2026年8月15日にUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われた、明治安田J1リーグ第2節の京都サンガF.C.戦を振り返っていきます!
雨が上がって心地良い風が吹く最高の夜、今季のホーム開幕戦となった等々力には22,660人のサポーターが駆けつけました。前節の悔しさを晴らしたいフロンターレは、気合十分でピッチへと飛び出していきました。
試合は一進一退の激しい撃ち合いとなり、前半に先制しながらも後半に一度は逆転を許す苦しい展開に。それでも、あきらめない姿勢を見せて執念の同点弾を叩き込み、2-2の引き分けで勝点1を掴み取りました!
今日の注目ポイント
- 前半終了間際!ラザル・ロマニッチ選手の2試合連続ゴールで先制
- 京都の勢いに押されて一時逆転を許すも、マルシーニョ選手の執念のヘディング弾で追いつく
- 攻守の切り替えが速く、見応え抜群だった面白いアタックの数々
試合データ
| 項目 | 内容 |
| スコア | 2 – 2 |
| 得点者 | 【川崎F】44分:ラザル ロマニッチ、65分:マルシーニョ 【京都】54分:福田 心之助、58分:ラファエル エリアス |
| 試合会場 | Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsゥ |
| 勝ち点 | 試合終了時点の勝ち点 |
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先制してからの逆転を許すも、あきらめない姿勢で追いついた白熱の90分
ホーム開幕戦に燃えるフロンターレは、立ち上がりからボールをしっかりと保持しながら、縦にスピードを上げる素晴らしいタイミングで京都の陣地へと攻め込んでいきました。伊藤達哉選手やマルシーニョ選手が次々とゴールへ向かう姿勢を見せ、スタジアムの期待感を高めてくれます。
そして前半終了間際の44分、ついに均衡が破れます。自陣で橘田健人選手がセカンドボールを拾い、脇坂泰斗選手から山本悠樹選手へとスムーズに繋がり、左サイドを駆け上がった三浦颯太選手へパス。その三浦選手が放った低くて速いクロスに、新9番のラザル・ロマニッチ選手がしっかりと合わせてゴール下に叩き込み、待望の先制点を奪いました。
最高の形で折り返した後半でしたが、京都の猛攻にさらされる時間帯がやってきます。54分、相手のパスワークから最後は京都の福田心之助選手に強烈なミドルシュートを決められて同点に追いつかれると、そのわずか4分後には、ビルドアップを狙われて右サイドから福田選手にアーリークロスを上げられ、ラファエル・エリアス選手にヘディングで合わせられてあっという間に逆転を許してしまいました。
一気にビハインドを背負う苦しい展開となりましたが、ここからチームは下を向かずに反撃に出ます。65分、ペドロ・ホマーノ選手の懸命なボール奪取から伊藤達哉選手が正確なクロスを送り込むと、ファーサイドから飛び込んできたマルシーニョ選手が相手DFと激しく競り合いながらヘディングで流し込み、ついに同点に追いつきました。
その後はホームの大声援を受けた選手たちが勝ち越しを目指して押し込み続け、途中出場の佐々木旭選手や河原創選手、大関友翔選手にも決定機が訪れましたが、惜しくもネットを揺らすことはできず。そのまま2-2のドローでタイムアップの笛が鳴りました。
Xの投稿でも、「攻めの形はすごく面白いし、たくさんのシュートが打てていてワクワクする」「試合は引き分けだったけど、見応えのある素晴らしいゲームだった」と、勝利こそ逃したもののチームの攻撃的な姿勢や内容を評価する声が多く見られました。
輝きを放った男たち!新戦力の躍動と攻撃を引っ張ったアタッカー陣
この試合で最前線からチームを力強く引っ張ったのは、2試合連続ゴールをマークしたラザル・ロマニッチ選手です。前線のターゲットとして体を張りながら、チャンスの場面でしっかりと詰めて先制点を奪う嗅覚は流石の一言です。彼の加入によって、攻撃のバリエーションが明らかに広がっていますね。
そして、同点ゴールを決めたマルシーニョ選手も、試合を通じて左サイドから何度も相手の脅威となり続けました。伊藤達哉選手とのコンビネーションやドリブル突破もキレ味抜群で、見ていて本当にワクワクするシーンを何度も作ってくれました。
守備面では、新加入のペドロ・ホマーノ選手がセンターバックだけでなく右サイドバックとしても素晴らしい対応を見せ、「足元もうまいし戻りも速い、オプションが増えて楽しみ」とサポーターの間でも大きな期待を集めています。チーム全体として「堅守速攻」のベースがしっかりと構築されつつあり、あとは後半の特定の時間帯に出てしまう緩みを引き締めるだけです。
まとめ
ホーム開幕戦は2-2のドローという結果になり、勝点3はお預けとなりましたが、内容の濃いエキサイティングな90分間となりました。
課題である失点の部分はしっかりと修正しつつ、これだけチャンスを作れる攻撃の良さを次の試合へと繋げていけば、必ず初勝利の時はやってきます!夏の暑い夜に熱い戦いを見せてくれた選手たちに拍手を送りつつ、次節こそは最高の笑顔で勝ち点3を掴み取りましょう!


