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家本政明誤審の人違いレッドカードは深津に付け替え。平戸がかわいそう。

さて、家本政明の処分はわかりませんが、
家本政明が誤審したのは明らかとなりました。
Jリーグは、
「日本サッカー協会審判委員会を通じて、
退場処分の対象となる選手が『人違い』であることが確認された」
と発表しました。
ってことは家本政明主審は、
適当な人にレッドカードを出した、
っていうのが認められたってことですね。
家本のあり得ない人間違いについては、
こちらのブログに書いているのでぜひぜひ。
Jリーグは、また家本を守るのかな?
それだけが心配。

家本を守る=サポーターの不信感が増す

そうなれば、Jリーグに対する不信感が増すってことだからね。
家本を守ることが、Jリーグの未来に落とす影は大きいと思うんですが、
それでも切れないのかなー?
もちろん家本は別に犯罪を犯したわけではありません。
ただ、家本政明が試合をしきれないっていうのは、
もう誰の目に見ても明らかだと思うんですよ。
っていうことは、
お金を出して見に来ているサポーターたちに、
審判がしきれないゲームを見せるっていうことにつながるわけで。
もしも、家本じゃなければ、
この試合勝っていたのに。
家本が主審だったから、誤審が出て、
試合つぶされた。
って思ってしまうんですよ。
それでJリーグの試合の価値が落ちてしまうのがもったいない。

 

審判と副審のレベルアップのためには、海外修業が必要じゃないか?

そして、今回の事件は、
家本だけではなく、
名古屋グランパスの青木亮太を、
町田ゼルビアの深津康太が倒したことを、
副審が見れていないのが大問題。
試合見ていないのかな?
18番の平戸太貴が関与していないことは、
明らかだったのに、
どうしてこうなってしまうのか。
審判に試合をしっかりと見ていてほしい。
審判に試合をしっかりとコントロールしてほしい。
ただそれだけの望みなのに、
なぜこんなことが怒ってしまうんだろうね。
平戸の退場処分および出場停止処分を科さないと発表。
本来、プレーに関与していた深津に対して1試合の出場停止処分。
深津の出場停止処分は、今月20日に行われる第29節・愛媛FC戦が対象カード。
これに関しては当たり前だよ!っていう気持ち。
町田ゼルビアとしても、深津の退場は仕方ないと思っているんでしょうね。

どちらにしろ負けてた、は違う。

そしてあのシーンでFKをきめられたことで、
「どっちにしろ負けてた」
みたいな意見ありましたけど、
それは違うと思うんですよね。
あそこで深津がレッドカードで退場していたとしたら、
もちろん抗議はあったと思いますけど、
納得して次のプレーを続けられたから、
もしかしたらあのFKは防げたかもしれない。
たらればをサッカーに言ってはいけない、
とは言いますが、
Jリーグが認めるほどの、
明らかな間違いに対して、
たらればを言ってはいけないんだとしたら、
審判のレベルがもっと上がってくれないと、
サッカーサポーターは納得できない。
審判のレベルが向上しないのであれば、
Jリーグなんてレベルの低いまんまですよ。

家本政明に対して厳罰を望みます。

今年1年間は審判資格停止でいいと思いますけどね。
例えばフロンターレが優勝かかった試合で、
家本政明に試合をさばいてもらいたくないよね。
っていうかどの試合でも家本政明がしれっと、
さばいてるの見たら、
普段しないブーイングしちゃうかもしれません。
それぐらいの行為ですよ。
審判協会は本当にそれをわかっているのか。
厳罰を望みます。
楽しくJリーグを見る権利を邪魔しないで下さい。
お願いします。