ゴールデンウィークの連戦、最後はホーム等々力に戻っての東京ヴェルディ戦。アウェイ2連戦で悔しい完封負けを喫していただけに、今日は「何が何でも勝つ!」という強い気持ちがスタジアム全体に溢れていましたね。
結果は1-0の勝利!キャプテン脇坂泰斗選手の素晴らしいミドルシュートが決まり、守備陣も最後まで集中を切らさず完封。内容については「もっと攻めてほしかった」という声もありますが、今のチーム状況でしっかり勝ち点3をもぎ取ったこと、そしてヴェルディ相手にシーズンダブルを達成したことは、本当に大きな一歩です!
今日の注目ポイント
- キャプテン脇坂泰斗選手のスーパーミドル!苦しい時間帯を打ち破る一撃
- 18歳・長璃喜選手が初スタメンで無双!右サイドで見せた圧倒的な存在感
- 執念のクリーンシート!ブローダーセン選手を中心に守り切った守備陣の意地
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試合データ
| 項目 | 内容 |
| スコア | 1 – 0 |
| 得点者 | 73分:脇坂 泰斗(川崎F) |
| 試合会場 | Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu |
| 勝ち点 | 21(試合終了時点) |
魂の等々力劇場!「長無双」から主将のゴラッソまで
試合は序盤からフロンターレがボールを保持する展開となりましたが、ヴェルディの硬い守備を前になかなか決定機が作れない、少しもどかしい時間が続きました。そんな中、スタジアムを沸かせたのが初スタメンに抜擢された18歳の長璃喜選手です!
長選手は右サイドで何度もドリブルを仕掛け、相手選手を剥がしてはチャンスを演出。「長、めっちゃいいね」「長無双」とSNSでも話題になるほど、彼の積極的なプレーは今のチームに欠けていた「勢い」を与えてくれました。山本悠樹選手の天才的なパスからチャンスが生まれる場面もありましたが、前半はスコアレスで折り返します。
後半に入ると、ヴェルディも選手交代でギアを上げてきましたが、ここで立ちはだかったのが守護神スベンド・ブローダーセン選手です!何度も危ないシーンをビッグセーブで防ぎ、「ブローダーセン様!」と叫びたくなるような神がかったプレーを見せてくれました。オフサイド判定に助けられた場面もありましたが、彼の存在がチームを支えていたのは間違いありません。
そして73分、ついに歓喜の瞬間が訪れます。ペナルティエリア手前でボールを受けた脇坂泰斗選手が、狙い澄ました右足の一閃!ボールは鮮やかな軌道を描いてゴール左下に突き刺さりました。「ヤスト、スーパー!」「主将が吠えた」と、等々力のボルテージは最高潮に!まさにキャプテンの意地が詰まったゴラッソでした。
終盤はヴェルディの猛攻を受けましたが、松長根悠仁選手や丸山祐市選手が身体を張ってブロック。最後は河原創選手や、怪我から復帰した大関友翔選手を投入して逃げ切りに成功。枠内シュートわずか1本というデータもありますが、その1本を確実に仕留める、まさに「長谷部監督のサッカー」を体現したような、粘り強い勝利となりました!
輝きを放った男たち!「18歳の希望」と「不屈の守護神」
この試合、誰が何と言おうと一番の収穫は長璃喜選手のパフォーマンスでしょう。
18歳とは思えない堂々としたプレーで右サイドを制圧し、山本悠樹選手との連携からも惜しいシーンを何度も作りました。Xでも「百年構想は長をずっと先発でいい」「長は本当に良かった」と絶賛の嵐。彼の縦への推進力は、今のフロンターレにとって最大の武器になりつつあります。欲を言えば、彼が得意とする左サイドでのプレーももっと見てみたいですね!
そして、無失点勝利の立役者は間違いなくブローダーセン選手です。
「ブローダーセンが止めてたことが本当に大きい」というファンの言葉通り、彼の安定感があったからこそ、焦らずに1点を待つことができました。松長根選手も股を抜かれたシーンなどはありましたが、最後は身体を張って守り抜き、チーム全員で勝ち取ったクリーンシートです。久々の無失点勝利、本当に嬉しいですよね!
また、中盤でタクトを振るった山本悠樹選手のパス精度も流石でした。「山本は相変わらず天才」と言われる通り、彼の配球から攻撃のリズムが生まれていました。後半から投入された宮城天選手も、マルシーニョ選手とはまた違う持ち味でアクセントを加えてくれましたし、大関友翔選手の復帰もこれからの連戦に向けて明るい材料です。
サポーターの声には「内容的には満足できない」という厳しい意見もありました。確かに、もっと圧倒して勝つ姿を見たいという気持ちも分かります。パスのズレや攻撃のバリエーションなど課題は山積みですが、まずは「勝つこと」でしか得られない自信があります。この勝利をきっかけに、次はもっと面白い、そしてもっと強いフロンターレを見せてくれると信じています!
まとめ
1-0。キャプテンのゴラッソと、守護神のビッグセーブ、そして若き才能の躍動。
内容に注文はつくかもしれませんが、2連敗という最悪の流れを断ち切り、ホームで勝ち点3を積み上げた事実は変わりません。ヴェルディにシーズンダブルを達成した相性の良さもありましたが、泥臭く守り切ったこの「強さ」を次にも繋げていきましょう!
GW最後の試合、最高の笑顔で終われましたね。次は攻撃のバリエーションをもっと増やして、さらに等々力を熱くさせましょう。


