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Jリーグタイトル歴代王者について調べてみました。今まで何チームが取ってるのか。

だいぶ自虐的ですが…

 

リーグ3回、

ナビスコ・ルヴァン4回、

天王杯1回、

とシルバーを極めた川崎フロンターレのサポーターとして、

どれだけのチームがタイトルを獲得しているのか、

過去にタイトル獲ったことのあるチーム全部調べました。

 

リーグ、ナビスコ・ルヴァン、天皇杯は準優勝をまとめました!

1位を3ポイント、2位を1ポイントとして、

順位をまとめてみました!

 

川崎フロンターレJ1昇格後、年間最多試合更新決定。最多2009年を抜きます。

Jリーグの歴代優勝チーム、2位チーム

Jリーグの歴代優勝チームと、2位チームは初年度から順番に見ていくと…

という感じです。

そして各チームに1位3ポイント2位1ポイントで点数を割り振ると…

鹿島アントラーズがダントツ1位。

2位に13ポイント差。

川崎フロンターレは10番目。

 

1位が一番多いチームは鹿島アントラーズ。

2位が一番多いチームは浦和レッズ。

実に6回も…。川崎フロンターレの3回がちょっとかわいく見える2位の多いチームですね。

まぁ優勝してるからうらやましいですけどね…。

 

それでも、くやしい思いをしている回数は、

かなり多いんですね・・・。

 

特に去年まで3年連続2位なのんか…

そりゃ悔しい…。

 

川崎フロンターレは3冠、4冠を目指さない事が、一番のタイトルの近道なのかもね。

ナビスコ・ルヴァン歴代優勝チーム、2位チーム

次にナビスコカップ、ルヴァンカップの歴代優勝チーム、2位チームをまとめると…

2017年のセレッソ大阪までをまとめてみました。

1995年って開催なしだったんですっけ?

覚えてないや…

 

そして同じようにポイント割り振ると…

はい、ここでも鹿島アントラーズ1位。

2位に11ポイント差。

川崎フロンターレはまた10番目。

 

1位が一番多いのはこちらも鹿島。

2位が一番多いのは浦和レッズと、川崎フロンターレ。

浦和レッズって準優勝がやっぱり多いんですねぇ。

 

フロンターレはナビスコ・ルヴァンカップが一番印象に残っているのは、

これだけ2位が多いからか…

ルヴァンカップ決勝敗戦。何が足りないんだろ。

天皇杯歴代優勝チーム、2位チーム

天皇杯の歴代優勝チーム、2位チームは、

プロ化する前の年の1992年からが

ヴェルディや、マリノスにチーム名が変わったので、

そこから並べると・・・

1992年は日産FC横浜マリノスvs読売ヴェルディの対決だったんですよね。

同じようにポイントを割り振ると…

こちらも1位は鹿島アントラーズ。

2位とは天皇杯が一番ポイント差ないものの、

3冠すべて1位。

そりゃすごいよなぁ。

 

ちなみに川崎フロンターレは、モンテディオ山形と並んで、

準優勝1回の16位。

 

1位が多いのは鹿島アントラーズ。

2位が多いのはサンフレッチェ広島。

サンフレッチェ広島は天皇杯決勝5回出て全敗なんですね。

 

セレッソ大阪も3回決勝出て全敗と、

天皇杯決勝を苦手に思っているチームはおおいのかもしれませんね…。

天皇杯2018年決勝はクリスマスイブ!プレゼントにタイトルもらえるチームになりたい!

総合順位は・・・ダントツ鹿島1位

ダントツですね。

1位3ポイント2位1ポイントで割り振ったら、

2位ガンバ大阪とダブルスコア以上…

すげぇなぁ…

川崎フロンターレは12番目でした。

 

まぁ勝手にポイント割り振っているだけなんで、

1位2ポイント2位1ポイントにしたらまた違うね。

 

鹿島アントラーズは1位19回という強さ。

優勝回数唯一の2桁。

 

そして、2位の回数が唯一二桁を超えているのは、

浦和レッズという結果になっていますね。

 

鹿島アントラーズ

ガンバ大阪

浦和レッズ

ジュビロ磐田

東京ヴェルディ1969

 

がトップ5ですが…

 

こう見るとやっぱり、ヴェルディの凋落が激しいですよね…。

 

鹿島アントラーズもういい加減タイトルを譲ってほしいなぁ。

 

ちなみに1位を取ったことあるチームは、

ルヴァンカップのセレッソ大阪で、17チーム目です。

 

川崎フロンターレは、18番目を目指して闘っていく感じですね。

いつ仲間入りできるかなぁ。

 

ということで、まとめでしたw

川崎フロンターレのカブレラ。サッカーチームのマスコットがなぜカブなのか。