最高の週末がやってきました!日産スタジアムで行われたマリノス戦。前回の0-5という屈辱的な敗戦から約4週間、我らが川崎フロンターレが土壇場の劇的ゴールで2-1の勝利を収めました!
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試合はまさに一進一退。判定への不満やヒヤリとする場面もありましたが、最後は交代で入った「重戦車」エリソン選手が決めてくれましたね。この勝ち点3は、順位表以上の価値がある、チームのクオリティを底上げしてくれる大きな一勝になりました。
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横浜F・マリノスvs川崎フロンターレ
試合データ
| 項目 | 内容 |
| スコア | 1 – 2 |
| 得点者 | 【横浜FM】45+3′ 天野 純 【川崎F】15′ ラザル ロマニッチ、90+8′ エリソン |
| 試合会場 | 日産スタジアム |
| 勝ち点 | 14(その試合終了時点) |
復讐の狼煙を上げたロマニッチ!判定に泣かされた前半の攻防
試合開始直後から、フロンターレの選手たちの目には並々ならぬ気迫が宿っていました。前回のダービーでの大敗、そして前節の鹿島戦での完敗。そのフラストレーションをすべてぶつけるような、集中した入りを見せてくれました。
先制点が生まれたのは前半15分。左サイドの三浦颯太選手からのクロスに反応したのが、新エースのラザル・ロマニッチ選手でした!一度は相手ディフェンスに捕まりかけ、「あ、シュート打てないか?」と一瞬ヒヤッとしましたが、そこからの落ち着きが凄かった。少しの間を作って、キーパーの動きをしっかり見てからゴール右下に流し込む。まさにストライカーの仕事です。ロマニッチ選手は高さもあるし、ポストプレーも献身的。彼が体を張ってくれることで、2列目の選手たちがどれだけ助かっているか。
しかし、ここから試合は妙な空気になります。
審判の判定が、どうにも腑に落ちない。山根選手に当たって外に出たボールがなぜか横浜FMのボールになったり、接触がまったくないシーンでフロンターレのファウルを取られたり……。リプレイを見返しても「え、今の触ってないよ!」という場面の連続でした。
ただ前半アディショナルタイムの失点シーンは、フロンターレの選手のミスから悪い流れで失点。決め切った天野純選手が素晴らしいところもありましたが…。判定への苛立ちで集中が切れそうになるところを、選手たちもサポーターも必死に堪えていました。「倒れたら有利」みたいなサッカーは美しくないよなぁと。
ただ、倒れた選手が痛んでいるところにブーイングするのもおかしいですけどね。審判に対してはフラストレーションがたまる前半でした。
怪物エリソン降臨!ブローダーセンの神セーブが呼び込んだ「劇的リベンジ」
後半、横浜FMの猛攻を耐え抜いたのは、間違いなく守護神スベンド・ブローダーセン選手、通称「ブロ様」でした!59分、クルークス選手のクロスに合わせた谷村選手の決定的シュート。これをブロ様が超人的な反応でセーブした瞬間、スタジアムの空気が変わりました。
長谷部監督は後半、積極的なカードを切ります。46分に宮城天選手、77分には待望のエリソン選手と新星・長璃喜選手を投入。ここからフロンターレの反撃が再び加速します。長選手は相変わらずの積極性で、短い時間ながらシュートまで持ち込む姿勢を見せてくれました。18歳がこれだけ堂々とプレーしてくれると、ベテラン陣も火がつきますよね。
そして、運命の90+8分。
時計の針がもう止まろうかという土壇場でした。ペナルティエリア内で粘ったエリソン選手が、自慢のフィジカルでコースを作ると、得意の左足を一閃!ボールがネットを揺らした瞬間、日産スタジアムは爆発しました。
エリソン選手、ずっと苦しんでいたと思います。得点は取れているもののクラブとして不振が続き、エースとして先発をロマニッチに奪われ…。ただあの咆哮とゴール後のイエローカードをもらう覚悟でのユニフォーム脱いで喜ぶ姿は、彼がどれだけこの1点に懸けていたかの証明でした。
「エリソーーーン!!」と叫びすぎて近隣住民の方には本当に申し訳ないけれど、あんなの叫ばない方が無理です。
丸山選手がライン際で必死にキープする姿や、三浦選手が最後までサイドを上下動する姿を見て、今のフロンターレがどんどん「戦う集団」になってきていると確信しました。
最高のリベンジです。この勝利で掴んだ自信を胸に、私たちはまた等々力で「点取って点取って点取って」いくフロンターレが見たいですからね。応援し続けましょう!
まとめ
屈辱の0-5から立ち直り、日産スタジアムで掴んだ逆転勝利。
ロマニッチ選手の冷静さと、エリソン選手の爆発力、そして守備陣の粘り。まだまだ完璧な試合運びとは言えないですが、勝ったからよしとして、続けていきましょう。判定への苛立ちを勝利へのエネルギーに変えた選手たちに、心からの拍手を送りたいです。
これで勝ち点は14。一歩ずつ、上がっていきましょう!


