川崎フロンターレ寺田周平コーチ初采配で4-0勝利!鬼木達監督がいない試合でガンバ大阪を粉砕できたのは大きい!!

寺田周平コーチ

いやー、試合自体は、レアンドロ・ダミアンが先制した後に、相手選手の退場のおかげでかなり川崎フロンターレに有利に進みましたが…後半の「残念そこは東口」がすごすぎた…。

川崎フロンターレは強かった!!ガンバ大阪相手に4-0勝利!

前半6分にチャナティップが芸術的なパスで前に出すと、マルシーニョはアウトサイドでワンタッチアシスト!そこに飛び込んだレアンドロ・ダミアンが東口の手をはじいて先制点を決めたのが大きかったですね。

その後すぐ相手にレッドカードが提示され(VARの待ち時間が川崎フロンターレに有利に運んだの久しぶりに見たな…)、試合展開はかなり楽になりましたね。

VAR待っている間に、Gゾーンがペンライトの色を赤くしてたのが面白かったな…。

前半は川崎フロンターレらしい素晴らしいサッカーを見せてくれたし、4得点は大きい。

川崎フロンターレは攻撃力のチームだと思われているものの…今シーズンはかなり苦しんでいますよね。複数得点を奪って勝利した試合となると、実に8試合ぶり。総得点は20試合終わって31点と得点が取れていないわけでもないので、1得点でなんとか勝ち点を取ってきた…という試合が多いんだよなー。

寺田周平コーチも

見ていて最後まで楽しいゲーム。改めてうちの選手はすばらしいと感じたゲームだった。

と語り、谷口彰悟は2点目を取りに行く姿勢を見せた攻撃に言及していましたね。

1点とって落ち着いてしまうことなく、2点目をとりにいった。ここ数試合、畳み掛けるところが足りなかった。相手がひとり少なくなったにせよ、前半で勝負を決められたのはよかった。みんなモヤモヤしたところがあったと思うが、これで少しは吹っ切れればいい。

川崎フロンターレのサッカーは相手同行ではなくやっぱり自分自身がどういう行動を取れるか、というところは

大きいんだよなー。

その点でも、ノボリの復活は大きいと思います。間違いなくメンタルは大きくプラス。

川崎フロンターレ寺田周平コーチ初采配!!

鬼さんが濃厚接触者で寺田さんが指揮を執る流れになっていましたが…熱かったですね!

鬼木達川崎フロンターレ鬼木達監督が濃厚接触でガンバ大阪戦欠場。寺田周平コーチが指揮を執る予定。

寺田周平コーチと一緒にプレーしていた経験があるのは、ノボリと小林悠だけになっていますが…その二人が同時に交代したのも熱かったなー。

監督代行を務めた川崎フロンターレ寺田周平コーチは、鬼木達監督の1つ下なんですよね。年齢的には寺田周平コーチが先に監督やっててもおかしくなかったのか―。ユースから上がってきている分トップチーム経験は少ないものの、ユースでの指導経験が活きた感じがしますね。

鬼木達監督、勝負の4年目へ。戸田光洋(とだみつひろ)を岡山から、寺田周平をU18からトップのコーチに。米山篤志コーチはゼルビアへ。

寺田コーチは、

イレギュラーのことが起こった中でスタッフ、選手が協力して、高いモチベーションで臨んでくれたと思う。相手の退場もありましたけど、緩めることなく、終盤になって1点を取りに行く姿勢を見せてくれた。非常に満足のいく内容と結果でした。

と満足のいく内容、結果だったといっていましたね。試合後には鬼木監督から『最高のゲーム』とほめてもらえたそうで、本当に素晴らしいトラブル対応でしたね。

横浜F・マリノスを追えるチャンスは逃しちゃいけないですよね

横浜F・マリノスはセレッソ大阪にリードされたところからアディショナルタイムで追いついて勝ち点1。

ああいう試合で勝ち点1を稼げるのは優勝するチームだよなーという気持ちになりましたね…。川崎フロンターレが2回とも負けたセレッソ大阪にああいう展開で勝ち点とれるの凄いなぁ…と少しだけ今年のマリノスの強さにネガティブになりかけますが…川崎フロンターレのほうが1試合少なくて、勝ち点差は7。まだまだ全然射程圏内ですね。

連覇を果たした過去2シーズンを振り返ると、一昨季は3敗、昨季は2敗。川崎はほとんど負けることなく、驚異的な強さで頂点に立ってきました。

今年はどこか1つが圧倒しているわけではなく、マリノスは3敗、鹿島は4敗、川崎、広島が5敗。柏レイソルはすでに8敗しているものの引き分け数が少なくて、広島に勝ち点1差でまだまだ優勝戦線に残っています。

優勝を逃した2019年も6敗でしたが、今年はそれより多くはなりそうですが、それでも優勝争いは残れそうな雰囲気ですよね。鹿島、マリノスを超えて優勝しましょう!!

復調してきた川崎フロンターレ、谷口彰悟が言っていた声を出せる選手が少ない、という問題もノボリの復活でかなり変わってくるはず。メンタル的にも、実力的にもノボリがスタメンに復帰してくればどんどんいい方向に進むはずだし、そこにジェジエウが帰ってくるとなると…まだまだ優勝をあきらめるには早すぎる!

そういうポジれる要素が本当に満載のガンバ大阪戦でした。