ACLに久しぶりに出場した川崎フロンターレ。
予選では引き分け連続していて、
どうなることかと思いましたが…
無事決勝トーナメント進出できたし、
ACL限定ユニフォームが、
予選だけで終わりって感じにならなくてよかったですよねー。
今年のACLではいまだに無敗ですし、
中国や、韓国の強豪チームにも敗戦することなく
香港の新興チームにも負けることなく、
タイのチームにも勝って、
ベスト8まで進出することができましたね!
まさかの日本チーム対決になってしまいましたが、
浦和レッズの現状はあんまりよくないので…
そういうチームに対して、しっかりと勝てるチームにならないと、
タイトルは遠いっていう気がしますよね。
浦和レッズ倒しましょう。
さて川崎フロンターレのACLユニフォームについて調べてみました!
⇒8/23開催の、ACL準々決勝浦和レッズ戦のチケット販売方法決定!
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川崎フロンターレのACLユニフォームは多摩川の流れ
川崎フロンターレのACLユニフォームはこれです!
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ACLユニフォームのデザインについては、
肩から袖にかけてプーマの伝統的な
「アパレルフォームストライプ」を採用しました。
2017年モデルには、
この「アパレルフォームストライプ」を従来の切り替えタイプではなく、
ドットプリントで表現することで、
軽量化と袖内側部分のフィット性を高め、
プレイヤーのパフォーマンス向上を実現しているそうです。
ユニフォームに多摩川の流れをイメージしたグラフィックをドットプリントで表現。
多摩川の流れなんですよね。
川崎フロンターレのユニフォームは、
毎年かわいいイメージですが、
今年のユニフォームはかっこいいですよね。
このユニフォームに、
背番号と名前が入ると、
すごいかっこいいよなー。
⇒家本政明と西村雄一の誤審は雲泥の差【画像あり】。退場者間違いのレベルが全然違う。
川崎フロンターレACLで、浦和レッズとの日本勢対決!
さて、川崎フロンターレは、
ACL限定ユニフォームで闘う試合をどんどん増やしたいですよね。
浦和レッズとの2試合をどう戦っていくかですよね。
浦和レッズはなぜかかなり早い日程で行われた、
セレッソ大阪(第22節)戦で、
4-2で完敗した浦和レッズ。
ドルトムントとの試合で、リードをしていた、
浦和レッズ。
かなりかまってちゃんの国会議員に絡まれて、
くたばれ!まで言われていて、
かわいそうな気分になる浦和レッズですが、
あんな人は無視するべきで、絡む必要性すらないので、
無視が正解だと思います。
そして、浦和レッズサポーターは、
無視し続けるべきなのに、
あの人の事務所に訪ねて行ったり、
どんどんサポーターとしての品位を落としていっていますよね。
殺害予告とか、事務所尋ねるとか、
同じレベルにまで自分たちを下げなくていいと思うんですよね。
浦和レッズサポーター全員が、
ブロックすればあの人のTwitter止まったりしないかなー。
そうすればいいとおれは思っています。
一気に10万人ぐらいがブロックしたら、
どんだけ公人のTwitterでもつぶせると思うんですが…
というかJリーグサポーター全員が一気にブロックすれば、
あの人のツイッター間違いなく飛ぶと思うんですけどね・・・
それがいちばんこたえるんじゃないかなーと。
まぁあんな人のことなんてどうでもいいんで、
おれはあのひとをブロックして終わりでもういいかなと。
絡む必要性すら感じないので。
そんな当て逃げみたいな事故にあった浦和レッズさんですが、
それはそれ、これはこれですので、
浦和レッズに負けるわけにはいかないかなと。
川崎フロンターレとしては、
浦和レッズに対してマイナスなイメージを持っていないですからね。
こないだの試合でしっかりと勝ち切りましたし、
相手に退場者が出たりしましたが、
それ以上にしっかりと点を取れていたし、
1点しか取られなかったというのをいイメージとして戦っていきたいですよね。
⇒川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ戦マッチプレビュー!大岩鹿島が強すぎて怖すぎる。
ミシャいわく、
「ここ最近、チームは失点が多い試合が続いている。
ただ、その失点の形を見ればその多くは学生のチームが失点してしまうようなイージーなミスからの失点が多いと思う。
やはりそういったミスを繰り返すようであれば試合に勝利するのは難しい」
と言っていましたが、
学生っぽいミスっていうイメージは面白いなぁ。
フロンターレの小林悠と、阿部浩之の得点も、
真ん中ずっとあいてたからなー!!
あの4バックは守っている側にとってもつらかっただろうなぁ…
ざる守備だったもんなぁ。
あのレベルの守備でもう一度来てくれるなら(できれば2試合とも)、
フロンターレ勝てるんだけどなぁ。
できれば合わないまんまの4バックで来てほしいね。
⇒大島僚太を日本代表にもう一度!リアルタイムで進化している10番を見るの楽しすぎる。