川崎フロンターレが強豪チームであり続けるための重要なポイントだと思います。

 

1つタイトルを取ると、2つ、3つとタイトルを取りたくなりますよね。

そのためには川崎フロンターレには選手以外のポジションがまだまだ足りないと思います。

 

まだまだ強くなれる!

 

 

けが人が出ないようにという事前の対応は、

篠田コーチが引き続き行っていくとして、

そのけが人が出たときに、いかに早く帰ってくるか、

というところを担うのが理学療法士ですからね。

 

賞金の使い方として大賛成です。

 

麻生グラウンドの土も何とか…

麻生グラウンドの土を何とかしてくれないかなー。

肉離れ多すぎるし、練習中の怪我多すぎるから、

そろそろ麻生の土を入れ替えるか、

土掘り起こしてサイプレス加工とかしてもらって、

怪我しにくいように鳴らしてほしいなぁ。

 

ちょっと調べたら怪我しにくいようにグラウンド改修する業者とかあるんだけどなぁ。

 

そういうの考えてくれないかなー。

 

優勝後の飲み会でも俺は

「麻生のグラウンドの土の入れ替え」

「麻生の横にリハビリ施設を」

って言ってましたw

 

それぐらいけが人を出さない、出したとしてもはやく治す、

っていうのが大事になってくると思うんですよね。

 

今年以上の連戦が予想されるのが来年なので…

 

そう考えたらけが人が出ない、出てもすぐ戻ってくる、

っていう状況を作り出してほしいです。

大島僚太の怪我確定。左ハムストリングス肉離れで全治2か月。ヴィッセル神戸戦で負傷。

川﨑フロンターレの心臓、大島僚太の怪我時の勝率…。2017年タイトル奪取の可能性を減らすね…。

来年はタイトル取りまくれる予感すらしています

終わってみれば、最少敗戦。最少失点。

失点が減ったことで攻撃力がなくなったわけではなく、

守備も攻撃の一部なんだというのがわかるようになってきて、

等々力でもボールを追って激しく行っているところで、

歓声が上がるようになったのがうれしいって鬼木さんも言っていたましたからね。

 

この趣味も取り込んだ攻撃が続けられるなら、

間違いなく来年はタイトルたくさんとれます。

 

そして、決勝戦のプレッシャーもなくなるでしょうね。

もうタイトル知っているチームなんで。

 

勝ち方を知らないチームと、

優勝を知っているチームは違うよ、

っていうのは前から言われていましたが、

それは本当なんだと実感するのは来年でしょうね。

 

歴史がどんどん作られていくと思います。

 

それには怪我を減らす、怪我してもすぐ戻ってくる、

っていうのが一番大事。

 

2チーム分作れるレベルで選手を取るらしいですが、

それも大事だと思うけど、

まずは残ってくれる現有戦力の最大化を考えるうえで、

けが人を減らすっていうのは大事なこと。

 

王者として勝ちに行きましょう。

来年まで王者でいられるのはうれしいなぁ。

三好康児は中野島の宝!怪我や退場を乗り越え、川崎フロンターレにタイトルを!