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ロシアワールドカップ、最終予選。なぜキックオフ時間が違うのか?

サッカーロシアワールドカップへの、

アジア最終予選の最終戦ですが、

グループAは全試合同時間キックオフ(時差も配慮)なのに、

日本が所属するグループBはキックオフ時間ばらばらなんですよね。

 

これはおかしいよなぁ。

 

日本代表に推薦したい川崎フロンターレ選手5名。

キックオフの時間が違う最終戦

 

グループAの残り3試合は

9月6日0時 カタールvs中国
9月6日0時 イランvsシリア
9月6日0時 ウズベキスタンvs韓国

と同時間キックオフ。

 

さらにグループBは

9月5日19時 オーストラリアvsタイ
9月5日21時10分 イラクvsUAE
9月6日2時30分 サウジアラビアvs日本

と全く違う時間でキックオフになるんですよね。

 

オーストラリアや、

UAEの結果が分かったうえで闘うことになるので、

サウジアラビアにとっては、

やりにくいでしょうね。

 ファン・マルバイク監督コメント

サウジアラビ代表のベルト・ファン・マルバイク監督は、

「最終節だというのに、我々はライバルであるオーストラリアとエミレーツ(UAE)の結果を知ったうえで、

日本との試合を戦うことになる。なかなかないシチュエーションだろう。

それはスタンドにやってくるファンも同じだ。

なかなか難しい状況ではあるが、すべては勝てばいいわけで、受け入れるしかない」

 

って言っていましたね。

 

国際試合で同時開催じゃないのは、

時差の関係かと思ったけど、

グループAは同時開催だしなぁ。

 

そう考えるとなんでグループBだけ?って思いますよね。

 

どうなるんでしょうねぇ。

サウジアラビア代表はやりづらいだろうなー。

 

オーストラリアがタイに負けることはあんまり考えられないけど、

引分で終っていた場合は、

日本代表との対戦も微妙な状況になりますよね。

ドローでもいけるってなったときにがちがちに守ってくる可能性もありますし、

試合の展開が変わる可能性がありますよね。

井手口陽介のお嫁さん、大野夏海(なつみ)さんのおかげ!がんで天国にいるお義母さんも喜んでいるだろうな…。

 

新戦力をどこまで試すか?

 

日本代表は新戦力をどこまで試してくれるかなー。

同じようなメンバーで闘うのか、

ターンオーバー的に新戦力をためしたい。

GKは中村航輔で行ってほしいなー。

若手守護神をどうにか育ててあげてほしい。

柏レイソルで大活躍してる中村が

日本代表の未来を担う存在にならないといけないと思うんですよねー。

 

DFは植田直通みたい。もちろんコンビは昌子源で!

三浦も見たいー!

DF陣は吉田麻也ありきで考えている今の守備陣に新しい風を吹かせるべき。

酒井宏樹もみたいし、いろいろ見たい選手は多いよなぁ。

 

ボランチっていう意味では、せっかく連れて行ったんだし、

高萩洋次郎をみたい。

井手口陽介はもう1試合みたいから、

ダブルボランチで試してみてはどうでしょうか?

 

トップ下に柴崎岳か、小林祐希をぜひ!

ふたりの攻撃力の高さを試してみたいよね。

 

柴崎岳は球際が強くなっているし、スペインでレベルアップした姿を見たいね。

オランダで大活躍している小林祐希もみたい!

 

前線メンバーでは武藤嘉紀、久保裕也、杉本健勇辺りの、

ためせてないメンバーをみたい。

 

大迫より、上の部分をみせたい岡崎もどうにか結果を出したいだろうねぇ。

本田圭佑は、プレーするのかわかりませんが、

ハリルホジッチはいろいろためせる展開になりそうで、

日本代表にとっては良い展開。

 

消化試合にはしないように、いろいろ試せる試合にしたいですよねー。

韓国は?オーストラリアは?アジア最終予選各グループリーグを突破するのは?残り2.5枠の争い。